すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
自分の普段考えてしまうことが、「考えてはいけないリスト」に含まれているものが結構多く、ショックを受けたのと同時に、「だから息苦しかったのか!」とハッとさせられ、もっと力抜いてもいいし、もっと自分を受け入れようと思いました。また、「考えていいことリスト」もあるので、これはいいんだ!と方向性みたいなのがわかりやすくて、ただ「これは考えてはいけませんよ」だけでなく「これは考えてはいけませんよ、そのかわりにこう考えるといいですよ」と言われている気がして優しい!と思いました。ただの自己啓発系ではなく論文や実験で実証されたもの(裏付けがあるもの)なので、「人間の思考の癖」を知れて知識欲的にも面白かったです
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Posted by ブクログ
宮部書評新書でのオススメもあり、ずっと気にはなっていたけど、ようやく読めた本書。いわゆるミステリ好きではあるんだけど、”本格”と付くとイマイチなんだよな…、っていう自分のモヤモヤに、実際に好物なのは”犯罪小説”とされる一群なんだと、今さらながらに気付かされたのでした。それだけでも本書を読んでよかった。これからの自分の選書における大きな指標ができた。で、本書。20世紀までの作家・作品がメインで、自分的には21世紀以降が好みなだけに、ちょっと残念。それでも読みごたえは十分だったし、続編もぜひ!って思っちゃう。
飢餓海峡 黒い画集 恋(小池) 魔術はささやく -
Posted by ブクログ
こちらの作品についていた帯の「恋してないと、弱くなる。恋ばかりだと、脆くなる。」という言葉に惹かれて、あらすじを確認せずに表紙買いしました。
冬から春へと移り変わっていく季節の描写がとても美しく、その中で登場人物たちそれぞれの「愛」が丁寧に描かれていました。
誰かを好きになること、誰かを大切に思うこと。恋愛における愛だけではなく、自分自身に向ける愛についても考えさせられる作品でした。
共感できる部分もあれば、自分にはなかった考え方に触れて、新しい視点をもらえる部分もありました。
特に印象に残ったのは、「自分を愛するとはどういうことなのか」という部分です。
誰かを愛するためには、まず自分 -
Posted by ブクログ
友達から「恋愛小説でおすすめの本教えて〜」と聞かれたら、必ず紹介している作品です。
まず、タイトルが大好きです。
「試着室で思い出したら、本気の恋だと思う」という言葉だけで、その人の存在の大きさや、何気ない日常の中にある恋の瞬間が伝わってくる気がします。
綺麗な景色を見た時、美味しいご飯を食べた時、嬉しいことがあった時、反対に辛いことがあった時。「この気持ちを一番に伝えたい」と思い浮かぶ相手こそ、本当に大切な人なのかもしれない、という言葉をよく聞きます。
この作品は、まさにそんな“日常の中でふと気づく恋”を描いた一冊でした。
大きな出来事やドラマチックな展開だけではなく、何気ない瞬間に -
Posted by ブクログ
ネタバレ星新一との出会いの作品
昭和46年の作品ということにビックリ。
いまでも全然面白い。
109刷。まじか。こんな数字初めて見た。。
ショートショートでとても面白いと中学の社会の森先生が言ってたのを覚えてて、いつかは読みたいなぁと漠然と思っていた
お母さんに話したら貸してくれた
短編だけど、全部面白いよ!って聞いて、いやいやそんなことないでしょ、と思ってたけどところがどっこい!全部面白い!
ショートショートって、ハッピーで読みやすい、絵本みたいな物語なのかな、と想像してたけど、覆された!
思ってたよりもブラックで、落語みたいにオチと教訓があって。たまに、あっ!そういうことか。。って考えないと
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