すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
蓮水先生のバディもの⟡.*
妖×刑事×バディ、といういつもは変わったテイストのお話でしたが面白かったです!!
1つずつお話が事件ごとに分かれていたので読みやすかったですし、問題児だけどめちゃくちゃ強い怜くんと真面目お人好しな闇を抱えた絢斗くんの仲がすこーしずつ縮まっていく様子も楽しく読みました(*´艸`*)♡
これは喧嘩するほど仲が良い奴ですね!!
怜くんのツンケンしながらもちゃんとその行動には意味があって見えにくいけど誰も傷つけたくない優しさにギャップ萌えでした!
この分かりにくさ、違和感に気づいてそれをちゃんと疑問に思いながら接してくれる絢斗くんじゃないとただの暴君ですよねww
身体的に -
Posted by ブクログ
さよならジャバウォックを読んで、他にどんなの書いているんだろうと古本屋に寄ったらこれが目に入り面白そうということで手に取ったのですが、個人的に刺さりまくって楽しかったです。
短編ということもあり、すらすら読めたのはもちろん、どこか共感できるところがあるというか、題名にもなっている逆ソクラテスの話は個人的に思う部分がかなりあって、気持ちが入って読んでしまいました。
なかなか小学生が題材になっているものを少ないのでは?と思いつつ、最後まで読んでいたら作者本人からこのジャンルは稀です、この作品を読んで私の他の作品を読もうとしたらギャップありますとおっしゃられていて、確かに、全然違うなと思いつつ、こう -
Posted by ブクログ
ネタバレすごくおもしろかった。
少年院がテーマになったお話でタイトル通り目には目を!なんだけど、それが奥深くて…
まさか調べてた人がお母さんだったとは思わなかった。
そして罪を犯してしまった少年の罪の償い方も切なかった。
でもそもそもが償うという構図になる行動があってはいけなくて。
だけどそうなってしまった時にどうするか?をよく考える本となった。
何かが足りてない、何かが満たされてない
そんな環境のせいにしてはいけないのだけど
それでも環境のせいにしてしまいたくなったり
少年院の中での関わりだったりつながりだったり
なんともスッキリできない感じなのだけど
興味深く読めた。 -
Posted by ブクログ
子供の頃、「歳を取ったらー」と考えるとき、
それは遠い先のことで、非現実的な話で、考える
ことをやめていた。
本書は、そんな子供時代を過ごしてきた人間が、
いよいよそれを真剣に考えるタイミングが
来た人への、和田さんのメッセージである。
40代から医学的にしっかりと老化が始まること。
その特徴、それに対する心構え。勉強になる。
それも大事だが、何よりも、老いて認知症になる
ことへの、世間の間違った誤解への指摘こそ、
本書に教えられたこと、認知されて然るべき
ことだと思う。
和田さんのメッセージは、高齢者への偏見を
改めるべきだという戒め。
そして、上手に老いていくための医学的観点からの -