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ネタバレ 購入済み
久しぶりにいい回だった(失礼)
ストーリーの進み方は淡々としていて、あまり大きな展開のないお話ですが
今回は医療現場の出来事で、いつきの恋敵のピンチをいつきが救うということが。
いつきが恋敵でも関係なく助けてあげる懐の大きさに触れ、恋敵は心を改める。
その様子を見ていた日野(いつき恋人)がふっと、ああいういつきだから惚れたんだというような素振りを見せる。
これまでずっと、日野はいつきの何が好きやねんって感じだったけど、ようやく目に見える形で読者に伝わったというか。
恋敵と担当患者の女の子の心の交流もあって、そういうのが今後もあるといいですねー -
Posted by ブクログ
「資本主義が悪い」のではなく、資本主義との距離感をどう設計するか。
そんな視点を与えてくれた一冊だった。
特に印象に残ったのは、「時間は所有するものではなく、その中を生きるもの」という考え方。
現代は、時間を「減っていく残り時間」として捉えがちだけど、本来は季節の移ろいや年中行事のように、循環する時間の中で生きてきた。時間の中を泳ぐように生きる感覚を取り戻すことで、「もっと成果を」という時間の追手から少し自由になれるという考え方が、とても心に残った。
また、「これ以上は余剰。あれば儲けもん」という線引きも印象的だった。
人間のお金に対する欲望には際限がない。だからこそ、自分の中で「十 -
Posted by ブクログ
子供の誘拐モノ。怖くて不穏。今のところいなくなったのは一人だけど、なんか増えそう…
1994年7月13日、L県デパート受付嬢誘拐事件が起こる。攫われた人は死体になって発見され、犯人は印刷会社社長だった。
4年生の戌井光汰朗が休んだが、プリントを友達が届けようとしないので、担任の美冬が届けることになった。どうやら戌井の家はこの誘拐事件に関係しているようだったが、新聞社勤務の恋人に聞いても関係がわからない。
誘拐事件解決後に噂が流れた。本当は被害者の父が誘拐犯に殺害を頼み、保険金を手にしたのだと。誘拐事件のほぼ同時期に小学校4年生のひき逃げ連れ去り事件があったのだが、そちらとも関係があると囁
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