【感想・ネタバレ】逆行した悪役令嬢は、なぜか魔力を失ったので深窓の令嬢になります【分冊版】 9のレビュー

さかもとびん / 蒼伊 / RAHWIA

魔力の高さから王太子の婚約者となるも、聖女の出現によりその座を奪われることを恐れたラシェル。
聖女に悪逆非道な行いをしたことで婚約破棄されて修道院送りとなり、
修道院へ向かう道中で賊に襲われて殺されてしまう。
死んだと思ったラシェルが目覚めると、なぜか3年前に戻っていたが
ほとんどの魔力を失い、ベッドから起き上がれないほどの病弱な体になってしまった。
今度は周りの人も自分も幸せな未来をつかむため、
これ幸いと今度はこちらから王太子との婚約を破棄しようとするが、
なぜか王太子が婚約破棄を拒否してきて!?
しかも魔力を失ったと思っていたのに、世界初の闇の精霊が私のもとへ!?
悪役令嬢が精霊と共に未来を変える異世界ハッピーファンタジー！ 分冊版第9弾。

[みー · ★★★★★]

クロの登場でこのまま幸せにといくのだろうと思っていたのに…ラシェルと殿下の想いがなかなか結ばれず…泣けてきますね

＃ほのぼの ＃切ない

[匿名 · ★★★★☆]

5話後半25ページ。描きおろしと原作者のあとがきもあります。ここまでが単行本の1巻です。ラシェルは領地へ帰ることを決意。全然進まないなという印象。

[ゆう · ★★★☆☆]

クロの登場で盛り上がってきました！はやく続きが読みたいです！今回もすごく面白かったです！おすすめの作品です

[suu.su · ★★★☆☆]

闇の精霊がどのようなものかがわからにのに、領地に帰らすのもリスクがあるだろうにって思ってしまうわたしは、ひねくれものです。

[nukoduke · ★★★☆☆]

押されると逃げたくなるけれど、逃げられると追いかけたくなる心理を突いているつもりはないけれど、ヒロイン、まさしくそういう行動ですよね。