すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
貴重な読書体験だった。
名のない毒液と花→笑わない少女の死→消えない硝子の星→眠らない刑事と犬→飛べない雄蜂の嘘→落ちない魔球と鳥
の順で読んだが、最後に読んだのが「落ちない魔球と鳥」でよかったと思った。
巻末の解説でも、私とは別の順番で読んだにも関わらず、この順番で読んでよかったと記されており、他の順番でまた読み返したいと思わされた。
読み進めるごとに、他の章とのつながりが意識され、既読の章のページを捲り、また戻って読み、を繰り返しながら読んだ。
物語の絡み合い方が絶妙であるが、もちろんそれぞれに出てくるストーリー単体も面白く、美しい描写が多く、映像が頭に浮かんでくるようだった。
また少 -
Posted by ブクログ
ヒロナオのくっついたその後が見られるなんて最高でした!!!
めいちゃんと3人で幼馴染なのもやっぱりほっこりです(*´`)♡
すれ違いそうな2人をハラハラ見守るほんわかめいちゃんかわゆくて癒しです⟡.*
今までも激しい両片想いだったのですがダダ漏れだったヒロから今回はナオがかなり嫉妬してダダ漏れまくっててきゅんでした( ´艸`)
明るいムードメーカーなナオがどうしてあんなにも自分に自信がないのか。その過去との葛藤もいじらしくてうるうるです。
ヒロもみんなが認める王子様でもナオの前だとどんなにかっこ悪くなってもナオ最優先な姿に完敗です...!!
ナオのことをちょっぴり意地悪えっちに甘やかすの最高 -
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Posted by ブクログ
ネタバレなんとなく衝動買いした、小説でもノンフィクションでもない、普通に学術書に近い、フィッシュアンドチップスの本。
別に自分はフィッシュアンドチップスに詳しいわけでも興味があるわけでも、食べるのが好きなわけでもないので、じゃあなんで買ったんだと言われそうだが、「フィッシュアンドチップスの歴史」という本があるという事実だけでなんかおもろいやん?イギリスのソウルフードだと言うのは知ってるが、なんでそうなったんだ?みたいなのを考えるとちょっと気になるやん?
まあ、実際そんなじっくり考えて買ったわけではなく、本当に衝動買いだったわけだが。
そしてこういう学術書は当たり前だが、内容は難しくて読みにくいという -
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Posted by ブクログ
ネタバレ『ジョーカー・ゲーム』は昔アニメで見たが、展開を程よく忘れてきたので読み時かと思い原作小説を手に取った。
ミステリーでも緻密な構成が堪らない。ひとつの事件、任務に二重三重の目的や結城中佐の狙いがあってそれが読み応えがあった。小説は未読だが、ジョン・ル・カレ原作の映画『裏切りのサーカス』や『誰よりも狙われた男』が好きなので、派手さはないが、スタイリッシュで作りこまれたスパイ小説に魅了された。
好きな物語は『ジョーカー・ゲーム』と『幽霊』。武藤の弱みを握りつつ、佐久間を取りこむD機関の手際が鮮やか。あれだけ陸軍の精神を否定していた結城中佐が、『XX』で敬礼と「死ぬなよ」の言葉で最前線に赴く飛崎を送 -
Posted by ブクログ
青年と哲人の対話を介して、アドラーの自己啓発方法を教えてくれる一冊。
この本の中で特に驚きだったのが、トラウマは存在しないということだった。誰だって過去の出来事から、大小のトラウマがあり、それにより今の生き方を制限されていると思っていました。ところが、この本ではトラウマは存在せず、その方が自分にとって都合がいいからと捏造しているとしているのは驚きました。初めは否定したくなりましたが、確かにそういう面もあるのだろうと読んでいて感じました。
この本では「自己受容、他者信頼、他者貢献」の3つができていれば幸せとしていましたが他者貢献だけ疑問が残るので実現は難しいなと感じました。ただ全く新しい発想 -
Posted by ブクログ
ネタバレ狂おしい青春
少女漫画は正直そこまで好きじゃなくて、むしろ色んなヒロインの性格が合わないのもあって毛嫌いしてたんだけど、色んな漫画でこの作品出てきてタイトルだけ知ってて、ラインマンガで全話無料になってたので、これを機によんでみました。
なんだか私が予想していたよりもヒロインの子(爽子ちゃん)が強くて、嫌いじゃない感じでした。意味もなしに嫌われてるわけでも理由もなく愛されまくってるわけでもなくて、ちゃんと人と話そうとする子で、ちゃんと人間関係で努力できる爽子ちゃんだから、あんなに良い友達ができたんだね。もちろん風早くんとの恋愛もそうだけど、それよりも、作品全体を通して爽子ちゃんが色んな人と関 -
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Posted by ブクログ
ネタバレホラー×オカルト×ミステリー
モキュメンタリーというジャンルを知らずに読んだので、途中まではノンフィクションなのかな?と思いながら読んでいた。
単行本と文庫版では内容が違うとの注意書きがあり、先に単行本を読んでおいた方がいいのかとも思ったが読み終えてみると文庫版のみでも充分に楽しめた。
内容は何年か前に流行った?山怪のような地域の民話的な話や、ネットの掲示板の書き込み、当事者インタビューの書き起こし、UMAのようなB級感のある話もあって飽きずに読めた。
一見、関係のない話の寄せ集めに見えるが、実は全部の話が繋がっているという構成。
終盤になるにつれ、話の本筋が見えてくるというミステリー要
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