すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
エミルの病状が悪化する毎日。
ジョアンヌの過去とエミルの思い出が
交互に描かれ、2人の想いに共感しながら
物語を読み進めることができた。
『普通』の関係とはいえない2人の周りには、
何故かいつも支えてくれる仲間たちがいるのも、
心穏やかに、癒されるところだった。
見ず知らずの旅人の2人に
なんでこうも優しく接することができるのだろう。
ジョアンヌの息子、ブルートムの話は苦しかった。
彼を思い続けるジョアンヌの母としての想い。
母としての強さ、優しさが最後の最後まで
表現されていたところが、
とてもカッコよく、世界中の理想の母親象だったのではないかと思う。
終盤、エピローグまで全部良か -
Posted by ブクログ
衝撃的なタイトルに惹かれて買った作品!
最初から最後までドキドキしながら読み進めました!
夫に対して不満がある3人の女性たち。
集まれば夫に対する愚痴と『死んでくれないか』という願望が浮き彫りになる。
その3人の女性に降りかかる事件の連続…!
自分の夫に対してこんな事を思ったことは一度もないし、むしろ幸せにしてくれてありがとうの気持ちでいっぱい。
だけど、どこかでボタンの掛け違いが起こった時にこう思ってしまうのではないかという怖さもあった。
日々、生活の中でのコミュニケーションはとても大事ですね…。
フィクションだからこそ楽しめる作品でした!! -
Posted by ブクログ
朝ドラ原作、日本のナイチンゲール、そして私は看護師。読まないわけにはいかない。
ナイチンゲールの国イギリスでも、看護師という職業は「なるものではない」と疎まれてきたという歴史を持つ。そして、奉仕、献身という言葉に縛られる職業でもある。
読んでみて、想像以上に医師らの嫌がらせ、反発にあったことが分かり驚く。そして、明治も令和も大きく変わらない部分も多少なりともあるのだなと情けないような、悲しい気持ちにもなる。
現代だって、看護師はあくまで医師の指示のもとに動くことを求められる。この時点で対等な関係は作りにくい。だからといって看護師の意思で動きたいのか、と問われればそうではないと答える看護師が大部
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