nukodukeさんのレビュー一覧

婚約相手は前世とは違っていても、王妃教育される立場は変わらないから、不本意な状況でも前世のことが役立っているねって笑ってしまいました。

第一王子さまの画面が見れたから、ヒロインのお父さまの画面はどうなっているんだろう？って変なことが気になるようになってしまいました。

第一王子さま、ヒロインへの好意が駄々洩れだったけれど、強火担って表現されていて笑ってしまいました。ナイス表現です。

第一王子さまにかくまってもらうことにしたみたいだけれど、神獣さんならヒロインの自宅でも守れたりしたのでは？って思ってしまいました。

神獣さん、もふもふだなとは思うけれど、あんまりかわいらしい感じはしないなって思ってしまいました。キャラはかわいらしそうです。

創造神さまへの呼び方が、とうとう全く尊敬の欠片もない呼び方になっていて笑ってしまいます。ショタ神さま、それでも力になっていますよね。

ヒロインのお散歩衣装の注釈に思わず笑ってしまいました。いずれ、ヒロインが重く感じなくなる時が来るのかな？

ヒロイン、早々に第一王子さまの婚約者になってしまって、前世とは全く違うルートに突入しています。これは、意図していなくても義母サイドとの全面対決ですね。

毒だとわかっているのに自分を守るために毒を飲んでくれて、定期的に自分に会いたいって言うヒロイン、事情を知らない第一王子からしたら自分のことをすごく好きだと思っちゃうよね。

ヒロイン、国王陛下に挨拶せずに帰りたかったみたいだけれど、世話になったお礼は言わないで帰ることはできないのでは？って思ってしまいました。

第一王子さま、危険な真似はしないようにって真面目に差としているけれど、お前のせいじゃんってツッコミたくなってしまいました。

スキルレベルが低かったら毒が効くっていうのはわかるけれど、死なないだけでなく苦しまないようにしてって言ったんだから、毒は効くけど苦しくないにしてくれてもよかったのにね。

第一王子さま、いきなり登場したヒロインのことを信じられないのはすごくわかるけれど、危険性を指摘されたら、万が一のことを考えて備えるって思考になってもいいのでは？って思ってしまいました。

ヒロインの父親、前世ではヒロインの味方をしていなかったけれど、それもどこかに齟齬があったってパターンなんだろうなって感じです。

子どもなのに化粧品って違和感があるなって思ったけれど、貴族社会だとこのくらいの子も思いっきり着飾る必要があるんだろうな。

美味しそうな盛り付けだし、レベル的に大丈夫な毒だし、毒が美味しく感じられるし、食べてから執事さんが来ればよかったのにね。

ヒロインの考案する料理、デトックス効果は抜群なんだろうけれど、おいしそうとは思えないなって思ってしまいました。

毒入りだとわかっても料理長さんの盛り付けの美しさにコメントできるヒロインがちょっとコミカルで楽しいです。

使用人全員が義母再度の人間っていうワケではなくて、単にヒロインが置かれている状況を理解していないだけだったんですね。

やっぱりヒロインは操り人形になるような性格じゃないよなって思いますが、神さまとの時はともかく今は前世のことを思い出したからっていう理由があるかもとは思います。

神さま相手に強気に交渉するようなヒロインが、言われるがままに生きて死ぬことになったなんてすごく違和感があるけれど、死に直面して性格が変わったってことなのかな？

なんだか、ヒロインのことがあんまり好みじゃないなって思ってしまいます。ヒロインに非はないんだろうけど、卑屈すぎるなって思います。

王さま、ヒロインの母親のことは溺愛していたのかな？でも、生まれた娘には愛情がないってことなのかな？ろくでもない王さまです。

騎士さま、ヒロインに好意を持っていそうだけれど、これは、あとあとトラブルのもとになったりするんじゃないかな？ってドキドキします。

押されると逃げたくなるけれど、逃げられると追いかけたくなる心理を突いているつもりはないけれど、ヒロイン、まさしくそういう行動ですよね。

テオドールさま、殿下と一緒にお見舞いに来ていたんですね。一人で来ていたと勘違いしまくっていました。ヒロインはチート能力を手に入れたって感じですね。

ヒロインの寝ているときに来ていた人物、精霊負うかと思ったら、魔術師さまみたいです。ヒロインの逆行のこととか知っているのかな？

ヒロインの魔力を当てにして結ばれた婚約だけれど、魔力がなくたってからはヒロインの性格に魅力を感じて継続しているんだろうけど、国の利益はどう考えているんだろう？

逆行前のヒロイン、悪い人たちに影響されただけっていうけれど、それをいさめる言葉もあっただろうにって思ってしまいました。

逆行したヒロインの変わりようがすごいなって改めて思ってしまいました。殿下が人の話を聞かないっていうのは、わかっていてやってることだよね。

ウィルとエマとしては順調に関係性を深めているけれど、殿下はそこからどういう風に持っていくつもりなんだろう？って楽しみです。

ウィル殿下の話題の対象はヒロインなんだろうなって、読み手にはわかるけれどヒロインには伝わっていないんだろうなって思います。

王太子さま、ダレンさんのことでもっと嫉妬するかなって思ったけれど、ヒロインも本人も公認の葉はポジションで納得したみたいです。

ダレンさんもいい味出しているなって思います。この作品、嫌なことをしているのはモブキャラたちで、主要人物はみんないい人だなって思います。

ヒロイン、変な形で自己評価が低いなって思うところはあるけれど、基本的に行動力があって逞しいんだよなって笑ってしまいました。

この聖女さまは、裏のないいい子な聖女さまなんだなって、ちょっとホッとしました。でも、ヒロインの自己評価の低さは手ごわそうです。

王太子妃さまと騎士団長さま、ヒロインのことが好きすぎてお互いにマウント取りあっているんですね。今までもそうだったのかな？

シエナさまが癒しの力を発動された場面、その時が初めての発動だったんだろうか？とか、いろいろと考えてしまいました。

神殿側がいけしゃあしゃあと宣託は誤りだったんでしょうなんて言っているけれど、誤った宣託をくだしたペナルティが普通はあるんじゃない？って思ってしまいました。

セオドアさまのコルがツンデレなのには何かわけがあるんだろうか？それにしても、ヒロインのお母さんはどう考えているんだろう？

セオドアさまのコルの口の悪さはツンデレだからだと思ったんだけれど、ヒロインからしてみたらそんな風には取れないんだろうな。

セオドアさま本体はワンコな感じがすごくかわいらしくって、ちびセオドアさまはツンデレな感じがかわいいなって思います。

ロビンさまが徹底しておバカキャラに描かれていて、コミカルな味があって笑ってしまいました。公爵さまが何を考えているのか次巻が気になります。

公爵さま、ぼさぼさした髪型と無精ひげをちゃんとしたら、すごくイケメン設定なんだろうなって思いますが、このままでもなかなかいい味出していていいなって思います。

ヒロインの瞳がオッドアイのように思えたんだけれど、魔法を使っているときだけオッドアイになるとかなのかな？

フェンリルさんのかわいらしいワンコキャラは楽しいなって思います。表用豊かなフェンリルに笑ってしまいました。

殺そうとしていたのに、言葉が通じるってだけで、遊ぼうってなるフェンリルの思考と展開に、ちょっと都合がよすぎるなって思ってしまいました。

こんなときでも、みんなを恨めないらしいって言っている主人公くんには、まったく共感ができないなって思ってしまいました。

勇者さま、主人公への態度に関しては、とてもこういうストーリーの勇者さま設定らしいなって思ってしまいました。

登場した勇者さま、なんだか口だけ達者タイプみたいで、勇者さまにしては珍しいキャラだなって思ってしまいました。