コユミさんのレビュー一覧
レビュアー
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男装の侍従
王太子の呪いの緩和のために男装の侍従になるお話。そもそもの呪いの発端が初代の国王が聖女を召喚して、怒った聖女に呪われたところが面白いなと思いました。
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ネタバレ 購入済みう〜ん
タイトルから自分の意志で敵国皇帝の元に行ったのかと思いきや、お相手が偶然にもループ前に敵対していた国の皇太子だったというお話だったのでちょっと拍子抜け。元婚約者の執着だったり、すれ違いが多くて、疲れるお話でした。
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ネタバレ 購入済み続き!
前巻から時間が空いてしまったので、前巻から読み直しました。未来人が過去の歴史を変えてしまうことの是非はわかりませんが、戦乱の世の中ではない方がいいと奮闘し続けました。ラストは上手くいきすぎ感もありますが、続きが出て良かったです。
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なるほど
敵国(?)というタイトルになるほど、と思いました。悲恋エンドとあるのでロミジュリみたいなお話かと思いきや、シリアスな部分はなく、(?)となるような理由しかなかったです。花嫁探しの王子は事態を面白がるだけ面白がって本人にお相手なしだったので、別のお話で幸せが訪れるといいなと思いました。
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大団円
おおよそ全員が落ち着くところに落ち着いた大団円でした。主役の2人よりも砂漠の王と姉とか、女王と王のお話の方が気になるな〜と思いました。
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姉
お話の初めから主人公に影響を与えていた姉。どんな姉かと思いきや、意外とかわいい人でした。1巻で続くとなっていた王と女王の恋物語の行方もわかって良かったです。
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設定上
発情期がある種族という設定上、初めから飛ばしまくっています。身体から始まる関係ですが、どんどん心を通わせていく様子が良かったです。落とし所は予想通りでしたが、それが気にならないお話でした。
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成長
前作ではどうしようもなかった王太子が成長していました。王太子なのにそんな安易に手を出していいのか?とは思いましたが、言葉にすると誤解されそうな性格なので、それもアリかと。
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違和感
今度はナンバリングに違和感を覚えるほど、急に古代王国と共和国色が強くなった印象です。1、2巻とは別物と言っていいほどなのでナンバリングではなく、○○編とかで分けた方が良かったのかも。
孤児院が西から東に変わったことが引っかかりました。何か意味があるのか、見落としか…。
知略が売りの皇太子はあっさり婚約者を誘拐されるし、完璧な淑女はびっくりするほどのわがままで誘拐されるし、事件の影には共和国ありで違和感だらけでした。 -
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絆される
再会愛かと思いきや、相手が別れに同意しておらず、追いかけてきたタイトル通りの執着系でした。嫌いで別れたわけではない上にスパダリなら絆されちゃうよね〜なお話でした。
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続く
1巻目でキリの良いところまで進むのかと思いきや、いいところで続く。どなたかがレビューで書いていらした通りに1とか番号をふった方が親切かなと思いました。お話は婚約破棄から新たなお相手を見つけるお話です。
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続き
前巻からしっかりと続いているお話です。前巻で明らかにならなかった謎が明らかになります。ただ、おおよそ予想通りの展開だったので、ちょっぴり残念ということで
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大人?
設定から大人な恋物語かと思っていたら、結婚なんて二度とごめんと思っている女性が40歳の初恋に絆されるお話でした。40歳の閣下の中身はムッツリな中2男子でした。
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悪役令嬢とありますが
悪役令嬢とありますが、令嬢に誤解をさせるだけのスパイスです。ヘタレな王太子が自分の気持ちを伝えなかったせいで両片想いになっているお話でした。
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ネタバレ 購入済みやんごとなきアホ
邪竜と言われた竜の方が優しくて人間の方が酷いと思わせるお話でした。やんごとなきアホに振り回される人々は大変だな〜と思いました。
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なぜか
タイトルになぜかとありますが、本人的にはなぜかでも本人がきっちりやらかしていました。作者さんのライトな文体は好きなのですが、今回のお話はちょっぴり読みにくかったです
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タイトル通り
タイトル通りのお話です。前世が酷いので、それに比べれば、と前向きになるようです。冷徹公爵の奥手すぎる言動のせいか周囲が誤解する様子が笑えました。
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転生の仕方
転生の仕方が少し変わっていて面白かったです。前世が過酷で亡くなったタイミングが哀れ過ぎました。作者さんのあとがきのその後が相変わらず面白かったです。
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ネタバレ 購入済みまさかの
まさかの次巻に続く!マジか!ってなりました。作者さんもあとがきに書いておられましたが、いいの〜?そんなことして、なツッコミから始まり、記憶ないんですよね?な終わりでした。
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ネタバレ 購入済み神託の意味
神託に何か意味があるのかな〜と思いつつ読んでいましたが、特にそういうわけではなく、嫁ぎたいと思っている聖女にこの人に嫁いだら幸せになれるよ〜という神によるお見合いの様なお話でした。
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良かった
虐げられた令嬢と心を開けない王子がゆっくりと心を通わせる様子が良かったです。作者さんならではの一度目では懲りずに二度目、三度目がある形の断罪でした。
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悪役令嬢ものですが
悪役令嬢ものですが、断罪ルートを回避しようとしていたら、天使や悪魔が出てきてファンタジーな展開に。断罪回避でとった行動で王子のスイッチが入ったところが良かったです。
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