あらすじ
イカ娘を唯一、侵略者として認識する新キャラ・渚の登場!ますます人類どもに遊ばれてゆくイカ娘!!
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あの頃はよかった
子供の頃はケロロ軍曹やでんじゃらすじーさんが好きで大人になったことで好きなマンガを買える幸せを噛み締めてます。
匿名
YOUは何しに地上へ?
「ますます人類共に遊ばれてゆくイカ娘!!」、こう書くとシリアスかつアレな話に見えるが、内容は至って健全なギャグなのでご安心。というか侵略者だという事をすっかり忘れてたわ
Posted by ブクログ
イカ娘を怖がるキャラの方が新鮮というよく考えたら侵略者としてあるまじき状況。
イカ娘に助言をしていた人物は誰だったんだろう、やっぱタコ娘なんだろうか…。
今回もイカちゃんはかわいい
安定して見れるいい作品です
ギャグ漫画としてはシュールだったりド直球だったり意味深だったり方向性が定まっていない感じがありますが、これはこれで良い気がします
偽イカ娘の中の人のセクシーさは次回作で本領発揮するのでしょうね
渚さんや梢さんやら
早苗さんの行動がだんだんと制御不能に。巻末のエビのエピソードも、相当に重症でした。
田辺梢さん、はタコ娘?なのでしょうか。渚さん、ある意味、まともなのかも。
千鶴さん、開眼すると、怖いことが多いです。
この巻でようやく、夏以外の季節が番外編で出てきます。
Posted by ブクログ
この巻では、斉藤渚(さいとう・なぎさ)が新キャラクターとして登場します。海の家「れもん」でアルバイトとして働くことになった彼女は、イカ娘の存在を知り、侵略の意図を知って恐怖します。
ほかにも、隣町の砂浜を訪れた栄子は、海の家「南風」でイカ娘のニセモノに遭遇したり、イカ娘の悩みに耳をかたむけ彼女の理解者となった田辺梢(たなべ・こずえ)といったキャラクターも登場し、すこしずつにぎやかになってきました。といっても派手な動きがあるわけではなく、おおむねあいかわらずの日常ギャグで構成されていて、安心感があります。
Posted by ブクログ
海から人類を侵略しにやってきたはずが、海の家れもんの雑用係として働く毎日を送っているイカ娘。小学生にすらおもちゃにされている中、斎藤渚という唯一イカ娘を怖がるアルバイト店員がやってきた。
Posted by ブクログ
イカちゃん可愛い。
千鶴さんはネタキャラっぽい属性が表に出ちゃってるけど、しっかりした良いお姉さんだよなー。千鶴さんの弱い部分に焦点を当てた話があれば千鶴さんファンかなり増えそう。
Posted by ブクログ
気がつけば侵略者が侵略者であることを忘れかけているイカ娘。
渚の登場でその忘れそうになっている気持ちを取り戻すが、いかんせん周りが『そうはさせん』とばかりに動いているのでいたって普段どおりでした。