すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ネタバレ2巻まで揃えてから読み始めようと思っていたのに、
紙では2巻が見つからず数ヶ月…
アニメが始まる前に読んでおきたかったので、諦めて
2巻は電子を購入。
楽しいこともあって、さくさくっと読むことが出来る。
惚れ薬に必要な材料を伝えるタイミングに、ロゼの
意図が見えてかわいかった。
対するハリージュのうんざりする反応も、ハリージュ
には悪いけど、楽しかった。
ラウーの事はどうにか都合良い展開にならないかと
期待していたけど、そういうことはなく…
でもラウーが幸せそうで、ホッとしたし嬉しかった。
かなり意固地で面倒臭いロゼだけど、ハリージュは
上手に扱えている。
町の人たちも、ロゼ自身を見てくれる -
Posted by ブクログ
ネタバレ1.聖職者
・先生のセリフが地の文で書かれている→先生の回想の中の人物の会話を鉤括弧で書かれている。回想場面に有効
・先生としての私と一児の母という私の中での葛藤。警察に突き出す↔︎HIVに感染させる。「先生」は生徒のためにいまさら警察に蒸し返すことをしないと言ったが、それは本当か?どちらが重いのか?
・現代の少年法の脆弱性
2.殉教者
・そのクラスにいた生徒視点の回想。Aくん、Bくん→具体的な名前へ。A、Bとしたのは少年法の匿名性への揶揄?
・先生からの目線と生徒からの目線の比較
・クラスにカーストのような空気が出始める→それを楽しみだす生徒たち。今までの学級小説と何が違うのか→弾圧されて -
Posted by ブクログ
ネタバレ自分が女性だからこそ、とても考えさせられる作品だった。
結婚間近の婚約者による盗撮。
自分だったら許せるかどうか、分からない。
でも、「気まぐれでやった」では済まされない。
さっさと別れた方が良い───
そう言うのは簡単。だからこそしっかりと、どこまでも相手に向き合う主人公。
でも、ふとした仕草で二人は道を違えてしまう…。
盗撮した婚約者の側に立ってみると、ちょっとした出来心だったのだと分かるし、別れることはなかったのではとも思ってしまう。
盗撮された女子高生が、何故自分を盗撮した相手に声を掛けたのか。
「振り返った時にがっかりした顔をされた」
母に「顔が私に似てたら完璧なのに」と言われる -
Posted by ブクログ
ファンタジー×ミステリー。
架空の異国(中世ヨーロッパくらいのイメージ)を舞台にした連作ミステリー短編集。
ファンタジーといっても、魔法とかがバンバン出てくるわけではなく、限りなく現実世界に寄っていて、その中で「人知を超えた」不思議なチカラが物語のアクセントとして登場する。
RPGにありそう。オクトパストラベラーとかの世界観に近いかも(個人の感想です)。
ファンタジー要素が強いと、ともすると“なんでもあり”になってしまって、ミステリー要素が崩壊しそうだけど、ちゃんとロジックとか推理が成り立っていて、それでいてファンタジー要素も効いていて、塩梅が絶妙。
ミステリー好きな人って、なんとなくフ -
- カート
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試し読み
Posted by ブクログ
この本は、日本の詩歌についてフランスの高等教育機関コレージュ・ド・フランスで5回にわたって講義した本である。日本の和歌をフランス人に説明するのは至難の業であるのに違いないのに、この著者の素晴らしいのは、まず第一回の講義で菅原道真の詩歌を取り上げたことである。
我々日本人だって、菅原道真が卓越した詩人であったことを知らない人が殆どである。というのも道真が生きた時代は、インテリ層は漢文で文章を書いており、詩も漢詩だったのだ。
万葉集では7世紀から8世紀の和歌が、4,500首も編纂されたにもかかわらず、それから古今和歌集が1100首の和歌を編纂するのに150年もかかっているのは、その間の9世紀にお -
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ネタバレまた一つ、いつまでも大事にしたい一冊に出会うことができた
自分自身恋愛もそれなりにしてきたし、多くはないけど大好きな友達たちもいる。
でもやっぱり誰かの一番でいたいと思うときは今までもたくさんあって、悩んで、やるせない気持ちを抱えた夜をたくさん経験してきた。時には涙をたくさん流して。
幸せのかたちは人それぞれ違うけれど、自分にとっては誰かに認めてもらうことが何よりの幸せで、その幸せを得るために努力してきたこともたくさんある。
けど思うようにはいかなくて、いつも自分の足りないところばかり目に入ってしまって落ち込んで自信を無くして、自分を肯定することはとても少なかったように感じる。
そんな
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