ブックライブの高評価レビュー

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  • ホテル・アイリス

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    老翻訳家と少女の性。倒錯的でありつつも美しい愛の物語の結末は残酷で、とてもよかった。老翻訳家に躾けられた少女は、これから先、セックスで満たされることはあるのかな。

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    2026年01月01日
  • 月の立つ林で

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    ゆっくりと空を見上げて月を眺めることは普段なかなかありません。仕事に追われて、未来を憂いて、しんどい気持ちでいっぱいになると中々自分以外の外に目を向けることができないです。
    この本を読んで、月を通して誰かの優しさに気づいたり、誰かと同じだと心強く思ったり、支えられている愛されていることに気づいたり、そんな気持ちを持てました。ポッドキャストは聞いたことがありませんでしたが、新しく挑戦する1つとして聞いてみたいです。

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    2026年01月01日
  • 僕には鳥の言葉がわかる

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    シジュウカラのことが好きになってしまった。こういう動物の生態に関する本は初めて読んだけど、著者の鈴木さんの、鳥たちへの情熱が伝わってきてとてもおもしろい。あと、貰ったキャベツをひと玉一日で食べ切ろうとしたりする生命力というか忍耐力...?もおもしろい。笑

    私は言葉が好きで、だからこそ言葉を持たない・意思疎通ができない動物には興味がもてないのだと思っていた。でもシジュウカラには言葉があるということを知り、動物や言語そのものに対する見方が変わってしまった。それは外国語を使ってはじめて外国に友達ができた日の衝撃と感動に似ている。言語とはなんだろう。口から音が出ると知った動物が、それを使って何かを他

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    2026年01月01日
  • 御曹司、ワケありの庶民をお気に召す。(1)

    購入済み

    はい

    かなーり面白いです。絵もきわめて読みやすく良好です。どうなっていくんでしょうか?先がかなり気になります。26.01.01記

    #アツい

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    2026年01月01日
  • 物語 フランス革命 バスチーユ陥落からナポレオン戴冠まで

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     これぞ中公新書の物語シリーズの真骨頂。一つのテーマに沿って歴史を学びつつ、取り上げられる人物の人間臭い部分も同時に知る。歴史を読むこと、物語を楽しむことが共存している感覚がとてもいい。それでいて筆者は歴史の仔細について全く妥協していず、自分の立場や意見もはっきり述べる。その態度がかっこいい。コラムを挟んで無名の人々に対して言及するスタンスについても冒頭で自ら立てた旗をしっかり見据えている行為で感心させられる。
     フランス革命って偉大だな。いまの自分があるのはこれのおかげかも?と思いながら読んだ。「フランス革命」という字面をみただけでお腹いっぱいという感覚がするくらいにはその出来事の自体の偉大

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    2026年01月01日
  • 24H食堂~美味(おい)しいのは君の肌~【電子単行本】 2

    ネタバレ 購入済み

    しあわせ

    三人のヒロインみんな幸せになれてよかった。メルとマサくんのストーリーも好きでした。最後、かのんととうらさんのラブラブ見られて大満足

    #胸キュン #ハッピー

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    2026年01月01日
  • TAKE NOTES!――メモで、あなただけのアウトプットが自然にできるようになる

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    メモの取り方だけでなく、メモそのものの必要性や活用方法が書かれていた。具体的にはメモは完璧なものを書くものではなく、思考を一度見える化して、客観的に見れるようにすることで、他の事柄と結びつくかや、なぜこの課題を疑問視したかなどだけではなく、似たようなアイデアを別ですでに記載している場合や、全く違う意見や矛盾する考え方を洗い出し、そこから自分なりの思考を進めるための武器になることを学べた。

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    2026年01月01日
  • 国宝 下 花道篇

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    ネタバレ

    上巻は青春小説かな、と受け取ったが下巻はさらに目まぐるしい展開で、芸に生きた男と女たちの大河ドラマだった。下巻は喜久雄と俊介の確執になるかと思われたが、そうはならなかった。俊介には過酷な運命が待ち受ける。息子の一豊を喜久雄は託されるが、一豊も痛恨のスキャンダル。丹波屋のピンチ。娘の綾乃の自宅の家事…。栄光と挫折の繰り返しに、通底するのは喜久雄の芸に対する執念。まだまだ続きが見たい思い。
    久々にすばらしい読書体験だった。

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    2026年01月01日
  • 欠けてるふたり~男友達と限界の夜に 1巻

    購入済み

    はい

    かなり変わった作品です。とにかく変な性格の男に振り回される作品です。なかなか面白いです。主人公は幸せになれるんでしょうかねえ。26.01.01記

    #じれったい

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    2026年01月01日
  • 熟柿

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    とてもとても丁寧に綴られた、1人の女性の人生譚。たった一瞬の選択の失敗であまりにも大きなものを失ってしまったその後の彼女の歩む道のり。数奇な運命と狂おしいほどの葛藤が混じりあい、時には絶望に苛まれながらも、それでも息子への呼びかけを支えにして生きる日常。過去と現在を行きつ戻りつ、明らかにされないことについての想像を膨らませつつ、とてもゆっくりと読者は主人公に寄り添っていく。だから終盤の邂逅の描写は、小説的というよりも妙にリアルなものであった。単純な感涙では済まされないものであった。最後の最後で、「熟柿」の語感はそれまでの不穏なものから穏当なものへと変化する。もしかしたらこの瞬間を描くためだけに

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    2026年01月01日
  • Bite Maker AK【マイクロ】 1

    匿名

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    主人公のさるがかっこ可愛くて、お姉ちゃん思いなのが素敵だと思いました。絵も凄く綺麗で世界観に引き込まれます。

    #カッコいい #エモい #ドキドキハラハラ

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    2026年01月01日
  • 24H食堂~美味(おい)しいのは君の肌~【電子単行本】 1

    ネタバレ 購入済み

    ハマるー

    アリスン先生の絵もすごく雰囲気あり好き。24時間食堂を担うスタッフさんのラブストーリーだが、透羅と佳音のそのあとがめちゃくちゃ気になる

    #エモい #切ない

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    2026年01月01日
  • オーロラが見られなくても

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    ネタバレ

    世界の料理が美味しそうで、どれも食べた事ないから食べてみたい!

    色々な思いを抱えた人達が料理と出会い、前へ向いて歩いていく姿に元気を貰えました。

    お気に入りは表題作の「オーロラが見れなくても」

    大学を中退させられ、祖母の介護をずっとやらされてきた佳奈。祖母が亡くなり、父が亡くなり、ようやく一人になった。兄はいるが、全く介護に手を貸してくれず全て佳奈に丸投げ。
    そんな時、テレビでみた美しい瀧を見るためにアイスランドへと赴く…

    偶然出会った舞台女優・秋月千尋と過ごすうちに、アイスランドでの過ごした時間がキラキラと輝いている様に思えた。千尋の兄と遺産が半分と言う件は私もそう思います。多めに貰

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    2026年01月01日
  • 幼なじみがかわいすぎて我慢できない 1巻

    購入済み

    はい

    これは、かなり面白いです。絵も実に読みやすいですし、高クオリティー作品でしょう。先の展開が気になります。26.01.01記

    #カッコいい

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    2026年01月01日
  • その天才様は偽装彼女に執着する(28)

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    つづききになるー

    郁さんの真実も知りたいし、ユウヒくんがリンに伝えたいことも気になる。凛が何かをためている雰囲気いくさんは気づいていそう。一話あっという間に読めてしまいます。

    #じれったい

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    2026年01月01日
  • さよならの保険金

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    ネタバレ

    漁師の父が行方不明になった。途方に暮れていると、保険調査員の叔父が現れ、なりゆきでその手伝いをする事になり…

    保険調査の8割が黒ってのが嫌な響きですね。叔父の様に淡々と仕事をするには優しすぎる麻海だったけど、父の死を受け入れられない心の闇を見つけてくれた、元調査対象の沙優の存在に救われた部分あった気がします。

    生命保険が唯一他人に掛ける保険と言う言葉が重かったです。

    続編希望です。

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    2026年01月01日
  • C線上のアリア

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    読み終わるまで「今回はどんなイヤミスなんだろう」とヒヤヒヤさせられる湊さんの作品。
    本作も終わりが読めない中で主人公と同じく真相が気になり、ページを捲る手が止まらなかった。
    読後感は良く、登場人物たちがこの先幸せな結末を迎えられると良いなと率直に思う。
    しかし命の水とは一体なんなんだ?あの水だけは作中通して不思議な存在感を放っている。

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    2026年01月01日
  • ファサード(26)

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    新年初マンガはファサードから(至福)
    ロレンツォとウルフフェイスの交流にほっこりしつつも、それがまた不穏な空気を強烈に感じさせる…という、毎度のことながら心がジェットコースター。
    どの時代や世界、果てはどんな生物でも描くことのできるファサードの世界観は唯一無二だと思う。
    この作品は時間がたっぷりある時に(心にゆとりがある時に)じっくり味わって読むのがオススメ。

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    2026年01月01日
  • 生霊の如き重るもの

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    長編の方が人気の刀城言耶シリーズの短編集。私自身もそうなので、長篇を先に読んだりしてますが、短編も良かったです。
    登場人物や事件がシンプルで読みやすくなっているにもかかわらず、シリーズの良さである二転三転する推理や、程よく残る怪異などの醍醐味はしっかり味あわせてくれます。
    それでも刀城言耶シリーズ未読の方には長編からをおすすめしますが、そもそも長編小説自体が苦手な方はこちらからでも良いと思います。もともと順番通りでなくても影響の少ないシリーズではありますが、特に今作は学生時代にかかわった事件を思い返しているような内容でもあり、最初に読んでも大丈夫かと思います。

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    2026年01月01日
  • 平原の町

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    コーマック・マッカーシーの「平原の町」を読み終える。
    国境三部作「すべての美しい馬」「越境」そして「平原の町」。
    平原の町では、前に2作では交わることのなかったジョン・クレイディとビリー・バーハムがともに出てきて、読み手としてはとてもうれしくもあったが、その結末は辛いものとなる。
    哲学的でかつ人生の憂いを深く感じさせる小説だった。

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    2026年01月01日