すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ジェインの人生は波乱万丈だったと思います
運命さえも自分の手で切り開き、理想を追求する姿勢にプライドを感じました
「わが娘よ、誘惑より逃れよ」
「正しくあれ」と念じる本心
大事な場面で必ず現れる「神」には圧倒されます
愛する人のもとを立ち去らなければならなくて、心が葛藤する時に聖書の一部が神を裏付け
家を出た孤独と空腹に苦しむ時に神を意識させる
清く美しいですが、なぜこのような試練が?
ちょっと過酷すぎました
そして牧師のセント=ジョンとの出会い
彼はジェインの命の恩人で、立派な方だとは思いますが、なぜか狂気も感じ怖かったです
愛を知らない彼が神に近いとも思えないのですが…
私は -
Posted by ブクログ
良かった、期待以上の青春、終わり方だった。
あらすじは、
秋山菜々子は、神奈川で看護師をしながら一人息子の航太郎を育てていた。シニアリーグで活躍する航太郎が選び取ったのは大阪の新興校だった。声のかからなかった甲子園常連校を倒すことを夢見て、父と約束した甲子園目指して、息子と菜々子が、大阪にいく。
不慣れな土地での暮らし、厳しい父母会の掟、激痩せしていく息子。果たしてふたりの夢は叶うのか!?
栄光からの挫折、そして人として立派に終わっていくのだろう...。
監督と選手の確執、親同士の確執もあるある...。
終わり近いストーリーに涙がこぼれました。
高校野球ファンだとさらにおもしろさが増すスト -
購入済み
良かった
下巻のレビューでも書きましたが、ヒロインが振られた後にバンドマンの彼と知り合い、寄り添いながら少しづつ近づいていくお話。
有名人とお付き合いする過程をある意味リアルに読んでいるような作品です -
Posted by ブクログ
「本当は女の子のお母さんになりたかった。」
最初の一文で、物語に惹きこまれました。
高校球児の母親からみた高校野球が、息子の自立、父母会、怪我、監督、チームメイトなどあらゆる面でリアルに描かれていて、まるで自分が体験しているかのような感覚になりました。
母と息子のつながり、母と息子それぞれの成長に心動かされる作品で、甲子園がいかに特別なのか、そこを目指す高校球児とその母たちがどれほどの思いを抱えているのかを考えさせられました。
物語の終盤は、特に熱い気持ちになりました。
いつか自分が息子をもつことがあれば、また読み返してみたいと思いました。 -
Posted by ブクログ
ネタバレどれも予想がつかない物語で一気に読めた。
時代背景や当時の安部公房の状況を理解すると、きっと意図のようなものが読み取れるのかなとは思うが、面倒くさいので読んでありのままを楽しんだ。
水中都市のフレーズで
おれはおれにもうそれほど執着していないのだから、魚になってまでおれであろうとは思わない
というのがとても気に入った。
環境や社会が変化していくときに、いつまでも自分の信念に固執しないというしなやかさを感じて、自分にとっての希望の言葉になった。
あとは鉄砲屋にスミレの香水というのが出てきて、わざわざ香水売場に出かけて行って2〜3嗅がせてもらったが、それらは女性らしさ全開の香りで全く好みで -
Posted by ブクログ
ネタバレ凪良ゆうさんの「汝、星のごとく」の続編です。
・北原先生の過去。
・櫂没後の編集者の2人、植木さんと絵理さんのその後の話。
・暁海と北原先生のその後の話
の3つが描かれています。
汝、星のごとくは展開がどんどん進んでいくジェットコースターのような印象がありましたが、星を編むは人間関係を現実的に生々しく淡々と描いているような印象でした。
物語としては前作の方が好きでしたが、常に感情的に自分と置き換えて没入できるのは今作でした。
「己の未熟さというものは、いつも他者との対峙から教えられる。」
「誰もが誰かを想い、悪気なく身勝手で、何かが決定的にすれ違ってしまう。このどうしようもない構図 -
Posted by ブクログ
渡辺先生の本を読むのは、「物価とは何か」「世界インフレの謎」「物価を考える」に続く4冊目。
オビの「インフレは日本にとって正常化への前向きな変化だ」という言葉に勇気づけられます。
失われた30年はまさにデフレの時代でした。
しかし、2022年春から日本でもいよいよインフレが始まったようです。
賃上げも少しずつ定着しつつあり、物価上昇と賃上げの好循環により、緩やかなインフレのサイクルが定着していくことを期待しています。
確かに物価上昇に賃上げが追いついていないのも事実ではありますが、物価上昇を許容するマインドが定着しつつあるのは、経済正常化にとっては好材料。
慢性的なデフレは経済の活力を削ぐだけ -
Posted by ブクログ
彬子女王が「和楽」という月刊誌に掲載されているものをまとめたもの。前半は主に大英博物館における日本美術史の構築についてまとめられたもの。後半はエッセイといった形で、ご自身の性格や考え方、心斿社のこと、英国での暮らし、皇室のこと、行事、衣装、茶器、三笠宮家の人々などさまざまなことについて考察されている。
彬子女王は日本美術史について博士論文をまとめられた際に大英博物館にお勤めであり、最初の方の法隆寺金堂壁画の写しの再発見や、どのような経緯で収納されたのかなどの話は興味深い。
写真もふんだんに載せられており、見ているだけでも楽しい。
心斿社のYouTube登録しました!! -
Posted by ブクログ
ネタバレ本格謎解きと本当の殺人事件が組み合わさったミステリー小説。
映像記憶と推理力抜群の大学生コンビが脱出ゲームに参加するも、本当の殺人事件が発生。事件のカギは脱出ゲームの中にある。二つが同時に進行していく構成でとても面白かったです。謎解きは読者でも解くことのできるものになっていて主人公たちと同じ視点で謎を解くことができるのでとても楽しめます。またミステリー部分も伏線や展開が手堅く骨太で、十分に楽しめると思います。理人と詩文のコンビも喧嘩や凸凹具合がいいスパイスになっていて、続編があればぜひ読んでみたいです。
この作品をアニメ化した際の声優陣を自分なりのキャスティングしてみたので読む際に参考にして -
無料版購入済み
はじめさん、基本はいい人なんだな。
まっすぐだ。
何もできないわけではないのに、ここでは使えない人扱いで、お気の毒だけどなんか可愛い。
でもすぐに器用にやっていきそうです。
お風呂でっていいですよねぇ。
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