あらすじ
日本に押し寄せる中国“新移民”とは何者なのか?
●中学受験で躍進する中国人富裕層の子どもたち!
●湾岸タワマンをキャッシュで爆買い!
●現金を日本に持ち込む地下銀行ルートの実態!
●銀座のど真ん中を一望できる会員制クラブ!
●北海道ニセコ町を開発する香港系投資家の勝算!
「潤」は、最近中国で流行っている言葉で、さまざまな理由からより良い暮らしを求めて中国を脱出する人々を指す。もともと「儲ける」という意味だが、中国語のローマ字表記であるピンインでRunと書くことから、英語の「run(逃げる)」とダブルミーニングになっている。
「潤日」コミュニティ――、多くの日本人が知らぬ間に、中国や日本、そして世界の変化に応じる形で急速に存在感を増しつつある。
この全く新しいタイプの中国人移民たちをつぶさに訪ねて耳を傾けると、その新規性や奥深さを痛切に感じるとともに、日本の政治、経済、社会に見逃せないほどの大きなインパクトをもたらしつつある現状が見えてきた。
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Posted by ブクログ
日本へ脱出してきた中国人⋯潤日(ルンリィー)一人一人の生の声を聞いたルポで非常に面白かった。こんなにも多くの中国人が日本に逃げて来ていることに驚いた。求めるものは…資産、学歴、安全、自由など人により多少異なるが、欧米に比べて何かと日本が「安い国」になってきたのが大きな理由の1つだという。多数の潤日が日本に与える影響は吉と出るか凶と出るか、何か歴史にインパクトを与えることになるのか、今後が気になる。
Posted by ブクログ
コロナ前から少しずつ始まっていた中国人の移民を指す社会現象「潤日」。これ解像度高く書き上げている。IT長者、学生、ネットインフルエンサーなど、様々な立場・考え・経済クラスの人達へのインタビューを基にしたリアリティが伝わって来る。日本社会における潤日中国人の影響度は今後ますます大きくなるのだろうか。またこう言った潤日中国人との交流や、関連ビジネスなど色々な事を想像させられた。面白い。
Posted by ブクログ
読み終わっあと、まわりにいる中国人への興味が湧いた。なぜ日本で日本企業で働いているのか。
パワフルで突破力のある人が多い印象、ただ中国人だからと言って一括りにもできない。
10年ぶりに中国に行った時に裕福な人が多そうと思ったのはこういう中流層以上の人たちなんだろうな。そういう人らは日本の同じ階級の人よりも資産を持っている、ただ人口が多いだけに格差も激しい。
Posted by ブクログ
近年日本にやってくる中国人とはどういった人々なのか。その問いに純粋に向き合っていることが、更にその中に人に対する温かみがあることが伝わってくる。「中国人」では決してくくれない、その多様性と、背景と歴史と文化を、私たち日本人は知らなければならないと思った。
それは批判してはいけない、同情すべきところもある、ということではなくて、知ったうえでの判断と個別の対応をしていかなければいけないということ。
Posted by ブクログ
中国の方たちと接することが多く、ある程度は知っている内容かと思って読んでみた。
自分が知っていた彼らの背景はごく一部で、もっと社会の奥の方で行われていることもあるんだと勉強になった。
潤してきた方のそれぞれの本音を聞いてみたいと思った。
Posted by ブクログ
・人口の流動化はますます加速すると思われるので、これまでの価値観をアップデートする必要があると感じた。
・「外国人」と一括りにまとめられ他者化されやすい存在であるが、本書で紹介されるように1人ひとりに個別の人生がある。例えば、第3章で登場する元教師の女性の話は引き込まれるものがあった。中国国内で思想教育が強化される中で、天安門事件など現代の歴史さえ教えられない。厳しいSNS規制により世界のネットワークとも繋がれない。そうした状況に違和感を感じ「潤」してきたという点で、(こうして知識欲・好奇心に駆られてこの本を手に取った)私と彼女で何が違うのだろう、もし私が彼女の立場だったらどう行動しているだろうと考えた。
・91頁 「ある場所のある良い人をどうにかして悪く書く。それが中国ではできるんです。毎日、毎年、長期にわたって蓄積していく。それで本当だと思ってしまうんですね。反対の声もないし。国内はたった一つの声しかないです。全部洗脳です。(中略)何事であってもみんなまず善悪を振り分け、時間をかけて固定した考えを形成していくんです」 潤してきた人たちの切実な声と言えるし、程度の差はあれど日本にも言えることなのではと考えた。
・日本の就労・移住ビザが他国よりも緩いのはどういう背景があるのか気になった。
・並行して、松村圭一郎著「海をこえて 人の移動をめぐる物語」を読んでいて、新たな気づきもあった。
Posted by ブクログ
悪化する経済、言論統制、知識人同士での集会禁止、暗号資産の禁止、高校/大学への進学率を下げる分流政策、「あの人」と呼ばれる習近平、監視、誘拐…
習近平政権下の中国のディストピアたるや
Posted by ブクログ
とても面白かった!
「中国人は悪いことばかり考えていて、日本を占領するために実質植民地にしに来ているんだ」くらいの認識でいた気がする、いやいたと思う。
だけど、そうではなかった、「潤」してくる中国人はむしろ中国から「潤(run)」している=逃げて来ていて、中国では得られない子女の教育と、固有の資産保全、または言論の自由を求めて来ている人も多いのだそうだ。(もちろん100%そうなのかは分からないけど)
中国では高校受験の時に高校や大学に進学できる層と出来ない層を振り分けられて、苛烈な教育戦争に落ちこぼれたら大学にも行けず職業訓練校などにいくしかなく、下手すると一家ごと没落してしまうそうだ。しかも幼稚園生小学生が微分積分出来るとか円周率百桁言えるとかそう言うレベルと戦わなければいけないらしい。無理。
さらに中国国内で土地を買うと言うのは出来ないのは知っていたが、70年の借用が出来るだけだそうだ。そりゃどこかにじぶんだけの土地が欲しくなるのも頷ける。
両替商や貿易を通して現金を日本に持って来ている実態も詳しく調べられており、目から鱗だった。
それに、一番は知ることの自由、発言の自由が保障されていることでは無いだろうか。
つまり、日本に来る中国人は、中国のためではなく、自分や家族のために来ているのだと言うこと。
てっきり習近平に送り込まれて来ているものかと…
中国国内の事情を知ればそれは仕方ないことに思えた。大体、中国当局が時代に逆行した緊縮路線を取りすぎ&日本政府が緩すぎなのが悪い。
きゅうりを塩漬けにしたら浸透圧の違いで水分が外に出てしまうのと同じだ。出て行った水に良いも悪いもあるだろうか?むしろ残った水の方が濃縮されて煮詰まって…
20年後、習近平亡き後に新しい国家に生まれ変わるだろうか。
Posted by ブクログ
これまで深く調査をしていることがすごい。
中国の内政の問題は、日本にも広がるのではないかと思わせる。いまは自由がある日本だが、それが当たり前ではないと意識される。
Posted by ブクログ
高一の娘が、自分の周りに中国出身の友人が何人かいるところをきっかけに娘が選んだ本。自分の知らない世界が身近に広がっていることがわかる。綿密な取材を通して、中国から日本に来た人たちの世界を見せてくれる本。非常に面白い。
Posted by ブクログ
中国人がなぜ自国から脱出して、日本でどう暮らしているかという普段の生活やネットの記事ではあまり知れないことが書いてありよかった
日本に住んでいる者としてはリッチな外国人のせいで不動産価格が上がってしまうのは災難だが、日本人も昔は同じようなことをしていたはずなので、資本主義の宿命かと思う
Posted by ブクログ
本書を読み、中国の実情を知ることで、日本での自由な生活がいかに恵まれているかを痛感しました。
医療現場で日々多様な背景を持つ方々と接する身として、この「当たり前」の日常の尊さを改めて噛み締めています。
周囲に中国の方々が増える中、彼らにとっての日本はどのような場所なのかと思いを巡らせると、自国への誇りとともに、目の前の隣人と誠実に向き合う責任を感じます。
国同士の対立が深まる時代だからこそ、まずは身近な一人ひとりへの尊重が平和への第一歩になるはずです。
生きることは容易ではありませんが、この恵まれた環境で、互いに認め合える関係性を築いていきたいと強く思いました。
Posted by ブクログ
なぜ反日の中国から日本に来るのか、著者が様々な人に取材しながら浮かび上がらせる。
タワマンに住む人、受験のために来日する人
中国では、経済が悪化して職が少なくなり、またいい就職のために受験戦争が厳しくなってきていることがわかった。
今後も来日、潤日する人は増えるだろう。ただし、日本が中国から脱出する人に選ばれなければならないが。
Posted by ブクログ
面白かった。中国から出て日本に住む人たちがどういう経緯でそうなったのか、マクロとミクロから読み解いているドキュメンタリー。
コロナ禍でのロックダウンや弾圧が耐えられなくて脱出した人が多く、自分が思っていたより現地は壮絶だったことを感じる。
過激なお受験戦争や日本の住宅事情、爆買いされる北海道の土地など、実態まで調査されており著者の行動力の高さと中国文化への知見を感じられる。実際は投資目的で国土がどうこう言うのは簡略化しすぎな意見だなあと感じる。
活動派の人の話は偏りを感じられてどこまで本当なのか分からないので話半分。愛国のために捕まる覚悟で行動を起こす人の気持ちはよくわからん。
総じて、日本に来るという行動まで起こす人たちが考えていることの空気感を掴むのにとても良い本でした。
Posted by ブクログ
大脱出なので、富裕層でも苦労してるという内容かと想像していたが、富裕層のレベルが違い過ぎて驚いた。
土地は中国政府のものだが、自分が保有しているお金までも政府のものだという認識をしているとは思わなかった。
Posted by ブクログ
日本に脱出してくる中国人を取材したルポ。
中国共産党の資産管理から資産逃避するために、日本に不動産などを買って分散化する富裕層や、
中国の政治教育や不況による求人の低さに起因する受験戦争のため教育環境を求めて日本にくる中国人について克明に取材されていて興味深い。
Posted by ブクログ
仕事で中国と関わるようになったこと、また自身の住むマンションでも中国出身の方を見かけることが増えたので。メディアの報道だけを見ていると、中国共産党と中国人を同一視しそうになるが、中国人にも多様な価値観があり、その中でも日本への移住を選択する人が増えている。また、移住の理由が、文化が魅力的とかご飯が美味しいとかではなく、資産や差別など、より身に迫る理由から選択しているのだと知った。中国という圧倒的な規模とダイナミズムと、隣人としてどう向き合うか、考えたくなるきっかけをくれる一冊だった。
Posted by ブクログ
単にチャイナマネーが日本のタワマンなどを買い漁っているだけではなくで、受験戦争や社会的な閉塞感の中で、知識人層までもが日本に潤(ルン)してきているという点が新たな発見だった。
現体制が変更された時に、それらの知識人層がどのような役割を果たすのか、とても興味を持った。
Posted by ブクログ
Audible版。自分にとって目新しい情報は特になかったが、取材とデータでよくまとめていると思う。最初と最後が少し情緒的に過ぎたのはマイナス。タイトルの「潤日」というワードを日本で一定程度認知させたのはプラス。
Audible版の朗読については難点がふたつある。ひとつは、リテイクした部分を後で貼り付けたためか声のトーンが突然変化して聴き苦しいことがあること。もうひとつは中国語の発音を四声無しのカタカナ読みするので、何を言っているのかわからないこと。
【目次】
第1章 世界の現象としての潤
第2章 タワマンに住む人々
第3章 新お受験戦争
第4章 引退組企業家安住の地
第5章 独自のエコシステム
第6章 地方という開拓地(フロンティア)
第7章 焦燥する中間層
第8章 リベラル派知識人大集結
第9章 抗議者、小粉紅、支黒、大外宣
Posted by ブクログ
中高有名高の中国人比率の話が出ていました。彼らがうばった日本人の席があり、そして彼らに日本の税金がつぎ込まれると考えると複雑。税金を使うなら彼らを民主主義に洗脳し、しかるべき時にお帰りいただく。そのくらいのしたたかな戦略があるならいいのだが。
Posted by ブクログ
中国を脱出して日本に来る中国人を特集した本。
特徴は別に日本がいいわけではない、マシだから来ているだけ。日本に貢献したいとかそういうのがあるわけではない。おそらく資本が守られることが保証されるのであれば中国の方がいい人たちが来ている。
彼らはコミュニティを持っているので良くも悪くも交わることがない。一方でエリート街道を歩もうとするので、日本のエリート層との接点は確実にできる、ここが将来的に日本にどのような影響を及ぼすかは気になるところ。
Posted by ブクログ
これが書かれてから1、2年しか経っていないのに、その頃と比べてだいぶ外国人の在留政策は厳しくなってしまった。今の政治や、国民の感情を見てみるに、これからますます厳しくなっていく予感しかしない。
Posted by ブクログ
「中国人の爆買い」「中国人のビザ取得の緩和」などといった、表面的な事実しか報じられないことにより生まれた余白のせいで、移民に対する反中の意識が生まれている。しかし、その一人ひとりを取材して形作っていくと、全く知らなかった側面が見えてきて面白かった。
これを読むと、潤してきた新移民が日本社会に与える経済的、人材の能力の高さのインパクトはとてつもないと感じた。それをイデオロギーだけで敵とみなすのはあまりにも勿体無い。
ダウン症の人が日本で生活していることに驚愕する中国人の視点が、逆に私には衝撃で、そんな当たり前の人権が当たり前じゃない本土の異常さを思い知ることとなった。
Posted by ブクログ
観光ではなく、在住中国人が増えたのを肌で感じ、背景が気になり本書を読みました。
少しは聞いていたけど、やはり中国人の海外移住は昔から現象として世界中にあり、なんだかユダヤのように聞こえた気がした。
富裕層や中間層の日本への移住はコロナ後期に多くなり、本書のインタビューを読む限りでは、中国から離れたくはないがあまりにも自国の状況がひどくてやむえずって感じでしたね…不憫な人らだなぁってのが正直な感想
本書にあった潤をした人の中国政府による財産の強制共有への不安、中国「分流政策」による教育への不満、経営者らの政府への不信、リベラル勢が感じた不自由…などなど、読めば読むほど近いうちに大きな問題にぶつかるだろうと思ってしまいます
Posted by ブクログ
ここ10年ほど、習近平政権による言論統制が厳しさを増す中、日本に生活の場を移そうとする中国人が急速に増えてきた。
「悪化を続ける受験戦争を避け良質な教育を求めてくる一家、
割安なタワマンなどを通じて資産保全を図る中年層、
毒された情報空間から抜け出し自由な言論空間を享受したい知識人、
行き過ぎた愛国主義を恐れ安心安全なリタイア生活を過ごしたいと願う経営者。
共通するのは抑圧から逃げる姿勢だ。」
清朝から逃げ、日本に西洋文明を学びに来た明治の中国人留学生たちの姿を重ねる向きもある。
池袋や川口に新華僑街ができるなど存在感を増す中国人たち、ある意味で日本社会にただ乗りしようとする彼ら、に本能的に反感を抱く人々は多いが、本書にもあるようにその流れは止めようもなく、彼らとどう付き合っていくか、もしくは彼らの存在を日本社会の中にどのように位置づけていくのか、「共棲・共生」などという簡単な言葉で片づけるのではなく、政治レベルも含め、一面では中国本国との付き合い方も含めて、長期的な方向性を定める必要がある。
著者は個人的に関わりを持った中国人女性の死をきっかけに日本国内の中国世界を探る旅を始めたとエピローグにあるが、その思い入れが本書に一段の深みを加えているように思う。
1988年から日本に住むエコノミストの柯隆氏が「日本を含め中国の外に中国人富裕層・知識人の(地下)ネットワークが根を張りつつある」という実態の一片を垣間見る気がする。
Posted by ブクログ
タイトルの「潤=ルン」は、元来は儲けるという意味で、更に英語の「RUN」から逃げるというダブルミーニングがあるそうだ。
つまり「日=リィー」は日本を意味することから、中国で景気が悪くなるトレンド下で景気が良くなるが円安で経済的に劣後する日本で儲け、あるいは習近平の全体主義政権下で自由を享受できない中国人が民主主義で基本的に自由主義国家である日本に自由を求めて移民してくる状況が個々の具体的なインタヴューを通じて浮き彫りとなる。
それが一時的、部分的なものでなく、彼らが日本社会に溶け込むのではなく、中国社会での生存競争の延長線上で、日本社会に経済や生活倫理といった面で悪影響を及ぼす懸念の裏側が見えてくる。
もちろん日本人でも様々な人間がいる現実で、中国人を目の敵にするのは慎まなければいけない。
しかし東アジアで外見の似ている彼らの頭の中が、日本人の教育や伝統と全く異なる(と言うかすっぽり抜けている)人種として、注意深く今後付き合わざるを得ない状況になりつつあることを再認識した。
そう言えばNHKスペシャルで本書と同名のTV番組が放映され、本書でも登場した人物が出てきたことも思い出す。
Posted by ブクログ
生きづらい中国を逃れて、日本にやってくる中国人たち。それぞれの事情はあるが、どんどん日本が中国化していく危惧、不安、不穏は否めない。田舎では中国人だらけの学校も存在し、それをビジネスにしてしまってるところもあるという。日本人も生きていくための策かもしれないが、本当に乗っ取られていくぞ!
Posted by ブクログ
首相発言で、最近とんと中国人旅行客、見かけなくなったけど、「中国難民⁈100万人突破」なんて報道も。難民と言ってもタワマン爆買いの富裕難民も。資本規制の中、知りたかった資金持ち込みの手口は地下銀行、両替商ではぐらかされた感。インタビュー構成で物足りなさは残るが、本当に「安いニッポン。医療も教育も」と逆転してしまったんだと納得。「日本は中国の第2学区」少子化で受け入れざるを得ない現実。政治レベルとは別に共存の道、模索しないと手遅れになってしまう。
Posted by ブクログ
より良い生活を求めて中共Chinaを脱出することを「潤」と言い、日本に来るから潤日。
いろんな理由がある。
資産貯めまくってこのままではあかんので自由主義圏内に逃げるやつ。
反中のやつ。
子弟への教育に限界感じてるやつ。
ただ自由が欲しいやつ。
そいつらが、色々と比較した上で日本に来る。
まあいいねんけど、どうにも舐められている感じがしてしょうがない。
口を揃えて、物価が安い、住みやすい、安全、安心、清潔という。
所詮は「今だけ金だけ自分だけ」の奴らには理解のできない、長年かけて日本の先人たちの血と汗の上に築き上げたものだ。
それを素晴らしいと思ってくれるのはいいが、そこにフリーライドしたい、搾取したいという意図がありありと感じられて気持ち悪い。御し易いと思われている。
日本への敬意はない。
なんなら、その安心安全安価の上で、交わりもせず、今だけ金だけ自分だけを突き詰めたい。
奴らが多い気がする。
一部を除いて。
本の構成は、わかりづらい。
単にいろんな事情を羅列して分析するならいいが、知人のシナ人が多分、「餓死」したところから始まる。それが軸でもないのだが、最後に持ってくる。
ので、主旨が分かりづらくなっている気がする。