魔眼の匣の殺人

魔眼の匣の殺人

小説・文芸
850円 (税込)

4pt

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その日、神紅大学ミステリ愛好会の葉村譲と剣崎比留子を含む九人が、人里離れた班目機関の元研究施設“魔眼の匣”を訪れた。その主であり、予言者として恐れられている老女は、来訪者に「あと二日のうちに、この地で四人死ぬ」と告げた。施設と外界を結ぶ唯一の橋が燃え落ちた後、予言が成就するがごとく一人が死に、閉じ込められた葉村たちを混乱と恐怖が襲う。さらに客の一人である女子高生も予知能力を持つと告白し――。残り48時間、二人の予言に支配された匣のなかで、葉村と比留子は生き残って謎を解き明かせるか?! ミステリ界を席捲した『屍人荘の殺人』シリーズ第2弾。/解説=大山誠一郎

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    東京創元社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    創元推理文庫
  • タイトル
    :
    魔眼の匣の殺人
  • タイトルID
    :
    1182925
  • ページ数
    :
    428ページ
  • 電子版発売日
    :
    2022年08月12日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    4MB

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魔眼の匣の殺人 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    いやー素晴らしい完成度。
    1作目のZの次はまさかのでした。
    最初から最後まで緻密に計算されてて、解き明かされる謎のボリュームも多くて大満足すぎる。
    第3弾も期待しちゃう。

    0
    2026年08月12日

    Posted by ブクログ

    シリーズ作品は3巻あたりで勢いが落ちることも多いけれど、本作はむしろ前作以上に面白くなっていて驚いた。一冊としての事件はもちろん、シリーズ全体の本筋も大きく動き始め、続きが気になって仕方がなかった。

    推理の難易度は1・2巻より少し高く感じたものの、そのぶん解き明かされたときの満足感も大きかった。特殊設定ミステリーとしての面白さも健在で、最後まで夢中になって読めた。

    読み終えた今は、次回作が待ち遠しくて仕方がない。

    0
    2026年07月12日

    Posted by ブクログ

    エンターテイメントとしても、ミステリーとしても楽しめました。
    結末は前作よりも驚きがあり個人的にはこちらのほうが好きです。

    人は死に対しての畏怖の念、生への執着にとらわれてる←ここに着目した
    人間の脆さや弱さを焦点に置いたような
    作品でした。

    確かに欲深い人というのは、生への執着も大きいので、それを手にするためには殺人すら厭わないのでしょうかね。
    人の欲というものは怖いです。

    0
    2026年07月03日

    Posted by ブクログ

    クローズドサークル、人が減るにつれて減る人形。ど定番なのに最後には予想を全てひっくり返された。

    予知能力と言う非現実が殺人と歪に絡まっていているのに最後には丁寧に解いていく作業が前作同様上手で読みやすかった。

    0
    2026年05月27日

    Posted by ブクログ

    2026.5.18再読終了

    現実と非現実
    予言が必ず当たることがベースにあって
    そのベースに的確な推理を乗せる。
    犯人の謎を解いても
    まだその後に謎を残す。

    シリーズもの独特の世界観がありながらも
    前作を損なわないように気を使う。

    次回作を手元において
    復習を行なった今回。
    さぁ、ここからは次のストーリーの出番
    次はどんな現実と非現実でしょうか?


    0
    2026年05月18日

    購入済み

    予言×ミステリ

    屍人荘の殺人の続編になります。
    前作が面白すぎるがゆえ、それを超えてこないのではないかという心配は杞憂でしたね。傑作です。

    #ドキドキハラハラ #深い #ダーク

    0
    2026年01月28日

    Posted by ブクログ

    剣崎シリーズが楽しくなってきた。今回は予知、予言での斑目機関の設定となっている。どういった状況でのクローズドサークルを作りあげるのか楽しみながら読み進めることが出来る。
    推理を働かせながら誰が何のために!と考えながら読んでいるが今回も凄かった。全く想定外の結末となり自分の推理力のなさを痛感(-_-;)
    どんでん返しの更に上をいくストーリーに脱帽。
    早速次の剣崎シリーズ3作目を買いに走った。

    0
    2026年10月03日

    Posted by ブクログ

    最後まで読めば、なんだそんなことかと思うのですが、どこか引き込まれるのは作品の魅力なんでしょうね。
    SF×クローズドサークルではあるものの、絶妙なバランスでSFの出し引きがあり、SFが苦手でも読みやすいかもしれないなと思います。
    葉村と比留子の掛け合いも、前回以上に息があってきて、また次作が楽しみですね!

    0
    2026年10月02日

    Posted by ブクログ

    前作に比べると物足りない感は否めないけど、最後のオチは要所要所で違和感はあったけど気付けなかったので面白かった。
    他の方の感想で、比留子が可愛いのも大事とあったが激しく同意(°▽°)!!
    次回作に期待!

    0
    2026年09月05日

    Posted by ブクログ

    シリーズ第1段の「屍人荘の殺人」は映画で見たが、コミカルな要素が多く、好む展開ではなかったので正直期待していなかったが、今回の作品は非常に面白く、2日で読破した。
    クローズド・サークルが描かれる作品は夕木先生の「十戒」や澤村先生の「予言の島」等を読んできたが、作者によって物語の進め方が違っているので毎回新たな発見があって楽しい。
    今村先生の作品は、様々な謎を残したまま考察に入り、その考察が非常に長いので理解しながら読み進めることが出来る。
    第3段も読んでみたいと思う。

    0
    2026年08月26日

魔眼の匣の殺人 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    東京創元社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    創元推理文庫
  • タイトル
    :
    魔眼の匣の殺人
  • タイトルID
    :
    1182925
  • ページ数
    :
    428ページ
  • 電子版発売日
    :
    2022年08月12日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    4MB

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