すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
まるまるしっかり理解しようとするのは難しいが、断片的にすっと入ってくる部分にはとても救われる。仕事をする意味(というか大義)や自己実現というのをいつのまに求めすぎて苦しくなるとき、自分がスランプにあると感じているとき立ち返る。
労働のなかに〈遊び(=私にとっては業務の中身そのものを改めて考え直したり効率化を試行錯誤したり、そこからプラスアルファで何かを得ようとすること)〉を見出す余裕をつくりたいし、他者との関わりのなかに自分の業務があるという実感を定期的に思い出したい。
そして新卒3年目を目前に色々と葛藤があるいま、改めてこの文章を心にとどめておきたい。
『会社に入ればみな、だれでもできる仕事 -
一気読み
確か面白かったよなー、という記憶で漫画喫茶で読み始めたんだけど、やっぱり面白くて全巻一気読みした。爽快感もあるし、人間模様なんかも面白い。続きも早く読みたい。なぁアルファ?
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ネタバレ 購入済み
逆恨みもいいとこ
聖女ティアラを追放したことで、帝国では聖職者達の治癒魔術がうまく使えなくなり混乱に陥った。勝手にティアラを追放したことを父王に叱責されたイザベルはティアラを逆恨み。何がなんでも連れ戻すと執念を燃やし、結託してティアラを追放した枢機卿と公爵に連れ戻しを命令。枢機卿は禁断の魔術に手を出して…
ティアラは王国でその人生初めての自由を謳歌しているのに、イザベルの我儘でまた過酷な生活に戻ってしまうのか気になるところ… -
Posted by ブクログ
宝島社『このマンガがすごい!2023』オンナ編にランクイン!
33歳になった星置みなみ。
仕事は順調…に見えるようだが、実際は経済的に豊かになったわけではなく、毎日を生きるのに必死だ。
女は「結婚」「出産」「仕事」「ビジュアル」どれかひとつうまくいっていればOK、と思わせてもらえないのは何故なんだろう……。
一方みなみの友人・うずらちゃんは、モラハラ夫清隆との生活に限界を感じ、ある行動に出る――。
「人には人の、男には男の、女には女の、地獄」
「言えなかった『おめでとう』の数だけ、自分への『おめでとう』も減る」
「上手に『恋愛』やって『人並み』でいることに意味も価値も一切ない」
「女だけがそ -
Posted by ブクログ
凄く「考える時間」をくれた本でした。
最初詩的過ぎて、景色が読み取り辛く感じていましたが、読み進めていくと喋っている言葉自体は分かりやすく、ストーリーも何ら難しいこともないので、序盤で❝ウグッ❞と思っても是非読んでみてほしい本ですね。
以下は読んでて思ったことを書き連ねてみた。
この世界は人が「考えない」未来を選んだ場合の世界ってことなのかもな。不安に思うこともない。相手のことを考えることもない。馬鹿でいい。低い所で皆一緒。それが幸せ。
人はいつかAIやネットに考える事を任せ、何も覚える事も、考えることもできずに「AIが言ったことしか言えなくなる」そんな日が来る気がしてならない。
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Posted by ブクログ
ネタバレ遅くなりましたが、吉田修一さんの「ミスサンシャイン」のレビュー書きます。
読む前から、みん読のみんなの感想が面白くて笑っちゃって、話題に出てきていたみんなの言う、「格がちがう」いっくんと素敵な鈴さんはどんな人達なんだろうとワクワクしながら読み進めました。
いっくんの大失恋、大女優だった鈴さんの映画や親友の話、その親友と鈴さんの被曝体験、いっくんが失恋から立ち直ったころに抱く鈴さんへの恋心、そしていっくんと鈴さんの共通点である、若くして亡くなった大切な人への気持ちを心の奥深くにしまっているからこその2人の心の共鳴。色々な要素が混じりながら素敵なハーモニーでした。
でもやっぱり心に深く響いて
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