すべての高評価レビュー
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匿名
ネタバレ 購入済みバトル
新たな敵との戦いやボーダー隊員たちの連携が見どころの2巻。戦略性の高いバトルが面白く、キャラクターの成長も感じられる内容だった。
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匿名
ネタバレ 購入済み頭脳戦
閉鎖環境試験が続き、それぞれの隊が抱える課題や考え方の違いがより深く描かれる巻です。派手な戦闘は少ないものの、会話や作戦立案の一つひとつに緊張感があり、知略戦としての面白さが際立っていました。隊員同士の信頼関係や成長も感じられ、ワートリらしさが詰まった一冊です。
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Posted by ブクログ
塙保己一。江戸時代の全盲の天才国学者の彼は、数多の古典を分類し、合冊した叢書『群書類従』を刊行したことで知られています……とこれは日本史の教科書(とか用語集)にはこんな感じで書かれていて、正直、私もお名前を知っているだけでした。本書はそんな全盲の学者の半生を綴った作品になっています。
幼い頃に失明を経験し、それでも学問の道を志し、周囲から評価されていき、『群書類従』の刊行にいたるまでの成功のプロセスを描いた作品……と表現しても決して間違いではないのですが、たぶん〈そういう話〉をイメージして読みはじめたひとほど、作中から受ける印象は異なってくるのではないか、と思います。評価されればされるほど -
匿名
ネタバレ 購入済みチーム力
遠征選抜試験が本格化し、各隊の個性や価値観の違いが鮮明になる巻でした。限られた状況でどう動くかという駆け引きが面白く、戦闘が少なくても高い緊張感があります。修たちの成長だけでなく、他隊員の意外な一面も描かれていて、キャラクター同士の関係性を深く楽しめる内容でした。
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Posted by ブクログ
子供の頃に何度も何度も読んだ本。人生で1番読んだ回数が多い本かもしれない。当時はこれが「名著」であることなんて分かっていなかった。
受験勉強やら、就職やらで読書から離れた期間があり、それでも教師という私の職業柄、本の素晴らしさに再度気付くことができた。そんなこんなで、最近になっては色んな本を読み漁っていた。しかし、法律上大人になって以降、この本を一度も読んだことはなかった。ここまで生きてきて、自分も成長(?)しているはずだし、なぜ昔の自分があんなに魅了されていたのか分析くらいできるようになっているだろうと思って、現在に至る。
読んでみた。
魅了されすぎて分析する余地もなかった。
なぜこ -
Posted by ブクログ
人間らしく、自分らしく生きるとは何か。
いつまでも色あせない、人間の本質を問う物語だった。
「時間を無駄にしない」という考え自体は、一見まっとうで善良に思える。
でも、その“善良さ”が極端になると、人はいつの間にか「人間らしく生きること」よりも、「効率よく正しく生きること」を優先し始める。
その瞬間の怖さが、この作品には描かれているように思った。
1973年当時は「産業社会への批判」として読まれた部分も、今読むと「SNS時代の自己管理社会」への批評のようにも見える。
昔は「会社のために働け」だったものが、今は
「タイパ・コスパよく、映える人生を送れ」という圧力に変わった。
楽しそうなも -
匿名
ネタバレ 購入済み戦略
各隊の思惑が複雑に絡み合うランク戦が見どころの一冊です。単なる戦闘だけではなく、隊員同士の読み合いや判断力が勝敗を左右する展開が熱く、ワールドトリガーらしい頭脳戦を存分に楽しめました。ヒュースの存在感も増し、玉狛第2の新たな強さが感じられる巻です。
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匿名
ネタバレ 購入済みB級ランク戦
B級ランク戦がさらに白熱し、玉狛第2それぞれの成長が強く感じられる巻です。修の戦術眼、遊真の機動力、千佳の葛藤が丁寧に描かれ、チームとしての完成度が高まっていく過程に引き込まれました。戦闘の駆け引きも緻密で、何度読んでも新しい発見がある一冊です。
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Posted by ブクログ
ネタバレやっぱり新海さんの描く物語が好き。綺麗な言葉で紡がれる描写や人物の感情だったりが真っ直ぐに伝わってきて好きだ。私は東日本大震災を経験してはいるけれどそこまでの被害もなく普通に暮らすことができた。だけどその日常を突如として奪われた人たちもいる。それは忘れちゃいけないもの忘れたくないもの。そういうことがおきたのだと受け入れていかなければならないこと。すずめの戸締りは地震の描写が多く描かれていたけどそれ以外にもたくさんの大切で忘れちゃいけない忘れたくないものを教えてくれた気がする。映画だけではわからなかった登場人物の細かな心情を知れたのも読んでよかったと思える小説でした。
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