すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ネタバレプロセスエコノミーとは、「これからの生き方」を示す経済活動であり考え方である。具体的には完成した成果物だけではなく、完成までの過程そのものが価値となり、人々がその過程に共感・参加・応援することで経済的価値が生まれる。
今後世界は2極化していくという。
1つは世界最高峰の品質・ブランドなどに対価を払う体験、もう1つは最高峰ではないが作り手やブランドの価値観や世界観に共感するプロセスへの対価を払う体験である。
これになぞらえた話として、駅の商業施設の均質化が挙げられる。商業施設が均質化していけば、「買い物をする場所」としての地域差は小さくなる。その結果、どこに住むかを決める基準は、利便性だけで -
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ネタバレ 購入済み
ファンタジーが混じったお話で、シェアハウスで生活するキャラクターたちの恋や生活に笑ったり切なくてほろっとしたり、とても読み応えがあって好きです。とにかく澄春の幸せを切に願いました。時には忘れてしまう方が楽なこともあるよね、とか。でもやっぱり完全になくなることってないのかな、とかいろいろ考えました。派手でなくてもみんなそれぞれに幸せなラスト、素敵でした。
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Posted by ブクログ
ネバーランドの向こう側
人と人の関係性や価値観は移りゆく
目の前で起こる事象に対する捉え方は、自分の中の物差しで測るしかない
その物差しの長さが短ければ、その長さで収まるようにしか
捉えられない
そんな人それぞれにある物差しは何歳になろうと伸ばすことはできるし、貸し借りをすることもできる
自分の知らない世界に飛び出したことで、今まで出会わなかった人達と関わるようになり、関わりの中で紆余曲折しながらも前に進んでいく実日子
人は人と関わることで、喜怒哀楽を享受しながら自分という人を受け入れていく
それは何歳になろうとずっとそうなんだな
くすっとなったり、イラッとしたり、悲しくなったり、ま -
Posted by ブクログ
晴れ姿の言葉たち
往復書簡という本で、宮田愛萌さんと渡辺祐真さんの手紙でのやり取りが覗くことができる
2人の日常から感じたことや疑問をキャッチボールではなく、ドッヂボール形式で全力で投げ合っていて面白い
共感できるところもあれば、へーとなるところもある
タイトルの通り、2人のやり取りの言葉たちはハレの日のような晴れ姿を着ていて、踊っているように受け取れる
言葉は消耗品という話は特に面白くて、自分の中にある言葉のストックが無くなると、本から新たにストックしたり、人と話すことでストックしたりしているというのは共感
読み進めていくと、考え方や感じ方が違うお2人だからこそ、 -
Posted by ブクログ
いまだ悪戦苦闘中
読んできたエッセイの中でも、日記のような感覚で読める本だった
日常の出来事から、最終的になにか伝えたいことで締める本もあり、それはエッセイ感もありつつどこか自己啓発感を感じてしまう
垣谷さんのこの本はそんな風に感じなく、ほんとに自分が経験したことや日常からの言葉を落としてくれている感覚
初めて読むタイプのエッセイだったけど、心地良く読めた
垣谷さんが行った海外の旅の話が特に良く、人の旅の話って
面白いし、どんどん見入ってしまう
久しぶりの読書時間で、この本を選んで正解だった
次はどんな本を読もうかな
#いまだ悪戦苦闘中
#垣谷美雨 さん
#言葉 #言葉の力 #人 -
Posted by ブクログ
何か特別な表現をしている訳ではないけど、心にぐっと来た
読み進めやすく、少しだけ読もうと思っていたのに気付けば没頭して最後まで読んでいた
内容自体も分かりやすく、想像がしやすい何気ない日常の話でこれほど人の心にチョコレートの余韻を植え付ける青山さんのエッセイに出会えて良かった
何気ない日常の中に心が動く瞬間は常に潜んでいて、それに気付けるかどうかが自分の人生を左右するんじゃないかなと思って、目だけじゃなくて五感全てをピカピカに光らせて過ごしていこーっと
周りの人にぜひ読んで欲しいし、今おすすめの本は?と聞かれたら間違いなくこの本を勧める
#チョコレートピース
#青山美智 -
ネタバレ 購入済み
大満足の第1章完結なコミック版単行本第3巻。
コレぞ鈍感系主人公!というソフィアの恋バナのみ受け流しMAXスキルと、クロードさま健気に頑張ったのにおかあさまか…不憫かわいいという切なさと、全てはヴァイオレットさまのためにあるんですよねニコッ!ていう納得感。
描き下ろしおまけ漫画は、約束の花畑デート。うん、個別に行く分にはちゃんと進んでる気はするんだよねぇ。
書き下ろしおまけSSはざまぁされ実家のメンツ後日談。ジュリアは半年じゃ駄目っ子烙印で放逐コースだろぅなぁ。
さらに電子描き下ろしおまけ漫画、おさすがヴァイオレットさまはクロードおちょくる名手ですね、そしてまるまるっとしていくソフィアぇ。
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Posted by ブクログ
最近本屋さんでちらほらとコロナ禍を描いた作品が出てきているな、と思っていましたが明るい題材でないので手に取れずにいました。
こちらはなんとなくタイトルが気になって読み始めたのですが、読むことが出来て本当に良かったと思った作品です。
自身のコロナ禍での体験と重な部分があるエピソードもあり、私もあの頃「心の相談室」に出会えていたらどんなに穏やかな気持ちになれただろうと思いました。
カウンセラーの仕事ってすごい!と思うのと同時に、晴川さんのように人の言葉の裏に隠された真実を読み解くことはできないけれど、
これからは少し人の思いや悩みに触れた時は、その言葉の裏にあるかもしれない気持ちにも思いを馳 -
ネタバレ 購入済み
王道のリーマンものではありますが、すごく好みの話でした!
想いを ひたすら隠すハルが可愛い(^^)
仕事で嫌味を言われても笑顔でかわすハルですが、イチくんの悪い噂話になると全力で否定して素敵です。
イチくんは ただのメロ男かと思っていたら、だいぶハルに対して強火の気持ちをお持ちで♡
ぜひ続編を希望します!
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Posted by ブクログ
ネタバレこの本では、「物事の多面性」を再認識させられた。
もちろん、これは物語なので、裏の事情がかなり「主人公に都合のいい」だったわけだけど。
元旦那さんが離婚を言い出した理由が、完全に薫子さんは悪くなかったわけだけど、でもあの状態なら「自分の何が悪かったのだろう」と自分を責めてしまうよなぁと思う。
というか、私も自責の念が強いタイプなので、落ちすぎてしまう時はこの話を思い出して、(都合がいいかもしれないけど)「相手には全く私の予想だにしない理由があったのかもしれない」と考えようかなと思った。
そして、最後に薫子さんも成長(?)して、人生の幸福と思える思考を手に入れることができたのがとても良かった。
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