【感想・ネタバレ】魔眼の匣の殺人のレビュー

あらすじ

その日、神紅大学ミステリ愛好会の葉村譲と剣崎比留子を含む九人が、人里離れた班目機関の元研究施設“魔眼の匣”を訪れた。その主であり、予言者として恐れられている老女は、来訪者に「あと二日のうちに、この地で四人死ぬ」と告げた。施設と外界を結ぶ唯一の橋が燃え落ちた後、予言が成就するがごとく一人が死に、閉じ込められた葉村たちを混乱と恐怖が襲う。さらに客の一人である女子高生も予知能力を持つと告白し――。残り48時間、二人の予言に支配された匣のなかで、葉村と比留子は生き残って謎を解き明かせるか?! ミステリ界を席捲した『屍人荘の殺人』シリーズ第2弾。/解説=大山誠一郎

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Posted by ブクログ

面白かった。
屍人荘も突飛な設定ながら最後まで読ませるすごい作品だったが
今作も「予知能力」という、ある種ファンタジー要素をリアルに取り込むのが非常に上手く、技量を改めて感じさせられる。

終盤のロジックが噛み合っていくのがとても気持ち良い。
一つ目の謎が解けた際に(なんだ、拍子抜けだな…)と一瞬思ったものがその後の怒涛の謎解き明かしでひっくり返される。「そうなの!?」がしっかり作られている。
伏線がとても巧妙に散りばめられており、感心すると共に、ラストでキャラクターの関係性についてもグッと来るオチを付けてくれて次作への期待が高まる。

とにかくキャラクター造形が上手く、引き込まれる。比留子のようなキャラ(美人でプライベートは粗雑で、頭がキレ、サバサバして女っ気が薄い長身)はミステリで多くみる女性探偵キャラ造形ではあるものの、やはり魅力的だ。
読者目線となる「葉村」も絶妙にイラつかない程度に賢く、良い動きをしてくれる。

全編通して飽きなかった。
読む期間が途中で開いても覚えてる作品は、良作である。

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2026年03月22日

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ネタバレ

今村昌弘による、特殊設定を活かした独特な世界観がウリの一冊。

前作『屍人荘の殺人』に驚かされて購入したが、目星をつけていた人物が犯人であったり、立てていた仮説が一部当たってしまったので少し肩透かしだった印象。

しかし、終盤の重層的な伏線回収、予想だにしていなかった展開に非常に驚かされた。
犯人を追い詰める論理の組み立て、事件の全容、探偵剣崎の心境の変化を存分に楽しめた。

前作を楽しんだ人間ならば必ず読むべき一冊だと言える。

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2026年03月15日

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ネタバレ

前作に引き続き、特殊設定があるからこそ起きる殺人事件ということで、特殊設定の使い方が素晴らしいシリーズだと思う。
ただ、犯人がわかって終わりではなく最後に驚きがある点も良い。
葉村と剣崎の関係性もこれからが気になる。

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2026年03月12日

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ネタバレ

前作の「屍人荘の殺人」はそんなに刺さらなかったが、葉村と剣崎のその後が知りたくなったのでこの本を手に取った。

結果、個人的には断然、前作よりも面白かった!
予知という超常的な要素はあるが、しっかり謎解きがあり、満足。
王寺が犯人というだけで終わらないし、剣崎の行動により犯人が動かざるを得なくなった展開も非常に楽しめました!

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2026年03月11日

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ネタバレ

前作に続いて、今回は「予言」をテーマとしたお話。
特殊設定ミステリとして、現実では考えつかないところから謎が解決していく、不思議な感情に浸れる。前作に引き続き、超常現象的な事象を、本格ミステリのロジックに則って解決していく剣崎比留子と葉村譲の活躍が楽しく面白い作品。

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2026年03月08日

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屍人荘の殺人を読んだのちに気になって読み始めたが、仰天。1作目より面白い!屍人荘の殺人は、色んな要素が相まって「本格ミステリ」と評されるのに疑問を抱くことがあったが本作はまごうこと無く本格ミステリ。ただ前作に引き続き、現実にあり得るかわからない能力などについても絡みがあり非常に面白かった。このシリーズ、ドラマのTrickを思わせるな、などとも思う。後半のたたみかけるような展開にページをめくる手が止まらなかった。次作も早く読みたい。

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2026年02月21日

購入済み

予言×ミステリ

屍人荘の殺人の続編になります。
前作が面白すぎるがゆえ、それを超えてこないのではないかという心配は杞憂でしたね。傑作です。

#ドキドキハラハラ #深い #ダーク

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2026年01月28日

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非常に読みやすくクローズドサークルに関しては条件を満たすためぶっ飛んでる気がするが予言自体がぶっ飛んるからあり

まぁ思い返せば1作目のがぶっ飛んではいたか

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2026年01月04日

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前作に引き続き一気に読み切ってしまうほど面白かったです!
またしても犯人が割り出せず悔しいと思いつつも、読んでいての違和感はあったのでもう少し考察するべきだったと思う一方で、先が気になってどんどん進んでいく感じでした。3作目も必ず読みます。

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2026年01月01日

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今村昌弘先生の剣崎比留子シリーズ2作目

とても面白かったです。ミステリー小説というジャンルに通常ではあり得ないトンデモ展開がプラスされています(前作の屍人荘の殺人を読んだ人にとっては分かるとは思いますが、、)。

もう最高でした。すごく面白かったです!!
今村晃弘先生の書く剣崎比瑠子シリーズの、ストーリーや物語の構成、登場人物のキャラクター性、場面、どれも自分の好みに合ってるんだなと実感します。

予言ものの小説は他にもあると思いますが、予言というものをこういう形で使用して、事件が起きて、いやあ凄いなあと感服です。。予言系の設定があると、色々強すぎて萎えてしまう傾向にあるのですが、、予言が存在するからといって、全く萎えません。すごい。。

剣崎比留子シリーズはミステリー要素を楽しむだけでなく、葉村君と剣崎さんの絆が深まるのを楽しんだり、現実ではあり得ないトンデモ展開を楽しんだり、そのトンデモ展開でどんな殺人が行われるのかを楽しんだりと、純度100%のミステリーを味わう小説ではないと思っています。
今回の魔眼の匣の殺人も前作と同様にすごく楽しめました。だんだんと葉村君と剣崎さんのコンビのファンになっていきます。早く次回先を読みたい。。読みたい。。読みたい。。。

殺人のトリックも、動機も、この異様なトンデモ展開だからこそできる他のミステリー小説では感じ得ない新鮮なもので、面白かったです。
これからも剣崎比留子シリーズ楽しみにしています。
剣崎さんが可愛いんだ、、

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2026年01月01日

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ネタバレ

こんな設定アリなのか⁉︎いや、面白ければそれでいい!
ミステリの幅が広がるような発想•設定である。その設定を最大限に活かした事件が起こる。突飛な設定だけでなく、しっかりとした地力があるからこそ、この完成度となっているのだろう。
前作に引き続き、終盤にびっくりポイントが仕込まれているのも最高!

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2026年03月22日

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どのようにしてクローズド・サークルになるか、そして一見するとクローズド・サークル内で犯罪を犯すということは、後のことを考えると非合理的である。それなのにも関わらず、その状況下で犯罪を犯さなければいけない。その理由を、本作では「絶対的な予言」という要素で構成されている。クローズド・サークルに至るまでの経緯は他作品となんら変わりはないが、絶対的な予言という超常的な要素を加えた新たなる挑戦だ。少しばかり話すと、サキミの予言は絶対に当たり、男と女2人ずつ死ぬという予言内容であるため、それならば自分と同性を先に二人殺せば良いのではないか。という、変わった犯罪動機でミステリーが展開されていく。十色という、描いた絵が現実になる予言者もいるため、その絵に近づけるために、予言通りに絵に描かれている物などを押し付けるといった犯罪者の行為も、この設定ならではの試みであろう。
住人は予言を信じているからこそ、橋を燃やしたのであり、今回のクローズド・サークルに至る経緯も前代未聞と言わざるを得ないだろう。
トリックの仕組みについては、他のミステリーと何ら変わらぬものではあるが(それでもかなり楽しめたのだが)、予言がベースにあるため、そのことを念頭にいれてトリック解決をしていくという点はなかなかに斬新であり、面白い。そして、最後にはどんでん返しがある。前作に見劣りしない素晴らしい作品になっているのではなかろうか。次作を読むのが非常に楽しみである。

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2026年03月16日

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1作目に続いて4年ぶりの再読。やっぱり面白くてあっという間に読んでしまった〜。比留子さんと葉村くんの距離感が近づいてて良い。ストーリーはぼんやりとしか覚えてなくて、真相解明の流れからの最後のどんでん返しには改めて驚いた。

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2026年03月03日

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1作目の大ヒットでプレッシャーもあったと想像できる中で良く書き上げられた作品。論理の緻密さに加えて二人の距離感が魅力的

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2026年02月18日

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ネタバレ

超能力×ミステリで今回は予知能力がある女の子が出てくる
その超能力が絡んでくる事件が斬新で面白い
剣崎さんは相変わらずラノベのヒロインをしている
最後さきみ様の正体が助手だったのは結構びっくりした

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2026年02月14日

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ネタバレ

シリーズ第2弾

前回の事件に関与している班目機関を追うミステリ愛好会の葉村 譲と剣崎 比留子。
昔、班目機関での超能力研究の被験者であり、いくつもの予言を的中させてきた予言者のサキミがいる館「魔眼の匣」へ数人の同行者と共に向かう。
そこで教えられたサキミの予言は「二日のうちに、この地で男女が二人ずつ、四人死ぬ」ということだった。

「屍人荘の殺人」を再読したので、続けて「魔眼の匣」も再読だぁ~
楽しい〜!が、積読が減らな〜い!が、読まずにいられな〜い!

死の予言は絶対なのか。予言が絶対なら、男女が二人ずつ死ねば、残った人は必ず助かるのか。
結果が出るまで本当かどうか分からない予言に追い詰められる。
閉じたサークル内で予言に縛られ、圧縮された殺意は、サークルが開くと雲散霧消する。だからこそ、閉じた中で犯人を見つけなければならない。
このクローズドサークルは、サークル内の人間模様が独特でおぞましい。

ラストの比留子さんとサキミ様の会話で、サキミが「魔眼の匣」で生きた長い年月と真実の恐ろしさに驚き、比留子さん強い決意を感じた。

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2026年02月07日

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予言と予知 偽りの予言 呪い 人間って感じ 剣崎比留子と葉村譲の先がどうなっていくのかなぁ。3冊目読んでみます。 

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2026年02月07日

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ネタバレ


シリーズ第二弾!

殺人を犯した理由が「今回の予言を恐れた」だけでは、そんなことで?と思ってしまったが
サキミの過去の予言の出来事にも関わっていた…!?という比留子の考えに震えました。

また、サキミがサキミではない、とは予想してなかった。

屍人荘の殺人と比較し、登場人物は少ないものの、少し背景が複雑でしたが、面白かったです。

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2026年01月22日

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書店に行き、本を探していたところ、この本を見つけた。数年前に屍人荘の殺人を読んだので、なんとなく購入。伏線が綺麗に回収されていて面白かった。次作も読みたい。

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2026年01月16日

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前作同様にエンターテイメント性を備えつつ、きちんとしたミステリーとした仕上がりになっているスリリングな物語でした。読みやすい物語は時としてミステリーとして物足りなくなってしまうものだけど、本作はそれを両立した推理小説でした。

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2026年01月12日

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屍人荘シリーズの2作目。驚きという点では一作目を超えてはいないが、それは一作目がレベル超えだったから、仕方がない。ミスチリとしては、しっかりとした落ちもついており秀作。引き続き三作目も楽しみ。

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2025年12月29日

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ネタバレ

『屍人荘の殺人』シリーズ2作目。
今作も「ミステリと予知能力の融合」という特殊設定で物語が紡がれていました。前作同様、特殊設定(バイオハザード、超常現象)が絡んでくるため犯人の推理が非常に難しく、結構複雑に様々な出来事が絡み合っているので普段よりも読み終わるのに時間がかかりました。

匣内の殺人犯、殺人動機、トリック、サキミの正体、サキミの思惑、斑目施設での研究、各々の真実に何度も驚かされたのに、全て余すことなくこれらが繋がっていて一つの物語が構成されていて、面白かったです。
※十色のお祖父さんの怠慢と手記が全ての元凶(怒)

全部内容が頭に入った状態で再読しようと思います!


『そして誰もいなくなった』は色んなミステリ作品で言及されているのでより一層読みたくなりました。

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2025年12月23日

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星4にしたけど3.5くらいかな?
前作がぶっ飛んだ設定だったから今回のは地味に感じてしまった。葉村と剣崎のコンビも期待していたほどのコンビ感もなく、前作と比べて少し見劣りする感じ。

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2025年12月20日

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クローズドサークル・ミステリの「屍人荘の殺人」シリーズ第2作。今回は予言者の老女が登場します。

名探偵・比留子さんと助手の葉村くんがよいコンビになってきました。斑目機関の全貌が明らかになるのはまだまだ先だなあ。

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2025年12月31日

Posted by ブクログ

『屍人荘の殺人』は読んだのに全然覚えていなくて、なんとなくラノベっぽい雰囲気だったような気がする、とこの第二作目を読みながら思っていた。ちょっとでもラノベっぽいとムズムズしてしまう。
クローズドサークルでフーダニット、よくある設定なのに斬新で面白かった。「予知能力できる女の子」の能力を信じていいのか半信半疑だったけど、そこはちゃんと信じていいやつだった。

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2026年02月17日

Posted by ブクログ

前作は比較的シンプルでエンタメミステリ的な感じでしたが、今作は動機やトリックがとても複雑に入り組んでいて、ミステリー初心者としては小難しかった印象です 途中で比留子さんの「私の髪をいじってもいいんだよ?」のくだりは、興が削がれるのでマジでいらなかったです! 最後は、サキミ…お前…まさか…ってなった 面白かったです! ☆3.5

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2026年02月10日

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ネタバレ

前作が面白すぎてハードルが高くなりすぎてたかもしれない。
途中まであまり入り込めず、読むのに時間がかかった。

ただ、最後の数ページで一気に面白くなった。
3作目も早速読んでみます。

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2026年02月07日

Posted by ブクログ

ネタバレ

てっきり予言の裏にトリックがあると思ってたらサキミや十色の能力は本物らしい。
まぁ全作にゾンビいたし現実からかけ離れてる設定もありなのか、と思いました。

確かに前半に王寺の描写が少ないし、文章中にいい印象を与えてるような気がしたので犯人と判明してなるほどなーと思いました。動機はともかく。


ミステリは現実味のあるストーリーの方が、私は好きなんだと認識。でも次回作も読んでみます。

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2026年01月24日

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ネタバレ

終盤でちゃんとひっくり返されて面白かった。サキミが本物じゃないっていうのは想像つかなかった。地元の人でもないのにその土地に住み着いて50年間サキミのフリをし続ける執念が異常すぎるなと思った。
言われてみれば伏線があったなと思うし、その伏線をちゃんと説明してくれるので親切な小説だなとも思う。

性別に対する先入観を利用したトリックは某ミステリー作品を思い出す。

比留子さんのキャラクターが、どうしてもラノベ感が強いなと思ってしまう。

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2026年01月16日

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シリーズ2作目なので、作者にとって大事な作品でしたが、とても面白かった。
読む前はマガンノハコが小さな箱かと思いきや建物かとわかると混乱してしまいました。
また、あと少しになってからの犯人あてがこちらがわとしては焦ってしまいました。
上手くまとめてあったので、次のシリーズも期待してます。


元研究施設に閉じ込められた11人。
ーーこの中で4人死ぬ。
“死の予言”は成就するのか。
シリーズ累計120万部 『屍人荘の殺人』シリーズ第2弾

デビューから2作連続、ミステリランキングを席捲!!
『本格ミステリベスト10』2020年版 国内ランキング 第2位
『このミステリーがすごい!』2020年版国内編 第3位
〈週刊文春〉ミステリーベスト10 2019年 国内部門 第3位

その日、神紅大学ミステリ愛好会の葉村譲と剣崎比留子を含む9人が、人里離れた班目機関の元研究施設“魔眼の匣”を訪れた。その主であり、予言者として恐れられている老女は、来訪者に「あと二日のうちに、この地で4人死ぬ」と告げた。施設と外界を結ぶ唯一の橋が燃え落ちた後、予言が成就するがごとく一人が死に、閉じ込められた葉村たちを混乱と恐怖が襲う。さらに客の一人である女子高生も予知能力を持つと告白し――。残り48時間、二人の予言に支配された匣のなかで、葉村と比留子は生き残って謎を解き明かせるか?! ミステリ界を席捲した『屍人荘の殺人』シリーズ第2弾。

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2025年12月28日

Posted by ブクログ

良くも悪くもぶっ飛んだ設定の屍人荘の殺人の続編。
前回に比べるとそこまでぶっ飛んだ設定ではない(十分特殊環境ではあるが…)と感じる。
個人的にミステリとして好きなのは今作魔眼の匣の殺人です。
しかしこのシリーズとして好きなのは前作屍人荘の殺人です。
この表現は伝わりますかね?

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2025年12月25日

購入済み

ふつう

ふつうに面白かった、印象に残るような感動するような感じではない、読み応えはまあまああったように思う。

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2024年12月30日

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