すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
笑顔が虫の裏側に似てる、というインパクト強めのキャッチコピーにつられ軽い気持ちで読んでしまったが、面白くて面白くて。
面白い、にも色んな種類があるが、自分が絶対体験しない興味深いエピソードという意味の面白い、言葉選びや表現力で笑える方の面白い、話の展開や流れとして面白い、自分の知っている限りの全ての面白いを満たしている本でした。
大人になるにつれ、漫画や本、映画などで笑うことが段々少なくなっていきますが久々に何度も笑えました。
学生時代ほど集中力が続かなくなっていき、本を読むのが苦手になり、話が頭に入ってきにくくなり、それでも本の世界に触れたくて一日に1ページとかのペースで読む日もありますが、 -
Posted by ブクログ
まだ読んでいる途中だが、40%ほど読んだ。
間違いなく名著。先構成の誤謬についてハイデガーの了解やメルロポンティの身体論をとりあげラントグレーベ(存在の深さ、身体の受動的先構成、超越論的主観性の流れ)やリクール(予構造、予持、予視、予握)ら現象学者の批判をおさえ、ニーチェの遠近法から的確にそれらを反証する。
さらにヘーゲルの自己意識としての欲望を参照してゆく。
カント読解も凄まじい制度でメイヤスーへの批判からカントのアンチノミーについてがよく分かるようになっている。
メイヤスーやマルクスガブリエルを馬鹿のように有り難がる日本人のウンコなスネ夫ゴキブリメンタルに一撃を加えている。
明確に現代思 -
Posted by ブクログ
とても面白かった。全友人におすすめして感想を言い合いたいほど。
各章の登場人物の時間軸や視点が異なるため、一見全く関係のない話(絵)のようで、最終的には1本の線となり全てが繋がる構成が面白く爽快感があった。
あらゆる所に伏線が散らばられており、読み進めていくことでその時その時の違和感を回収していくことができる。何気ない描写やなんてこと無さそうな一言も実は重要な鍵であったりと、何一つ見落とせない。
各ピースが最終的に1つのパズルになるのが面白いというだけでなく、パズルの埋まり方が非常に面白い作品である。人物(視点)の登場順序が完璧で新たな視点が出てくる度に「ハッ!?こことここがこう繋がるのか -
Posted by ブクログ
ネタバレすごく感心をもった内容でした。
普段何気なく利用しているスマホをマルウェアが襲う。
しかも、そのターゲットは自衛意識が低い人たち。
私はどうだろうか?と思いました。
セキュリティをソフト任せにしていないか。
私自身の操作や意識は大丈夫かな?と。
考えたあと、メールソフトウェアに溜まっていた
読んでいないメールを開かずに削除しました。
もちろん、使っていないアプリは削除もしました。
少なくとも私には効果があった作品です。
マルウェアの手口は巧妙化しているので自分でできることは
自分でしていきたいと思います。
自衛の一つとして購入して手元に置いておきたいと思いました。 -
ネタバレ 購入済み
パパとママのお付き合い始まるまでのエピソード、めっちゃ良かったです!キュンが詰まってました。そして同僚カップルに続き、課長と同僚もカップリングの兆し…?
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Posted by ブクログ
デトロイト美術館の危機からの存続を、まるで美術館を人間の一生に例えたような本だった。デトロイト美術館が辿ってきた時間と、その中にある絵画に、一瞬でも心を奪われた人々の美術館へ駆ける思いが本書からとても感じられた。また、物語の中に出てくる一文にこんな素敵な言い回しが目に止まった。「アートは私の友だち。だから、DIAは、私の「友達の家」なの。」このように、アートを友達という視点で捉えることやアートがある場所、すなわち美術館を友達の家と表現することで、少し堅いイメージがあるアートや美術館を親密に表現していることに心にグッと掴まれる体験をした。美術館へ訪れる人々はそれぞれ気が合う友達(アート作品)と出
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購入済み
うぇ可愛い
凄く可愛い
ピュアなしろうくん
可愛いけどちょっとツンのうさみくん
どっちも可愛いよ
これからどうなっていくのか楽しみなカップル