すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
より直接的な意味ある時間に変えられたほうが嬉しい
報われ消費
批評から考察へ
作者の持つ正解を当てることの方が面白くなってきているし、正解が得られるから報われる
感情だけではダメで、行為した意味がないと報われなくなってしまっている令和
見る前から報われポイントがわかっている
界隈
履修
考察文化とAIの相性の良さ
AIは正解を提示する擬似親になりうる
皆が知るべき固有名詞は消滅していく
オンリーワンよりラベリングされた自分の方が扱いやすい
自分らしいと生きづらい
最近流行りのコンテンツがなぜ流行っているのかを語っていて面白かった(ここでは批評と使うべきか)
読みたいものが増えた -
Posted by ブクログ
山本悦子さんの児童観と日常の描き方がすばらしく、ぐっとひきこまれた。
ミステリーみたいな大事件は起きなくても、毎日の日常が、子どもたちにとっては大きな事件。毎日を生きて人と関わっていく中で、自分の心を素直に表現して成長していく、そんな日常を描いているだけなのに心をつかまれた。
さらに、いわゆる「社会問題を訴える本」と構えているわけではないのに、十分身につまされる。
わたしの感嘆ポイント3つ。
1 異学年集団の子どもたちが、それぞれに自分を表現しながら自分の役割を果たしていること
2 ティアラちゃんのママがつばさくんの大ばあちゃんを助けた場面 (最後の場面には出てこないけど、ちゃんと存在 -
Posted by ブクログ
ネタバレ最近ブームなホラー小説。
怖いって感じではなく、霊を題材にしたどんでん返し系ミステリーという印象だった。
主人公の性別が叙述トリック的なのはわりと最初の方に気づいたし、結末もなんとなく予想はできました。
ただそこにいたるまでのストーリーや登場人物の思い、怨念がしっかり記されているのが面白い。
過去のホラー小説を読めていないので分からないけど、読んだあなたにもなにかが、、的なのって流行ってるのかな?これで怖がる人もいるのかな?
間取り図から情報を集める的な記載だったので、謎解き要素を期待していましたが、そんなこと忘れるくらいまったく話に出てこなかった気がします。気づかなかっただけ?
序盤の -
- カート
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試し読み
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Posted by ブクログ
読み終えてから感情の行き場に困るような、読んでいる時は苦しいけど、読んで良かったと思える物語だった。
「女性だから、採用しない。採用しないから、女性が増えない。女性は無能だから女性が増えないと思われる。女性の意見に耳を貸してもらえなくなる。」悲しいループ。女性だからと抑圧され、女性だからと厳しい目にさらされ、四人で作ろうとした作品さえも、生きている時は日の目が見ることはなかった。
現代に生きる真琴も、「子なし独身女vs妊娠子連れ女」「非正規雇用vs正規雇用」の構図に頭を悩ませる。
今は、逆に「多様性」と言いすぎて、「女性率を上げないと」と、企業に登用されたり、大学にも女性枠があったりと女性優位 -
購入済み
アニメ版をみてハマってしまった! アニメ視聴中はホラーとミステリと因習と民話と怪異と青春ぜんぶ盛りに「おもしろい……」となんかいも唸る事態に
これはぜったい原作も読んで味わい、浴びる必要のある作品では……?
とワクワクした。ホラーが苦手なのでアニメから入った利点も。映像作品ならではの色彩でミステリとして楽しめたので、原作もそのつもりで読み始めた
原作者の意図する表現で読むのも非常に面白く、あのドロドロや得たいのしれなさを“地獄みたいな”と表現するなど独創的だと改めて感じた
じっくりと読み進めたい。
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