あらすじ
聖獣使いなのに聖獣が使役できず、幼馴染パーティに捨てられた悲運の男・ロック。しかし、とあることからフェンリルの使役に成功してーー!? お荷物のレッテルを貼られた最強聖獣使いの大逆転ファンタジー、開幕! 分冊版第3弾。
※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
感情タグBEST3
匿名
ここではないどこかへ行きたいと思っても、逃げた先にも楽園などは無い。己の場所で人はきっと戦わなければならないのだ。決して絶望せず、不格好であっても、空を見上げながら生きていく、そう彼のように・・・。
主人公、メンバーを見限っているんじゃないかなとは思うけれど、恨むことはできないって、やっぱり幼なじみの思いでは大きいみたいです。
匿名
ダンジョンで仲間に見捨てられる、はお約束とは言えあまりに展開が雑に感じる。
動けない仲間を担いで逃げてたはずなのに刺されてた後、そのメンバーが普通に動けてるのはなぜ?
見捨てられる以上に積極的に犠牲にされても、まだ仲間を憎めないなんて、仲が良かった楽しかった思い出があるからなんだろうなって思います。
よくある話
よくある設定とよくある話ですが、漫画全体の雰囲気やキャラの可愛さなどで続きが読みたくなり、購入する作品はけっこうあります。今回は三話楽しませてもらいました、ありがとうございます。作者さま頑張ってお仕事続けてご自身のイメージしたものが最大限の魅力で表現出来るよう…お祈りしてます。
なんで主人公を生贄にすることが、パーティーの一員になることになるんだろう?もともと、ダンジョンを出たらその予定だったのでは?って思ってしまいました。
フラグな様な違う様な…
序盤から散々見た展開で萎えるんだけど、「追放系マガジン」とか作ってるんだろうか?
2話の「剣の根元にヒビ」はフラグと思ったけど、根元と云うより刃の途中だし、誰も触れないのは、敢えてフェイクとか?