あらすじ
聖獣使いなのに聖獣が使役できず、幼馴染パーティに捨てられた悲運の男・ロック。しかし、とあることからフェンリルの使役に成功してーー!? お荷物のレッテルを貼られた最強聖獣使いの大逆転ファンタジー、開幕! 分冊版第3弾。
※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
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主人公、メンバーを見限っているんじゃないかなとは思うけれど、恨むことはできないって、やっぱり幼なじみの思いでは大きいみたいです。
匿名
ダンジョンで仲間に見捨てられる、はお約束とは言えあまりに展開が雑に感じる。
動けない仲間を担いで逃げてたはずなのに刺されてた後、そのメンバーが普通に動けてるのはなぜ?
見捨てられる以上に積極的に犠牲にされても、まだ仲間を憎めないなんて、仲が良かった楽しかった思い出があるからなんだろうなって思います。
なんで主人公を生贄にすることが、パーティーの一員になることになるんだろう?もともと、ダンジョンを出たらその予定だったのでは?って思ってしまいました。