魔眼の匣の殺人

魔眼の匣の殺人

850円 (税込)

4pt

その日、神紅大学ミステリ愛好会の葉村譲と剣崎比留子を含む九人が、人里離れた班目機関の元研究施設“魔眼の匣”を訪れた。その主であり、予言者として恐れられている老女は、来訪者に「あと二日のうちに、この地で四人死ぬ」と告げた。施設と外界を結ぶ唯一の橋が燃え落ちた後、予言が成就するがごとく一人が死に、閉じ込められた葉村たちを混乱と恐怖が襲う。さらに客の一人である女子高生も予知能力を持つと告白し――。残り48時間、二人の予言に支配された匣のなかで、葉村と比留子は生き残って謎を解き明かせるか?! ミステリ界を席捲した『屍人荘の殺人』シリーズ第2弾。/解説=大山誠一郎

...続きを読む

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    東京創元社
  • 掲載誌・レーベル
    創元推理文庫
  • タイトル
    魔眼の匣の殺人
  • タイトルID
    1182925
  • ページ数
    428ページ
  • 電子版発売日
    2022年08月12日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    4MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

魔眼の匣の殺人 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    クローズドサークル、人が減るにつれて減る人形。ど定番なのに最後には予想を全てひっくり返された。

    予知能力と言う非現実が殺人と歪に絡まっていているのに最後には丁寧に解いていく作業が前作同様上手で読みやすかった。

    0
    2026年05月27日

    Posted by ブクログ

    2026.5.18再読終了

    現実と非現実
    予言が必ず当たることがベースにあって
    そのベースに的確な推理を乗せる。
    犯人の謎を解いても
    まだその後に謎を残す。

    シリーズもの独特の世界観がありながらも
    前作を損なわないように気を使う。

    次回作を手元において
    復習を行なった今回。
    さぁ、ここからは次

    0
    2026年05月18日

    Posted by ブクログ

    面白かった。
    屍人荘も突飛な設定ながら最後まで読ませるすごい作品だったが
    今作も「予知能力」という、ある種ファンタジー要素をリアルに取り込むのが非常に上手く、技量を改めて感じさせられる。

    終盤のロジックが噛み合っていくのがとても気持ち良い。
    一つ目の謎が解けた際に(なんだ、拍子抜けだな…)と一瞬思

    0
    2026年03月22日

    Posted by ブクログ

    屍人荘の殺人を読んだのちに気になって読み始めたが、仰天。1作目より面白い!屍人荘の殺人は、色んな要素が相まって「本格ミステリ」と評されるのに疑問を抱くことがあったが本作はまごうこと無く本格ミステリ。ただ前作に引き続き、現実にあり得るかわからない能力などについても絡みがあり非常に面白かった。このシリー

    0
    2026年02月21日

    Posted by ブクログ

    物理的にクローズドサークルなのはもちろんのこと、予言という枷もクローズドを構成する要素に仕立てられていたのが印象的だった。
    また予言をそう捉えるのかと犯人にも比留子の行動にも驚かされた。予言という一般的には不確かなものをせっせと成就させようとするのもどこか皮肉めいていて面白い。
    相変わらず非現実な舞

    0
    2026年05月23日

    Posted by ブクログ

    予想が裏切られるパターンとお決まりのパターンがうまく配置されていて読んでいて驚きがあって面白かった。

    少し雑に感じる部分もあったが、それが現実味を作品に追加しているような気もする。

    0
    2026年05月17日

    Posted by ブクログ

    屍人荘の殺人の続編
    今回も超常現象を軸にしたクローズドサークルでの殺人事件の謎を追う話になっている
    超常現象がホンモノかニセモノか
    またそれぞれの場合の対処法、超常現象に直面したときの登場人物の、心理などがよく描写されていて面白い

    0
    2026年04月08日

    Posted by ブクログ

    シリーズ2冊目。


    前作同様、特殊設定を上手く組み込んだミステリ。緊迫感という点では前作の方が上であるように感じ、終盤に至るまではちょっと評価落ちるかなと思っていましたが、真相が全て明かされると唸りました。事件だけではなく、心理面まで緻密に組まれたストーリーでした。



    1つ言うなら、雑に退場し

    0
    2026年04月04日

    Posted by ブクログ

    どのようにしてクローズド・サークルになるか、そして一見するとクローズド・サークル内で犯罪を犯すということは、後のことを考えると非合理的である。それなのにも関わらず、その状況下で犯罪を犯さなければいけない。その理由を、本作では「絶対的な予言」という要素で構成されている。クローズド・サークルに至るまでの

    0
    2026年03月16日

魔眼の匣の殺人 の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    東京創元社
  • 掲載誌・レーベル
    創元推理文庫
  • タイトル
    魔眼の匣の殺人
  • タイトルID
    1182925
  • ページ数
    428ページ
  • 電子版発売日
    2022年08月12日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    4MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

創元推理文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

今村昌弘 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す