すべての高評価レビュー
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匿名
ネタバレ 購入済み楽しい毎日
秘密があるというだけでドキドキワクワクしますね。なんとなくこの先のストーリー展開が想像できるのも嬉しいポイントといえます。
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Posted by ブクログ
カッコいい大人とは何かを、言葉と実体験で腹落ちさせてくれる一冊だった。読みながら、最近読んだ出口康夫×マルクス・ガブリエルの哲学書で触れた「人生は所有や消費ではなく、生き方の積み重ねで決まる」という感覚とも重なった。
特に刺さったのは、成長は自然発生しない、という前提。何となく過ごしていると、気づかないうちに自分の価値や選択肢が細っていく。だからこそ、怖さがある場所にあえて身を置き、結果に責任を持って行動し続ける。挑戦の痛みや恥ずかしさから逃げず、前に倒れる姿勢こそが、人生を熱くするのだと思わされた。
同時に、全力で走るための設計も現実的だった。時間は命で、使い方次第で価値になる。やるべき -
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購入済み
それぞれの成長
コミュ症な類が編み物布教の為にと友達作りを始めて、不器用ながらもなんとなく実を結んで来たことが微笑ましい。
また、天馬先輩の家庭問題に健斗が巻き込まれてしまったけれど、これが今後どうなっていくのか…。人たらし健斗は健在なのか気になるところ。 -
Posted by ブクログ
すごかったすごかったすごかった。上巻もまあまあ面白かったけど、下巻はさらにページをめくる手が止まらなかった。金や犯罪の話ではあるんだけど、絶対にそれだけではなくて。貧困、ネグレクト…。イヤミスとかとはまた違ったグロさというかえぐさがあって、読後感はとても重い。いい意味でフィクションっぽくない。現実でも全然ありそう、というかあるんだろうな。主人公の花がやっていたことは間違いなく犯罪だし、それを斡旋したり何も言わない大人ももちろん。でもだとしたら、花や蘭、桃子はどうすればよかったんだろう。花と蘭と桃子、全員運が悪かったとしか言いようがない。正しい知識技あれば福祉とつながることもできたんだろうけど…
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Posted by ブクログ
"多様性の尊重"が叫ばれる現代。YouTuberを目指す不登校児の父親である検事、トラウマやコンプレックスに悩む女子大生、誰にも言えない異常性癖を持って生まれた人々。それぞれが描く『正しさ』の話。
読み終えて、多様性の尊重について改めて考える。LGBTQ+をはじめ、様々なマイノリティの存在が広く認知されるようになった今。差別はもちろんいけないが、ある程度の区別は必要なのだと思う。マイノリティが尊重されるべきなら、それを理解できない、気持ちが悪いと思ってしまうマジョリティの気持ちもまた尊重されるべきだろう。そのどちらにも優劣はなくて、善も悪もなくて、ただそういう人と、そ
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