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Posted by ブクログ
子供の誘拐モノ。怖くて不穏。今のところいなくなったのは一人だけど、なんか増えそう…
1994年7月13日、L県デパート受付嬢誘拐事件が起こる。攫われた人は死体になって発見され、犯人は印刷会社社長だった。
4年生の戌井光汰朗が休んだが、プリントを友達が届けようとしないので、担任の美冬が届けることになった。どうやら戌井の家はこの誘拐事件に関係しているようだったが、新聞社勤務の恋人に聞いても関係がわからない。
誘拐事件解決後に噂が流れた。本当は被害者の父が誘拐犯に殺害を頼み、保険金を手にしたのだと。誘拐事件のほぼ同時期に小学校4年生のひき逃げ連れ去り事件があったのだが、そちらとも関係があると囁 -
Posted by ブクログ
ネタバレ衝撃を受けてしまって、上手く言葉が出てこない。
最後のライブでの「やめてくれ」というのは、地の文ながらすごい言葉だ。誰に向けて言っているのか。それを言ってどうなるのか。届かぬ願い。意味のない本音。応えてもらえないことが確定しているから敬語の挟み込まれる余地がない。
あかりには推ししかいないし、推ししか推せない。なら、推しが炎上したら? 推しが消えたら? あかりはどうやって生きていくことになるのか。
祭壇が作られたり、願いをかけられたり、遠くから見て解釈されたりと、推しは神のような扱いを受けている。でも推しの本当の姿や炎上事件の真相は誰も知らない。なるほど偶像崇拝が禁止されるわけだ。 -
Posted by ブクログ
こんな面白いノンフィクション、読んだことがあっただろうか。
できのよい小説にしか読めないが、どうやら事実らしい。
著者は俳優兼脚本家。
映画「桜の園」に出演し、「爆弾」やら「霧島です」やらを書いている。
どうりで。
いや、納得してはいけない。
こんな少女時代、普通、ない。
父親が爆弾犯で、ずっと家で潜伏しているなんて。
そして父親もまた役者だったなんて、、、
唐十郎、緑魔子、石橋蓮司という名が平気で出てくる。
その珍妙な家族関係。
潜伏していることを知って母親は結婚して著者を産んで、
ずっと夫をかくまってきた。何度も引っ越してきた。
子は親を選べない。
貧しいだけなら仕方ないが、友達を家に呼 -
Posted by ブクログ
夏目漱石が「坊っちゃん」を発表して、今年で120年になるのだそうです。
それを記念して、先頃、新潮文庫から愛媛県イメージアップキャラクター「みきゃん」の特別カバー版が期間限定で発売されました。(ここではお示しできなくて残念)
キャラものが好きなわたしが飛びつかないはずもなく、見るなり購入しました。
で、いつ振りだか分からない再読をしました。
世の中が大きく変わったせいか、今読むとコンプライアンス的にどうなんだろうという出来事満載ですw
これも再読の妙というものかもしれません。
自他ともに認める無鉄砲な坊っちゃんは、父の死後、兄から600円をもらって物理学校に入り、1年で200円ず
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