ブックライブの高評価レビュー

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  • 椿と花水木 万次郎の生涯(下)

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    つねに気持ちがまっすぐで努力家で頭が良くて情に厚く度胸もある。すっかり万次郎推し。好きな歴史上の人物は?と訊かれたら、次から「ジョン万次郎」と言おうと思う。そして生まれ育ちで他人を揶揄する人がいたら、万次郎を例に出して反撃したい(心の中ででも)。
    それにしても万次郎の知識や才覚が、軍備増強のために使われていくのがつらい。

    なんと、解説が安西水丸さんでした!!

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    2026年07月21日
  • 樹海の魔女: 1【電子限定描き下ろし付き】

    購入済み

    ノスタルジックなお伽話風のファンタジー紀行という感じ。
    エリは少女の姿だけど長命でとってもつよつよな魔法使い。人間の里はすぐ滅んじゃうんだから…とかどこぞのフリーレンさまのようなのよね。
    それでいて帰る場所、共に永い時を生きる同志なアリオウィストスという司書の友もいて、冒険の覚書を紙の本に残しながら買い出しだったり気ままにだったり旅をする。
    短命な人間達が化け物や野生動物溢れる危険な生活で荒んでいるのに、エリだけ精神も強さも別次元にいるので、神話に立ち会うかのよう。
    そんな変わらない永遠にまろんでいたら、終わりや変化があることを告げられる、この絶望感凄い。
    エリはどう乗り越えていくのか、続きが

    #泣ける #深い #ほのぼの

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    2026年07月21日
  • 嫌いなら呼ぶなよ

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    エンタメだけどいちいち引き締まった喩えや言語化能力の高さに驚くし、最後の短編は面白すぎた。
    最初の短編は金原ひとみのアンソーシャルディスタンス味があるなーと思ったけどだんだん綿矢さんらしさが出てきて最後の短編は綿矢さんが出てきて笑った

    マリトッツォとシュークリームの比較が忘れられない。衝撃が走った。

    『オーラの発表会』で出てきた海松子が出てきた!

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    2026年07月21日
  • チェルノブイリの祈り 1巻

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    ”チェルノブイリ原発事故”の悲劇を記録ではなく、記憶として書き留めたノンフィクション漫画。

    読んだところで救いがあるわけではないのだが、知っておくべき真実がぎっしりと詰まってる。むしろ、福島第一原発事故を経験した日本人であれば、放射能がもたらす恐怖を忘れないために一読しておくべきだろう。ドキュメンタリーや映画とは違って、被曝者たちの声をありのままに書き綴っているから、より近いところで当時のリアルな空気感が感じられるはず……

    凄惨な現実を受け止める覚悟のある方は、ぜひ読んでみて欲しい。

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    2026年07月21日
  • 史上最強オークさんの楽しい異世界ハーレムづくり 3

    ネタバレ 無料版購入済み

    おもしろかった

    エルフの森を守って、次は新たな町で2人目のハーレム候補❗️(笑)
    着々とハーレムが構成されていきそうですね❗️(笑)

    #アガる #笑える #カッコいい

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    2026年07月21日
  • 無能な皇子と呼ばれてますが中身は敵国の宰相です(4)

    匿名

    購入済み

    楽しい

    もう、読んでいてワクワクドキドキハラハラが止まらないです。切ないとか甘いではなくひたすら先が気になって読むのが止められない楽しさ。癒されています!色っぽいシーンが増えるとさらに嬉しいな。

    #ドキドキハラハラ #カッコいい #笑える

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    2026年07月21日
  • わたしは楳図かずお マンガから芸術へ

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    圧倒的に「楳図かずお」そのものを描き切った、ある種の異形の自伝でした。
    怖さ、笑い、家族、トラウマ、すべてがごった煮のように詰め込まれながらも、不思議と読後に一本筋が通った感覚が残ります。
    絵の力も健在で、ページをめくるたびに“これぞ楳図ワールド”という強烈な個性に引き込まれました。
    孤高の漫画家として、自分を描くことをここまで全力で貫いた作家の姿に、心を揺さぶられる作品でした。
    あっちの世界でも、楳図かずおワールド全開で待ち構えていてもらいたいです。

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    2026年07月21日
  • イランとアメリカ、そしてイスラエル 「ガザ以後」の中東

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    書店で会計をするときに新書で1500円を超えていて少し驚きましたが、中東情勢を理解するための入門書として良書だったと思います。
    本書を一読しただけでは、頭を素通りしてしまっていた情報も多かったですが、NHK BSスペシャルの「ネタニヤフと極右 ~戦闘拡大のジレンマ~」を見た後に、もう一度読み直すとイスラエルやネタニヤフ首相の動きについても少し理解が深まったように思います。
    また同時に、紙面の都合上仕方がないとは言え、イスラエルの国内情勢についてももう少し詳しく書かれていると、イスラエルに対するイメージもまた違ったものになっていたかと思いました。

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    2026年07月21日
  • 史上最強オークさんの楽しい異世界ハーレムづくり 2

    ネタバレ 無料版購入済み

    おもしろかった

    ハーレム要員1名確保❓️(笑)
    エルフの中に裏切り者がいて、不穏な感じですが…主人公は普通に強そうだし、普通に倒しそうですね😅

    #笑える #カッコいい #ほのぼの

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    2026年07月21日
  • 黒地の絵―傑作短編集(二)―

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    戦後の混乱や高度成長期の影にある人間の欲や虚栄、矛盾といった“黒さ”を、短編という濃密なフォーマットで鋭く抉り出してくる作品集です。
    全9話ですが、どの話も読みやすい長さながら、心理の奥にじわりと刺さりました。
    表題作「黒地の絵」では芸術をめぐる狂気がじっとりと迫り、芸術と人間の欲望が交錯する重苦しい空気に圧倒されつつも、読まずにはいられない緊張感がありました。
    著者らしい社会へのまなざしと、登場人物たちの執着心が丁寧に描かれていて、読み進めるほどに息苦しさと面白さが増していき、清張作品に通底する「見たくないものを暴き出す力」は健在で、読み終えたあともしばらく胸に残るものがありました。
    大人に

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    2026年07月21日
  • 月とアマリリス

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    正直、後半読み進めるのが気持ち悪いと思ってしまった部分がありました。
    ただ、犯罪は悪いことですが、この本を読むことで向き合う事の最大級を見た気がします。
    記者に対する見方も少し変わりました。
    被害者や加害者の苦悩もリアルに描写されていて、ノンフィクションでありながら、このような人もいるのだと痛感しました。

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    2026年07月21日
  • 結婚商売 [完全版]【分冊版】第3話

    匿名

    無料版購入済み

    やっぱり可笑しい!

    ビアンカが可笑しいんじゃなかったら、描き方が可笑しいんだ(笑)。
    あんな屈強な旦那様をビアンカがどう太刀打ち出来るのか!?やるしかないと決意して、真面目にありえない方法を考えているのが可笑しい!
    中々に面白いヴァンサンの存在は大きい、その内ビアンカと組んで何かやらかしそう(笑)。

    #ドキドキハラハラ #笑える

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    2026年07月21日
  • 潤日(ルンリィー)―日本へ大脱出する中国人富裕層を追う

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    日本へ脱出してきた中国人⋯潤日(ルンリィー)一人一人の生の声を聞いたルポで非常に面白かった。こんなにも多くの中国人が日本に逃げて来ていることに驚いた。求めるものは…資産、学歴、安全、自由など人により多少異なるが、欧米に比べて何かと日本が「安い国」になってきたのが大きな理由の1つだという。多数の潤日が日本に与える影響は吉と出るか凶と出るか、何か歴史にインパクトを与えることになるのか、今後が気になる。

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    2026年07月21日
  • 嫌われる勇気

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    人生とは連続する刹那である。だから、いま、ここを真剣に生きなければならない。

    体系的な理解のためには、何度も読み返す必要があると感じる。

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    2026年07月21日
  • ヒクイドリ 警察庁図書館

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    やはり、この作者の作品は完成度が高い。
    途中で予想はたったけど、いくつかの点は完全に騙された
    もっと読みたい

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    2026年07月21日
  • 言葉にすれば願いは叶う 私に勇気をくれる英語フレーズ

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    タイトルに惹かれて購入してみました。
    著者は同時通訳者とのこと。かっこいいな~。テイラー・スウィフトやベッカムの通訳を務めたことがあるそうです!すごい~。

    そんな田中慶子さんが英語のフレーズとともにご自身の体験や考えをエッセイとしてまとめられたものです。紹介されている英語のフレーズは、単語は簡単でもすぐには意味がわからなかったり、はたまたピッタリとくる日本語がなかったり。そうかと思えば、どうしてこういうフレーズになったかと考えてみると言葉の深さを垣間見ることになったり。英語学習効果を期待するとちょっと違うかもしれませんが、同時通訳者が気になった英語フレーズとそれにまつわるエッセイという面白い

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    2026年07月21日
  • チャーリー・カーク 日本人への最後のメッセージ 世界と日本人に、彼が遺してくれたもの

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    学びや力をいただきました。

    ■ 私のポイント
    - グローバリズムへの対抗
    - 1、子供を持つ
    - 2、移民拒絶
    - 国民が自国を愛する
    - ポリコレは本質的に全体主義
    - 言論の自由が政治の生命線、なくしてはいけない
    - グローバリズムは3つのPを潰しにくる
    - 人々、原則、場所
    - サムシンググレイト、信仰心、文化伝統、目に見えない何かを感じ畏れること
    - 無気力、無目的主義、ニヒリズム(虚無主義)は癌である
    - 政策は子供が増える政策なのか?が観点

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    2026年07月21日
  • 午後の行商人

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    国境や信念、善悪を軽々と踏み越えるような登場人物たちの濃さに圧倒されながらも、どこか乾いた哀しみが滲む一冊です。
    中南米を舞台にした旅商人の物語は、ハードボイルドというよりも、むしろ人生そのものの混沌と矛盾に触れてくる感覚でした。
    乾いたメキシコの風景や民衆のエネルギーが濃密に描かれていて、読みながら旅をしているような没入感がありましたし、タランチュラの存在感も絶妙で、物語に深みを出しています。
    語り口や描写は相変わらず骨太で読ませて、船戸作品ならではの地に足のついた重厚感があり、読み終えたあとにじわじわ効いてくる作品でした。

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    2026年07月21日
  • うんこになって考える

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    これほど我が意を得たりの本は
    最近ではなかった。
    父の残した庭木を管理するようになって
    高刈り、草マルチという概念を知り、
    自然農業、耕さない農業、菌ちゃん農法、自然菜園
    の本を読んだ。
    雑草との共存というのは画期的だった。
    ちょうど「循環」ということを考えていた時、
    2025年11月15日の朝日新聞書評で本書を知った。
    究極だろう。でもたしかにそうなる。
    著者の骨のある生き方にも共鳴した。
    こういう人いるんだなあ。
    なにか勇気が湧いてるくるのだった。
    人間、まだまだ捨てたもんじゃないのだと思える。

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    2026年07月21日
  • 春の星を一緒に

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    今年の自分の誕生日に読む本にずっととってました
    たった、数時間で何度も涙を拭いながら読破
    フィクションなんだけどね
    わかってるんだけど
    生きる希望を改めて感じた

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    2026年07月21日