すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
難しいのは、毎日供される朝食のように日常的な地獄の苦しみとの戦いだ。
元気を出して精一杯やる、そして戦うんだ。
カーネギーの本を3冊読んで思ったのは
自分を信じてがんばれ!やると決めてやれ!
と、とにかく優しい言葉で読む人を励ましてくれる。
読む人の心理状態によっては流してしまうかもしれないし、うるさい!となるかもしれない。
今の私にはちょうどよくて、泣きそうになるくらい励まされた。
新聞を読む時間を半分にして、詩や散文を読もう、と書かれていた。
スマホを置いて本を読もう、のようなことが50年以上前の本に書かれているなんて驚いた。
人の根本は変わらないのかもしれない。
いつの時代も、みんな -
購入済み
幕間として最高に面白い。
ファン必読というか何回も読まないといけない巻だと思います。
呪いの本編が終わって、多分次のドラゴン編?へ向けての内容だと思うのですが、前巻の続きでエリアス・チセ家に遊びに来る面々が楽しすぎます。
なんというか・・・・フィロメラは大変な思いをしているけど、チセにこんなにお友達ができてよかったなぁってしみじみ思うのです。
お友達家族の生業とかも垣間見える内容で、またまほよめの世界が二回り広くなったような気がするので、ワクワクが止まりません。
オベロン・・・神様なんだけど憎めないので好きです。 -
購入済み
この場面が読みたかった!
英国式クリスマスの風習が素敵で、しかもあのチセがお友達と一緒に過ごしている姿を見られるなんで、今までで一番好きな巻です。次にどんなトラブルが起こるのかわかりませんが、これだけ仲間ができたら心強いのですが、心優しいチセにドラゴンの気性が備わってしまわないか心配になりました。
ページ数が少なすぎてかなりいただけない感じはありましたが、学園の事件がひと段落してよかったです。 -
Posted by ブクログ
明治維新以降、科学技術総力戦体制を、見え方が違えどずっと繰り返していることを認識させられました。福島第一原発の事故が「科学技術の進歩によってエネルギー仕様をいくらでも増やすことができ、それにより経済成長がいくらでも可能になるというようなことがありえないことを示した」という著書の指摘に感化されざるを得ないです。
拡大・成長の追求が必ずしも人間の幸せや精神的充足をもたらさないこと を我々がより強く感じ始めている、、、 という広井氏の引用も感覚的に同意。
低成長下での民衆の国際連帯の追求 は、斉藤先生の人新世時代のコミュニティ社会の実現に繋がるのか?
低成長下の日本でどう共感を呼べるか?一度大 -
Posted by ブクログ
⬛︎気楽なのにちゃんと沁みる小話たち
前回『村上ラジオ』の1冊目を読んでとても面白かったので、2冊目も購入。
なお村上春樹の小説は未読で、遠い昔に『ノルウェイの森』を途中で挫折したままです。
冒頭のまえがきにある
「ぼくのエッセイは「ビール会社が作るウーロン茶」みたいなものだと考えています」
という表現。
「そのウーロン茶が好きなのよ……」としっくりきました。
なぜ村上さんの「ウーロン茶」が好きなのか考えてみると、文体の温度感がとにかく心地よいからなのだと思います。
ハッとさせられる価値観や考え方が肩肘張らない自然体の文章で綴られ、そこにクスッと笑えるおふざけが差し込まれる。
「真面目
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