ちょっぴり

お話の構成は好みだったのですが、作者さんのテンポの良さが感じられませんでした。愛が重すぎる転生推し活モノを読んでいたせいか、推し活モノとしてもちょっぴり物足りなかったです。

楽しかったです

色々な秘密が明らかになって大団円でした。周囲の人々のその後のお話も読みたいな〜と思います。なでなで会は大変だろうな〜

タイトル通り

タイトル通りのお話です。聖女候補となるも訳あって幼女となり、もふもふたちと奮闘するお話です。完結はしていますが、物語的には序章感があります。

残念

エロをコメディタッチで書かれる作家さんなので、何も考えずに楽しんで読むのですが、今回はその良さがなかったな〜という印象です。ブラックサンダーバニーに癒されました。

面白いのですが

正直なところ後日談とかは大好きなのですが、このお話に限って言えばキリの良いところで終わって良かったのでは？という印象です。

もやっと

前作に引き続き推し事に邁進する姿が見られるのかと思いきや、邪魔されることになり、読書である私も思わずもやっとしました。両想いになったので、2人きりだとイチャイチャ度は増しています。

名ばかりの悪役令嬢

悪役令嬢に転生してしまったけれども、推しに夢中で自分のことはそっちのけにしていたら、色々と好転したお話です。ある意味ストーカーだらけなお話で笑えます。

タイトル通りです

偽装結婚から始まる恋物語です。空港の女性が多い職場ってこんな感じなのかな〜？と思って読み進めました。Sっぽいのにヒロインに甘いヒーローでした。

相変わらず

番外編も相変わらずな2人で面白かったです。嫉妬をする原因が自分にあるとは、ヒーローは思ってもみないだろうな〜と思います。

ひたすら

拗らせ童貞ヒーローが行為を覚えたらどうなるのか、というお話です。作者さんがフルスロットルでエロを詰め込まれています。異世界もの、悪女ものなのにそこは全く気になりません。

残念ヒーロー

作者さん曰く、残念なおっさんヒーローです。中々に変態でヘタレです。とある出来事がきっかけですれ違いが生じてしまった歳の差カップルのお話です。

ついに

今まで2人を悩ませてせきた元凶との最終対決なお話でした。大団円な感じですが、作者の方は書き切れていないエピソードがあるとおっしゃっていましたので、続巻に期待です。

色々と

ようやく番となっても、またまた騒動が発生してしまいます。新キャラも中々面白い人？たちでした。ジークの溺愛っぷりは相変わらずです。

そんな理由が

まさかの始祖の登場で、パティの竜の姿がちんちくりんな理由が判明します。色々と謎だった部分も判明して、ちょっとスッキリしました。

かわいいです

ヒロインと第二王子がとてもかわいいお話です。王太子は完璧なスペックの持ち主なのに恋に関しては残念な感じなところが良かったです。

面白かったのですが

それぞれのキャラクターがはっきりしていて良かったのですが、風呂敷を畳む展開の部分が期待はずれでした。強大な敵として描かれていた割にはあっさりと撤退してしまったという印象です

笑えた

転生チートや異世界チートで最強聖女という話はよくありますが、推し活していたら、最強聖女になってたという設定が良かったです。推し活あるあるでひたすら楽しむお話です。

楽しかったです

賑やかなお話で、とても楽しめました。
まだ序章と言った雰囲気もあるので、ぜひ続編も書いていただければと思います。

過去

前巻からそうなのかもという描写がありましたが、どうやら主人公の過去には何かがある様子。恋模様は少しずつ進んで、でも後退して、な感じで相変わらず焦ったいです。

面白かったです

ほぼ両想いなのにお互いの関係のせいか進み具合がとても焦ったいです。前巻では謎だった威妃のキャラクターが良かったです。

テンポ良く読めます

事件に関しては想像の範囲内ですが、テンポの良い文章なので読みやすいです。両片想いな感じが焦ったくて良い感じでした。

笑えます

神様のご加護という名の元に割と何でもアリな設定です。そういうお話が嫌いでなければ、頭空っぽにしてただただ楽しめるお話です。

面白かったです

陛下の異母兄弟が現れたり、王都から追い出された妹が現れたり、様々な登場人物が楽しめました。イチャイチャしたいのにスルーされてしまう陛下が報われる日は来るのでしょうか？

タイトルと

どんな策士な侯爵が出てくるのかと楽しみにしていましたが、侯爵の立場がものを言っただけで、タイトルとは違うなあと思いました。お話自体は面白かったです

違った展開

WEB版を読んで満足していたのですが、今回からWEB版とは違った展開になっていますので、WEB版を読んだ方も楽しめると思います。

相変わらず

相変わらずの主人公のノリがしっかりと堪能出来ました。登場人物が多いので、それぞれのエピソードがサラッと過ぎてしまうので、いずれどこかでじっくり読めるといいな〜と思いました。

そもそも

そもそも初めに間違えなかったらどうなっていたのだろう？というお話でした。一番初めのループのその後も見てみたいような…。各ループのお話もじっくり読みたいな〜と思いました。

すごいな

WEB版で展開は知っていましたが、国際問題に発展する展開がすごいな〜と思いました。侍女さんと騎士さんの展開が焦った過ぎてモヤります。

続いてほしいです

WEB版の最終回まで到達しました。ぜひぜひ続きをお願いします♪
これから周囲の人たちがどうなっていくのかも気になるところですし、ライバルが現れる展開もいいかもと思ったり。

面白かったけれども

面白かったけれども、完結巻としては物足りない感じ。そう終わるのね〜という感想。登場人物が多いので、もう少し周囲の人の未来があってからの終了が良かったな〜と思います。

まさか

自分たちの出会いが劇になるなんて、まさかいやマジかと誰しもが思うだろうな〜と思います。しかし、そこは貴族社会。上手く利用しましょうな展開になるしたたかさが面白いです。

おやおや

前半は前巻の引きから少々ヘビーな展開ですが、後半はおやおやと思う出会いが幾つかあり、今後のお話が楽しみです。

かわいいです

みんなに恐れられている王様がとてもかわいいお話です。トラウマというものは、なかなか乗り越えられないものですが、乗り越えようとする2人を見て、困難を乗り越えて前進しようという気持ちになりました。

おおっ⁉︎

村娘と王子様という全く接点がない2人が偶然出会って絆を深めるお話です。転生という設定が隠れ蓑になっていて、面白かったです。

まさかの

リリアが期待したまさかの続編が登場です。そうなる予定の未来を壊した結果、未来から報復する人がやってくるのですが、知識がなさすぎて悪役としては物足りない相手でした。

平和

本編終了したので、本編の合間を拾うような短編集でした。平和です。その後を知っているだけにアメリアの話だけは悲しいですけれど。

面白かったです

前回の引きからの続き。どうなるの〜？と一気読み。敵対していた聖剣の乙女がラスボスっぽくなるのかと思いきや、めっちゃおいしいところを持っていく役でした。

まさかの

まさかの次回へ続く構成で、マジか！となっています。今までのメインキャストが総出演で内容的には豪華です。

記憶喪失というお約束

ここでヒーローの記憶喪失というお約束の事態が発生します。それでもっておいしいところでヒーローが元に戻るお約束っぷりがいいです。なのに盛り上がっても純情そのもので、結婚しても進展しなかったというところがいいです

ヘタレ最高

悪役令嬢にするには、天使すぎるヒロインとヒロインが好きすぎてヘタレなヒーローのお話です。ヘタレなヒーローが最高です。

新キャラ

新キャラが中々個性的でした。でも、鉄面皮令嬢のデレ具合がめっちゃ好きです。番問題も一応の決着ですが、まだまだ続きが読みたいです。

筋肉とモフモフ

筋肉とモフモフのタイトルに惹かれて購入。騎士団長の溺愛とモフモフの甘えと番犬ぶりを堪能出来るお話です。ラストにチラリでいいので、数年後まで書かれていると尚良かったなーと思います。

面白いです

WEB版で面白かったので、こちらも購入。WEB版と違って美麗イラストが、追い討ちをかけます。主人公同様にひゃあと叫びそうです。不思議に満ちた兄がいい味を出しています。

アンソロジーならでは

アンソロジーなので、少しずつ読みたい方にはおすすめです。ただ最低限のお話になるので、相手との関係とか過去のところとかもう少し知りたいな、と思うところが物足りないです。

やっぱり

自由奔放な王女が、雨に降られて道に迷って、隣国の王子に助けられるところから始まります。王女は外交問題になると思って身分を隠しますが、王子の方は知っていたというところでやっぱりね、と思うお話です。王子が一目惚れを実らせるために頑張るお話です。

面白かったです

続編の方を先に読んで、こちらの話があると知って値引きの時に購入。続編のヒーローの誤解されっぷりにそりゃそうだと思いました。

過去へ

アルヴィスの過去へと繋がっていくお話になっています。真相は次巻へと持ち越しですが、徐々に色々と明らかになっていきます。WEB版にはないウォズがこう絡むのかと思いながら読みました。

溺愛

相変わらずのヒーローの溺愛っぷりが堪能できます。そこに王妃も参戦してくるようになり、ある意味ヒロインが無双状態です。

面白かったです

出会いからある意味一目惚れ同士の2人です。個人的には、お話が終わったその先の方が面白そうと思ってしまいました。

おもしろいかったです

ヒロインを悪役に仕立てようとする令嬢のやり口の詰めの甘さが面白い作品です。詰めの甘さも伏線なわけですが、それにしてももう少しやり方があるのでは？とツッコミたくなります。