ブックライブの高評価レビュー

すべての高評価レビュー

  • 魔導具師ダリヤはうつむかない ~Dahliya Wilts No More~【分冊版】 2巻

    匿名

    ネタバレ 無料版購入済み

    防水布の素材にするための大量の干しスライムで笑った。
    実用的な雨具が無かった所にあんな便利な物を作ったら、そらああなりますよね…

    #ドキドキハラハラ #笑える #シュール

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    2026年03月22日
  • 砂の城

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    1976年作品。著者の作品は5冊か6冊くらいしか読んでないので。多くは語れないのですが、今まで読んだ本は「沈黙」「海と毒薬」「深い河」など。信仰に関する本や重いテーマの作品を書く作家さんと言うイメージがありました。この作品は少し毛色が違います。分けるとすると青春小説でしょうか。ただ、1970年代の若者が描かれています。長崎で生まれ育った若者たちが、自分の信じる美しいものに従い破滅するもの・罪を犯すもの。決して甘い青春小説ではありません。著者の筆力に感服です。文章も美しい。

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    2026年03月22日
  • 悪女について

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    有吉佐和子、3冊目。謎の死を遂げた実業家富小路公子について、あらゆる人物からのインタビューで構成されている。物語が進むにつれ、誰が嘘をついているのか、嘘をつかれてるのか真相が分からなくなる。何回か前のページに戻って読み直した。特に公子の男女関係はどうやって成立(同時進行)していたのか。謎は多いけど、最後まで公子に翻弄されながら楽しく読めた。

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    2026年03月22日
  • アルプス席の母

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    球児の母が主役という新しい視点の物語です。
    実家にいる親に想いを馳せたり、学生時代の自分を重ね合わせたりと、読む人によって様々な楽しみ方ができると思います。
    読み終えて残ったのは、「大人目線で見た親の姿」という印象でした。子どもの頃には見えなかった、親としての葛藤や覚悟を追体験させてくれます。
    「学生時代に出会いたかった」と思える、温かくて鋭い作品です。

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    2026年03月22日
  • ありか

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    「子どものためなら何でもできる」という覚悟と、「子どものために何でもしてあげたい」という願い。その似て非なる二つの感情の狭間で、私たちはどれほど自分を削りながら親という役割を全うしているのでしょうか。

    物語の序盤、義務感と理想、そして逃げ場のないほど色濃い現実に胸が潰れそうになりました。けれど読み進めるうちに、ふとした日常の隙間に宿る、誰にも邪魔されず、誰にも奪われることのない幸せが溢れ出していく。その光景があまりに尊くて、涙が止まりませんでした。

    特に心に突き刺さったのは、美空が実の母親と対峙するシーンです。強くなきゃと自分を鼓舞し続けてきた彼女が、本当の意味でのたくましさを手に入れ、一

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    2026年03月22日
  • せっかく死に戻ったのだから、ヤンデレマフィアの溺愛ルートだけは嫌なんですが

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    回帰前から続く重い執着と狂おしいほどの恋心を抱えて、今度こそ二度と手放さないと誓ったヤンデレマフィアの一途さが心に響きました...!!
    最初こそ何を考えているのか分からないマフィアのドン・アルバーノでしたが、ルーチェへの気持ちが明かされる度にその重さと執着にぎゅんぎゅんしちゃいました( இ﹏இ )♡
    愛が重い、重すぎる。
    ルーチェに明かした真相だけでも十分伝わってきたのですが、エピローグがほんともう最高で、、、これほどの強い気持ちと彼の愛ゆえの行動が彼を哀れに思ってこの死に戻りを実現させてくれたのかなと思うと奇跡に感謝です。

    挿絵付きの二人で過去への因縁を断ち切るシーンはかっこよくて必見です

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    2026年03月22日
  • 星を編む

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    汝、星のごとく のスピンオフ。暁海と北原先生のその後の人生が、二階堂さんたち編集者たちの櫂の作品への熱い思いが、印象的。
    北原先生に惹かれる。素敵な人すぎます。

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    2026年03月22日
  • 雪に咲く

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    村木嵐さん作品は、「まいむいつぶろ」に続いて2本目。越後高田藩のお家騒動の話と聞き、同じ越後人(新潟県民)として読んでみました。
    史実をよりドラマチックにして書かれているのでしょうが、欲が無く控えめな性格の主人公、小栗美作が幕府と藩政に翻弄される様子が切なく、何度か涙しながら読みました。
    日本三大夜桜で有名な高田、こんな歴史があったとは、興味深い作品でした。

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    2026年03月22日
  • レテの汀

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    読み始めた瞬間にこれは自分の好きな作品だと直感しました。心をさあ、っとさらわれるってこういう事かと。

    どこを読んでもこの表現好きだなと思いながら読み進め、気づけばずっと言葉を味わうように読んでいて、読み終わるのが本当に惜しく感じられました。
    静かな物語ですが、その分一文一文の重みが強く残っていく作品だと思います。
    この作品は、自我が生まれる前の罪への向き合い方が描かれています。きれいに割り切ることはできなくても、そのまま生きていく事への覚悟を感じました。
    読み終えたあとも言葉が何度もよみがえり、これからも繰り返し思い出す大好きな作品となりました。

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    2026年03月22日
  • 街角ファンタジア

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    どのストーリーも優しくて暖かくて、自然に涙が溢れます。
    冬の寒い日に、(日本にはないかもしれませんが)暖炉の前に家族で座って、柔らかな炎の明るさで文字を追う。
    そんな光景を想像できるような作品です。
    薄いクレープの生地を心の中に、一枚、また一枚と、静かに重ねられているような感覚になりました。

    話がうまくいき過ぎると思われる方もいるかもしれませんが、この作品はフィクションでありファンタジー。
    ドロドロしたものがなくても、誰も死ななくてもいいじゃないですか。
    読んだ後に静かな余韻を残すような、明日誰かに優しくなりたくなるような本があっても絶対いい。

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    2026年03月22日
  • 星を継ぐもの

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    ヴィクター・ハント
    グレッグ・コールドウェル
    リン・ガーランド
    クリスチャン・ダンチェッカー
    ドン・マドスン
    フランシス・フォーサイス-スコット
    ロブ・グレイ

    ルナリアン
    チャーリー

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    2026年03月22日
  • medium 霊媒探偵城塚翡翠

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    意識せずに読み進めたら見事に騙された。構造を詳細に述べるとネタバレになるため控えるが、ひたすら凄かった。エピローグも良かった。

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    2026年03月22日
  • 魔導具師ダリヤはうつむかない ~Dahliya Wilts No More~【分冊版】 1巻

    匿名

    ネタバレ 無料版購入済み

    ダリアが初めて作った魔導ドライヤー(仮)が凄い威力で笑った。
    自分の髪に向けてテストしなくてよかったですね…

    #エモい #癒やされる #ドキドキハラハラ

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    2026年03月22日
  • 彼方から 1巻

    無料版購入済み

    懐かしい名作

    単行本で何度も読み返していた作品です。
    今思えば異世界転移物の走りのような作品ですね。
    転移した高校生のノリコは何の能力もなく、ポジティブな性格で
    超能力者のイザークとの関係が「目覚め」で、共に旅をしていくうちに心を通わせていく展開が好きです。
    作画も奇麗で物語の展開も良いし、キャラクターの書き分けも上手い。

    #深い #ドキドキハラハラ #カッコいい

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    2026年03月22日
  • カフネ

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    職場の読書好きの先輩から勧められて読み始めた本。ジャケットが美しく、ジャケ買いも納得です。
    薫子とせつなが、カフネで働きながら[愛]とは何か、生きるとは何かを考える姿がとても素敵だった。
    せつなが料理を作る描写も、もがきながら生きる登場人物も、何もかも美しく、力強かった。
    読んでよかったと思えた作品です。

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    2026年03月22日
  • 十角館の殺人〈新装改訂版〉

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    ミステリーの王道なのに今更読んだけど最高に面白くて一気読み。
    なるほど、そう来るのかー!って。後から思えばヒントはちょこちょこあったのでミステリー好きなら気付けるのかな?

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    2026年03月22日
  • 箱庭の巡礼者たち

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    ネタバレ

    最近読んだ小説の中でトップになりそうな面白さだった。
    前半はわかりやすいファンタジー展開で楽しめた。スズとギンタの銀時計と、短時間接着剤が好きだった。
    後半は遠い未来の話になったりスケールが大きくなったりして少しついていけてなかった。
    あともう少し箱庭と現世との繋がりについて知りたかったなと思った。
    ただファンタジーの世界に浸りたくさん現実逃避ができたのでとても満足した。

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    2026年03月22日
  • カラフル

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    さらっと読めるけれど、後からじわじわ来る。登場人物全員が、様々な悩みを抱えながらも懸命に前に進もうとしている様子が、後半一気に明らかになる。満たされないものは、誰しも心に秘めている。分岐点となるような出来事を経験しながら、自分にとって一番大切なものに気付いていくのかもしれない。人間って、なんだかんだ言って面倒なことが多いけれど、それでも関わり続けることで生まれる絆。思春期の中高生だけでなく、大人もじゅうぶん楽しめる本だと思う。
    #親子の絆 #思春期の葛藤 #対話

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    2026年03月22日
  • 青天

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    オードリーのオールナイトニッポンで出てきた話題がチラホラ。著者の高校時代のエピソードがてんこ盛りなんだろうな。

    最初に遼西学園戦に向けて河瀬が考案したプレーは
    ①ピッチ オープン フェイクパス
    ②リバース フェイク パス
    ③オープンHBラン WRリバース
    凝ったプレーで時間が掛かりそう。

    倫理の先生がカミュのシーシュポスの話をする。主人公のアリは不条理なこと、無駄なことだと分かっているのにそれを繰り返してるときに感じる小さな喜びや気づきに意味があることに行きつく。

    合宿後の神奈川光高校との練習試合はほとんど触れられてないけど、きっと負けたんだろう。

    アメリカンフットボールは観戦したこと

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    2026年03月22日
  • ナイナイ尽くしの異世界転生1

    購入済み

    な、こ、これは、すげぇKAWAIIネズミくんじゃーーん!?
    すごい雑目に異世界転生オペレーションしてきた女神のくせに、エラい働き者でしっかりもので優しくてスパダリすぎるお供の下級精霊つけてくれてはるなー。
    初顔合わせからマリがメロメロになるの納得の可愛さ、それを余すところなく伝えてくる神画力。
    絵師様SSRでしょ、コレはもっとみんなに読まれてほしい!

    #感動する #ほのぼの #癒やされる

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    2026年03月22日