すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
新装版になってたから読んじゃった!
何度読んでも楽しい!
しかも巻末には現在のたかぎさんの書き下ろしもついている。
ひとり旅したいなぁ。
と思うけど、この間のゾワー事件のせいで1人で出かけるのに多少警戒感が残っている翠です。(弱すぎる)
そうそう、今日ねメガネ作ってきたの。
鯖江のメガネ♡
Made in Japan です♡
ついに鯖江のメガネに手を出してしまいました♡
高かったら諦めようと思ってお店を覗いたんだけど、試し掛けしてみたら、今まで私が使っていたメガネはなんだったんだろう!ってくらい掛け心地がよくて!
それに思ったほど高くなかったっていうのもあるかな。
フレームとレンズとで40,000円くらいだった。
ね、そんなに恐ろしく高くないでしょ?
しかも視力検査も度数合わせの検査もとてもとても丁寧にやってくれて。
これは安心してお願いできる!と思ったよね。
完成までに1週間くらいかかってしまうんだけど、ワクワクする!
楽しみだ〜♪ -
ネタバレ 購入済み
魔法師団の団長が、ガングレイブを好き❤️
2人を結びつける料理は、湯豆腐。
思わず、そっかー。いいよね。って思っちゃった。
そろそろ、湯豆腐の季節ですね。 -
ネタバレ 購入済み
面白い!
前作のアシガールが大好きで、こちらも読みたいと思いながら今に至ったのですが、やっぱり面白いです!主人公の月ちゃんは唯ちゃんより冷静さがありさすが尊の娘!さらに、思い込んだら的なところが唯の姪っ子!この先もどうなっていくのかワクワクします。
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ネタバレ 無料版購入済み
王道のスポーツ&青春マンガ
かけっこなら無敵だった小学生の千早さんの前に、中学になって現れる美少女・小清水澪さん、そしてその同級生でやがてオリンピック短距離走でも活躍する火野メリッサさんたちの関係性が良いです。
中学で小清水さんに負けて不登校気味になりつつも、共に精進して無名の所属公立中学校を女子短距離最速校にしつつも、高校で切磋琢磨した結果が無常です。
パンデミック下、こういう事例は他にもあったでしょう。
現在は2028年ですが、それぞれの視点で高校時代に戻りつつ、また一緒に走ろうと約束した結果、どうなるのでしょうか。とても良いです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ読書感想|黒石 新宿鮫12
大沢在昌の人気シリーズである新宿鮫シリーズの12作目にあたり、現在までの最新作である本作は、2作目の「毒猿」以来久々に敵役となる殺し屋をタイトルにした作品となった。
出版にあたって著者の大沢在昌に取材をしたウェブサイトによると、前回の『暗約領域』で話が複雑になりすぎて、かつやや長くなってしまったことから、今回はシンプルな作品にしたかったのだということだ。
実際に作品としては、”黒石”という殺人者と徐福というその裏側にいる黒幕が組織の要となる人間を次々と殺していくという、かなりシンプルな話ではある。
その舞台となる組織は、ここ2作品で重要な位置付けとなっていた中国残留孤児二世・三世をネットワーク型に結びつけている「金石」だ。この金石という組織は、もともとは中国残留孤児の子孫たちの互助組織のような位置づけだったのだが、中国と日本の両方の顔を持つ人間が犯罪行為を行ったことから犯罪を包含する組織となってしまったようだ。
そして本作では、その緩やかなネットワーク組織をピラミッド型組織に変えるために、徐福と呼ばれる人間が暗躍することになる。
この徐福という人間の正体を明らかにするというのが、ミステリーとしての今作の一つの面白さになるのだが、しかし著者はそこに強い力点を置いて話を進めていたようには見えない。
むしろ本作では前作の最後で殺されてしまった新本ほのかという女性を、実質的なヒロインとして、これまでの2作品で登場してきた人物たちの人間関係や裏側を丁寧に描いていくという作品になっている。
また、今回は黒石というある意味サイコパス的な人間を鮫島の反対側の真正面に配置したせいか、警察内部でのやりとりというのはあまり印象深くは書かれていない。ただし、前作においては桃井の代わりに登場した阿坂を敵対視していた薮は、本作では彼女の刑事魂に触れて、かなり親密感を持つようになっている。
作者によれば金石の話は一旦ここで終了し(主要人物のほとんどが死んでしまったので仕方がない)、過去に鮫島と因縁の生まれた陸永昌もしばらくは日本に来ないだろうということで、もし次の作品が描かれるとしたら、また違う犯罪者を描くことになるとらしい。
大沢在昌ももう70歳なので、それほど早く作品を書かない気もするのだが、ぜひ陸永昌との因縁には終止符を打ってこのシリーズを終えて欲しいと思っているのだった。ただ終わり方が見えないだけに、もしかしたら、警察官を辞めるというところで、物語が終わってしまうのかもしれない。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ(※)後半、物語の核心に触れます。
これはよかった。ジーンときた。
古代エジプトでの事件。信仰とミステリーがからんでめちゃ面白い。
私のFacebookで流れる謎考古学おじさん、吉村作治さんの解説がいっそう深みを持たせてくれる。アクエンアテンは、、、そうだったのか。
自分の人生を生きなさいという父イセシの言葉が心に沁みる。エピローグまで読むとなおさら。
カリちゃんの過酷な状況ながらも物事を冷静に見て、さらに自分を省みる姿には尊敬しかない。どうか幸せになってほしい。
ああ、そうそう。
タレクはセティの秘密に気づいてるよね。
カリはナイフを取ろうとセティの棺に手を伸ばした。
胸のふくらみに気づいて「セティ、あなたもしかして」と言ったのではないか。なにしろ26歳やねん。
そしてタレクがセティを棺におさめるときの独白。「俺は、お前を―」
こんなベタベタ過ぎる上の句なので下の句は決まっている。
せつないけど、これでよかったと思える終わりだった。 -
Posted by ブクログ
言葉がリズムよく直接的で思わず
「ふふっ」と微笑みながら
読み進めていましたが後半になるほどに
目頭が熱くなり涙がこぼれていきました。
祖父の義景はすぐ怒鳴るところ
仕事ばかりで家庭を顧みなかったこと
自分の考えを押しつけ
彼らを傷つけていたことから
桐矢も 三人の娘や 他の孫たちも
頑固な祖父を敬遠されていた。
祖父は子供の頃
いろいろな家に預けられ
大人にかわいがられたことがなかった。
それゆえに 子どもをかわいがる方法が
自分の家族を大切にする方法が
祖父にはわからなかった。
心の中では家族をとても大切に思っていたのに
その気持ちを伝える術を知らなかった。
そして祖父は男らしくあろうとして
自分自身を不自由にしていたように感じた。
そして頑固ではあるが 懸命に生き 傷つき
彼なりのやり方で愛した
不器用で弱い人間だった。
最後には娘三人と孫たちに
祖父の本当の愛情を知ってもらえて
本当に良かった。
この物語は「分かり合う」というよりも
わからない他人の人生をいかに自分のそれと
同じように尊重し愛するか。
時代によって変わりゆく「正しさ」を
どう信じていけばいいのかを
問いかけているように思えます。
最後に桐矢の
「あたえられたものを最大限生かして
ささやかな幸福を感じながらいきていく。
昔も今も それがぼくの一番の願いだ」
という言葉から
祖父の大好きなカレーを
一緒に食べながら会話をし
共に暮らした日々は桐矢を成長させた
なにものにも変えがたい
かけがえのない日々になったのだと
感じられました。
微笑ましくて
温かい時間をありがとうございます。
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