すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
大河ドラマのようでした。昭和36年の用務員室の主人公吾郎が、千明と出会って塾をつくる。戦後から高度成長期に文部省との確執もありながら、塾を運営していく。その中での、吾郎、千明、子ども達、塾の講師達のドラマが繰り広げられていきます。時系列では1961年から2008年までの半生ですが、前半は吾郎、後半は千明、最後は孫の一郎が主人公としてお話が進みます。
教育改革や塾の発展と困難、昨今の学習支援といった現実での社会の流れをリアルに反映していて、きっとどこかに実際にある話だと、共感しながら読みました。また戦後の教育史としても学べました。
お話は未来につながる希望が見えるエンディングでしたが、成績向上の -
ネタバレ 無料版購入済み
じゅじゅ10
ハラハラドキドキのイントロから〜。めちゃめちゃショックな展開でした〜。わ〜ん。メカマルくんが〜。この展開は、胸がギュギュギュ〜っと締め付けられて、結構ヤバい〜キツい〜。
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Posted by ブクログ
ネタバレ年越し読書。新春1冊目。新聞の書籍紹介コーナーで取り上げられていて、内容が気になっていた。
読んでみると、スピード感ある展開と最後のどんでん返しで爽快感があった。
絵馬と破魔矢という登場人物の名前に、お正月感を感じた。読みながら自分の脳内も騙されて混乱していく没入感が味わえた。近未来的なのもほどよいSFを楽しめて面白かった。息子に会いたがる量子に感情移入しながら読めたが、登場人物たちがドライなので、さくさく読み進められた。
「過去と他人は変えられない。未来と自分は変えられる。」このメッセージが軸となり、薄気味悪い展開ながらも、前向きな雰囲気の小説だった。
「さよならジャバウォック」は -
Posted by ブクログ
ネタバレ生きているだけで、幸せ
この幸せが続くことが不安⇒死を意識する
不安=漠然
恐れ=具体的
成功=結果
幸せ=過程
達成感<健康
仕事の目的を明確化⇒必要以上に仕事をしなくなる
人生の課題=仕事、交友、愛
優先順位 どれかを下げるためにどれかの比重を上げていることがある
自らの頂点と比べない
成功しなくても幸せになれる
友達:作るのではなく、なるもの
口だけの人=劣等コンプレックス
自己アピール=優越コンプレックス
でもの多様=神経症的ライフスタイル(性格と言わないのは生来のものではないから)
あれこれ理由を持ち出して回避する
やればできる=失敗を回避したい⇒挑戦をしない
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Posted by ブクログ
ネタバレ【あらすじ】
7人の悩める人々が神社で出会ったハチワレ模様の猫=ミクジ(左側のお尻に白い星マークがある)にお告げの言葉をタラヨウの葉で一枚もらう。その言葉を参考にしてより良い人生をおくれるようになる短編集。
一枚目:ニシムキ
上司佐久間さんに21歳で初めての失恋をした美容師のミハル。ランニング中に神社でミクジに「ニシムキ」という言葉をもらう。母親の妹でフリーのグラフィックデザイナーをしている45歳の時子の新居(こだわりの西向き)に遊びに行き、時子の色んな面を知って親しくなっていき、失恋の痛みも無理に忘れようとせず待とうと考えられるようになる。
二枚目:チケット
耕介には手芸店でパートしている美 -
購入済み
レビュー
おもしろかった。アダルトグッズ開発会社ってリアルにこんな感じなのかな~大変だな~とか想像しながら読みました。社長はいつもニコニコしていてそういう人が実はドSって、妙に納得。