すべての高評価レビュー
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購入済み
早く両思いになって欲しい
大虎が茉莉花に試練を与えるのは、才能を伸ばすだけではなく、王位に近づけるだけの身分を手に入れて欲しいからだと思いますが、今回はとても大変そうでした。少しずつ茉莉花に味方してくれる人が増えていく分、嫉妬する人も出てくるはずなのですが、今のところありがちな「意地悪なお姫様」恋敵ポジションの気配がないので、心穏やかに読み進んでいます。
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Posted by ブクログ
ネタバレ(上下巻あわせての感想)
歌舞伎の世界を描くために用いられた独特の語り口や、比較的短い間隔で場面転換が行われる構成が印象的で、まるで舞台を観ているような感覚だった。
病気、出奔、いじめ、借金、疲労、スキャンダル、交通事故、火事……と、波乱続きの展開。私は感情移入しやすいタイプなので辛くなる場面も多かったが、前述の通り場面転換が早いため、気持ちを切り替えやすかった。それでも、俊介が亡くなる場面はやはり辛かった……。
喜久雄が綾乃の気持ちを利用する形で結婚する場面。倫理的には酷い行為だが、それほどまでに芸の道しかなかったということなのだろう。芸にかける凄まじさを強く感じた。
ラストシーンは -
Posted by ブクログ
前職の内装リフォーム会社をリストラされ、建装会社に転職して二年。波多は同僚からの誘いで六甲山登山に参加する。社内登山グループは登山部となり、親睦を深める為の活動を続けることに。そんな中、職人気質が故に会社で孤立している妻鹿があえて登山路を外れる「バリ山行」をしていると知るーーー
本書の帯に書かれた「オモロイ純文運動」という文言に、勝手に期待してハードルを上げていたのだけど、悠々と超えてきた。凄い面白かった。
いわゆるお仕事小説と言われる小説は、社会人である主人公が会社の危機や変化への対応に苦労する様が描かれ、それでもなお日々懸命に働き、生きる事の大切さや、家庭を守る人々の心情が描かれる。本作 -
Posted by ブクログ
今までありそうでなかったITのセキュリティ史をの本。それも情報セキュリティの敗北史。
インターネットの歴史と情報セキュリティの歴史を1940年代から今に至るまで解説されており、いかにそれぞれの時代で情報セキュリティが失敗してきたか。といった話が語られています。
新しい技術が出ては、セキュリティの問題がでて、対策しては、セキュリティの問題がでて、歴史はその繰り返しになっており
また経済や心理学の側面からも、セキュリティ対策が進まない理由などが話されており、非常に興味深い内容になっています。
> 「現在は過去の産物であり、今日の情報セキュリティ分野が直面している問題は、過去をより良く理解 -
購入済み
幼馴染で裏稼業とカタギの2人。黒井は巻き込まないよう一線引いてたけど白樺は狡猾且つ計画的に黒井の傍を離れず…お互いとても大切に想い合っていてキュンです。成就して良かった〜。
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Posted by ブクログ
ネタバレ著者は事業承継支援コンサルティング研究会。このタイプの本はそれなりに読んだが、もう少し情報を深めたくお試しの気持ちで購入。
感想。とても良かった。「中小PMI」と書いてあると程度感がわからないのだが、読んでわかったけどエンタープライズ以外は、だいたいこれでイケると感じた。特に心持ちや経験量を補う目的では凄く良い。
備忘録。
・M&Aのうち1/3は相手先が競合。M&Aでは経営体制の見直しや人員の再配置が必然。だから心情への配慮が欠かせない。2018年版中小企業白書によればPMIの課題で最も多いのは「企業文化点組織風土の融合」で、次に多いのが「相手先従業員のモチベーション向上」
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