すべての高評価レビュー
-
Posted by ブクログ
オードリーのオールナイトニッポンで出てきた話題がチラホラ。著者の高校時代のエピソードがてんこ盛りなんだろうな。
最初に遼西学園戦に向けて河瀬が考案したプレーは
①ピッチ オープン フェイクパス
②リバース フェイク パス
③オープンHBラン WRリバース
凝ったプレーで時間が掛かりそう。
倫理の先生がカミュのシーシュポスの話をする。主人公のアリは不条理なこと、無駄なことだと分かっているのにそれを繰り返してるときに感じる小さな喜びや気づきに意味があることに行きつく。
合宿後の神奈川光高校との練習試合はほとんど触れられてないけど、きっと負けたんだろう。
アメリカンフットボールは観戦したこと -
Posted by ブクログ
ネタバレ柄でもないので、恋愛小説はこれまで選択肢に入ってませんでしたが、薦められて読んでみました。
SideAは思考すると死に至る奇病を患った女性作家の話。
SideBはふとしたきっかけで出会った自身の熱烈なファンを夫に持つ女性作家の話。
SideA:夫との出会いをきっかけに小説家として羽ばたいていくシンデレラストーリーと纏わりつく不運と不遇の狭間で壊れていく彼女の心…執筆を続ける=思考する、死を受け入れて小説を書くのは誰のためなのか。そしてそれを受け止める夫の気持ちに目頭が熱くなりました。
SideB:ふとしたきっかけで出会った自分のファンだと言う男性との出会い。好意を持ちつつも、小説家として -
-
Posted by ブクログ
面白かった。外国人という記号や、異なる人種として一括りに見てしまっていたが、彼らにも当然人生があることに思いいたれた。人生背負っている分、大人だよ。最後に書いてあったように、人を理解しようと思い行動することが、社会の形を変えて行くんだ。とても素敵にまとめた文章があったので、ここに引用させていただきます。
「誰かを知ろうとすることは、世界を少しだけ優しくする行為だと信じている。完全に理解することはできなくても、その人の背景に想像を巡らせること。その存在を、数字や記号ではなく、自分と同じ一つの人生として感じ取ること。それだけで、世界の輪郭が少し変わる。一人ひとりの世界の輪郭が変わると、いつしかそれ