【感想・ネタバレ】存在のすべてをのレビュー

あらすじ

平成3年、神奈川県で発生した2児同時誘拐事件から30年。
当時警察担当だった新聞記者の門田は、旧知の刑事の死をきっかけに被害男児の「現在」を知る。
未解決のまま異様な展開をたどった事件の真実を追ってきた刑事たちの求めから、門田は再び30年前の事件と向き合うのだった。
そして取材を重ねていくなか、ある写実画家の存在が浮かび上がる――。

第9回渡辺淳一文学賞受賞、2024年度本屋大賞第3位、
「本の雑誌」が選ぶ2023年度ベスト10第1位!
質感なき時代に「実」を見つめる著者渾身の長編小説が遂に文庫化。2027年映画化決定!!

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感情タグBEST3

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今のところ今年No.1
映画化の主要キャストもわかっているので映像想像しながら一気読み
野本貴彦と岸朔之介の俳優は未発表なのでそこは自分であて読みで

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2026年10月11日

Posted by ブクログ

これは深い。読んで良かった。ミステリーという名の愛の物語。途中まで読みかけ、最初に戻って登場人物をフルネームでメモする。一瞬の交錯があって、巻末まで幸せを祈りながらひたすら読む。ラストは涙。

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2026年10月11日

Posted by ブクログ

これはすごい!!
2児同時誘拐の被害者1人が辿る運命と、巻き込まれた夫婦の生き方。写実画家の夫婦がすごい。BGMには
longing/LOVE
今年1番泣いた。

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2026年09月23日

Posted by ブクログ

30年前の事件から始まる壮大な物語の真実が浮かび上がる。
画家の儚い運命と出会い。
切なさが押し寄せる。

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2026年09月21日

Posted by ブクログ

塩田武史さんの作品はこれで2作目。1作目は「罪の声」。そして、本作品を読み始めて初っ端からの感想が、やっぱり塩田武史さんはすごい、、。本当にこの一言が深くしっかり感じられた。
実際に、本作品を読み進めるにあたるロジックが徐々に明かされ、こんな緻密な内容の構想にしているのかと驚く他ないし、良い意味で予想通りにはいかない。作品の素晴らしさ、本作品が語りかけるこの世の中のリアル感。
映画が公開される前に、ぜひ一度読んでほしい。

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2026年09月21日

Posted by ブクログ

泣いてしまった。「存在」という言葉の意味。。この本は人にもお勧めすると思うし、私もまた読み返すと思う。

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2026年09月17日

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3年の空白期間があったからこそ生きてこられた。
4歳で誘拐された少年が7歳になって戻ってきた。未解決の誘拐事件、事件を担当していた親友である刑事が亡くなったことをきっかけに真実を追い始める記者。誘拐された少年の高校時代の友達。
当事者にしか分からない悲しみや葛藤、そして喜びや幸福。確かにそこに存在していて、そして永遠に完成することの無い、完成させることなど出来ない3年間の家族の形に涙。

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2026年09月09日

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ネタバレ

推理小説と思って読み始めたら、
いい意味で裏切られた。

3人の「家族」の別れの場面では、
電車の中だけど、涙を堪えることができなかった。

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2026年09月06日

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『映画化』の帯に惹かれて購入。終盤のたたみかけが圧巻。
これ、どこをどう切り取って2時間くらいの映画にするんだろう?変な端折り方されないといいな…と、いうのは映画監督が解説書いてるくらいだから杞憂なんだろうね
とにかく未発表のキャストが気になるなぁ

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2026年09月02日

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ネタバレ

2回泣きました。
大学受かった絵を描いてプレゼントする場面と最後。
何回も読み返したい素晴らしい小説。
映画も観に行こうと思います。
犯罪だと思われたことが犯罪ではなくただの愛!
今まで読んだ中でも1.2を争うくらい好きな話。

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2026年08月29日

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ネタバレ

亮と貴彦・優美の別れは、泣いてしまった。
特に優美が亮と生きる中で、血の繋がりとか関係なく、大切に愛情深く育てる姿が描かれていたからこそ、つらかった。

結局、優美と貴彦は、亮と別れたあとは辛い日々を送っていたようで。優美はまだ最後に亮といることがわかって嬉しかったけど、貴彦に関しては行方知らず。

かといって、亮を数年間育てたことが過ちだったかというときっとそんなことはない。
亮はあの二人が危険を冒してでも大切に育ててくれたことを糧に、画家としても人間としても素晴らしいひととなった。

いつかまた、貴彦も含めて3人で暮らせる日を願わずにはいられない。

いくつか疑問に思ってること。
亮の母の瞳は、実は亮を愛しているのに、うまく向き合うことができず、亮をより良い環境に送り込むために誘拐事件を企てた?
手紙を大事に持っているあたりが謎だった。

そして雅彦たちにあんな壮大な誘拐事件を考えられる力量があったのか?ここが少し腑に落ちない。

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2026年08月28日

Posted by ブクログ

ネタバレ

抗えない運命の中で、今を懸命に暮らす。そこに希望はあるかもしれないし無いかもしれない。1人の男の子を預かった夫婦。人生の歯車が大きく狂ったが、悪いことだらけではなかった。そして、その男の子も。虐待と犯罪のダークな部分に優しさに包まれた光があるそんな小説だった。子供の純情な心に感動したし、実子のように育てた子に近い将来必ず来る別れが苦しかった。体裁とか自己満とかそんなの関係なく心からの優しさがどれほど大事で、そして人を結ぶのか学んだ。

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2026年08月27日

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ネタバレ

犯人が捕まらないまま時効となった、同時誘拐事件の謎を追う物語。
空白の3年の真実を知った時、切なすぎて涙が止まりませんでした。

「、、、わざわざいったり触ったりしなくても、なんでも自分の思い通りになると勘違いする人が増えると思うんだ。だからこそ『存在』が大事なんだ。世界から『存在』が失われていくとき、必ず写実の絵が求められる。それは絵の話だけじゃなくて、考え方、生き方の問題だから」
色んな情報が溢れる時代になって、自分が見た事実、肌で感じたこと、一次情報の大切さが込められた言葉に感じました。。色んな情報がある中で本質、真実を見極められる力。「存在」を見抜く力が大切なんだと、真実を突き詰めた門田の様子や新聞の情報などではなく直接生みの親を見に行って亮を育てると決心した野本からも感じました。
読んでよかったです。

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2026年08月24日

Posted by ブクログ

泣くなんて予想していなかったが、まさかのところで涙が出た。丁寧に丁寧に言葉を紡ぎ、浮き上がってきたそれぞれの人生に思いを馳せ、いつの間にか感情が揺さぶられていた。
出会えてよかったと久々に思った本。

美術については無知だけど、それでも読めるし、描写がとにかく美しい言葉で散りばめられていて、一語一句読み落としくないと思いながら読んだ。
登場人物が多くややこしいが、整理しながら読んでいくと伏線が軽やかに回収されていく。

読後感はすっきりするものではないが、だからこそ余韻が残り、あれこれと思索する時間も愛おしいと思える作品。

私はきっとまたどこかでこの小説を読むと思う。

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2026年10月07日

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なかなかの長編だったが飽きることなくスルスル読めた。かりそめの親子の絆が切なく、映画『八日目の蝉』のシーンを思い出す事多々。想像をかき立てられる写実画の表現が多く、こちらの映画化も必然と思われ、楽しみ。
しかし、中盤までの警察や報道側の視点が丁寧に描かれているわりに、終盤が物足りなく思えたのは残念。大事な核心部分、3人の親子に思い入れが強まったところで、最後この3人は救われたのか、どうなのか?あえて読者の想像に任せたのかもしれないが、もう少し書いてほしかった。

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2026年10月06日

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出会いがあれば別れもあるというが、今作の別れほど切ない話は無いと思う。自分が貴彦と優美なら、どのような選択をしただろうか?と考えてしまう。客観的に見れば、違う選択をした方が良かったのではないか?と思う。しかし、子供には不思議な力があり大人の心と身体を動かすのだと思う。子供はとても尊い存在だ。

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2026年09月26日

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2026.09.22〜10.05

人が生きる理由、生かされる理由。
考えたら、キリがない。今は、深く考えずに、いよう。
そして、しばらくしたら、再読して、考えてみる。
そのくらい、私には重く、深く刺さってしまった。

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2026年10月06日

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 塩田武士さんの作品は「罪の声」以来です。ひょんなことから重要な根拠を手にしてしまったが故に着々と真実に迫る緊張感は読み手にもダイレクトに伝わってくる。
 今回の舞台は神奈川県。観光名所も登場するので親近感があり風景が鮮明に想定できた。2つの事件が名所の横浜とB級グルメで名が知れた厚木。位置関係も主要な都市と郊外の拠点となる場所、事件の重さもそれに比例する形で進んでいく。
 身代金を渡せなかった人質が戻ってくるまでの空白の数年にあった事は苦渋の切なさが伴う。その記録は事細かに描写される作品が物語り、時を経て見る人が解き明かす。この過程も多角的に進められてニアミスがありながら再会の時をもたらす。幾重にも重なる想いが幾つもの感情を表していて読後も暫く回想と共に楽しませていただきました。

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2026年09月21日

Posted by ブクログ

映画化のニュースを見て文庫を手に取った。以前読んだ、罪の声、は本も映画もどちらも良かった。本作も、罪の声と同じく、未解決事件と巻き込まれた子どものその後の人生がテーマになっている。

平成中期、2件の子どもの誘拐事件が同時に起こる。身代金の受け渡しに緊迫する警察。一方は子供が戻るが、もう一方は身代金の受け渡しに失敗し、子供が戻ってこない。それから3年。ある日、祖父母の家のチャイムが鳴る。そこには、攫われた男児が7歳になって戻ってきていた。

戻ってきた子どもは、とても良く躾けられ、きちんとしたものを身に着けていた。抜けた乳歯は、どこの歯が抜けたのかわかるような手作りのケースに収められていた。生みの親より育ての親…。祖父母はつぶやく。攫われる前、子どもの母親は片親で、家を勘当されており、子どもはネグレクトされていたのだ。

そこから更に月日は経ち、物語は群像劇になってゆく。SNSで話題の謎の写実画家と、行方知れずの20年前の孤高の天才写実画家が物語の鍵になる。このふたりの画家の謎を追いつつ、過去の2児同時誘拐の事件の真相を、新聞記者が日本全国を周りながら追う、という複雑なミステリー紀行。

読み応えばっちり。秋の夜長にぴったり。ラストは涙なくして読めない。誘拐犯との逃避行を経たこの子どもにさちあれ。愛情たっぷりの人生が待っていますように。

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2026年09月21日

Posted by ブクログ

ネタバレ

1991年の不思議な誘拐事件、真相が分からないまま30年が経つが、諦めてなかった元刑事たちからの情報を元に記者が真相を突き止めていく。そこには、嘘だけど強く結びついた家族の絆が隠されていた。その複雑な糸を解きほぐす側、秘密を支える側、成長したその子と高校生時代に触れあって想い続けていた側が重なり合う時、真相が明らかになり、かつ再会していたことが描かれて、ラストになる。
読んでいる途中で観た「時には懺悔を」の映画でも、誘拐した子(こちらは重度障害児だけど)を育てて疑似家族になっていたのを暴いていくストーリーなのとシンクロした。

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2026年09月15日

Posted by ブクログ

場所や事件の詳細などが鮮明でホントにあった事件かと錯覚しそうになった。
親子の別れのシーンは泣かずにはいられなかった。
終盤にわかるタイトルの回収もよかったです。

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2026年09月12日

Posted by ブクログ

結構な長編ですが、かなり面白かったです。
終わってほしくない。
でも続きが気になるし面白いから読みたい!ジレンマでした。結局は読み終わりましたが。
作中に登場する写実画というのを鑑賞したことがないので一度みてみたくなりました。そういうのも小説のいい所ですね。自分の知らない世界を知れるという。

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2026年09月05日

Posted by ブクログ

これは映画化されるねと思ったらもうすでになっていた(公開は2027だけど)
この誘拐されたいた3年間が一番の謎で読み進んでいったんだけど、そういうことだったのね。
ちょっと「八日目の蝉」テイストを感じた。
内藤亮にとってはこの3年間は疑似家族だけど、今まで経験したことのない暖かくて幸せな時間だったんだね。
その生活を応援してくれた画廊オーナーの岸朔之介や北海道の不動産の人の支えがあったからこそ。
写実画家の野本貴彦と優実は実の父親、母親以上に亮にとっても父と母だった。
最後に木島家に連れ戻す別れのシーンは涙なくしては読めなかったよ。
でも、この2児同時誘拐事件を執念で追った中澤刑事と新聞記者の門田には頭が下がる。
でも、だからこそこの尊い真実に辿りついたんだね。

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2026年09月01日

Posted by ブクログ

綺麗な話。
とんでもない悪事だとかめちゃくちゃな裏事情があるような救いのない話に惹かれがちで綺麗事はあまり好きじゃないけど、この方の小説は綺麗でもまったく嫌じゃなくてその綺麗さをそのまま受け止められるので好きです。

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2026年08月30日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ついに読み終わった…。すごく長い時間がかかった…。

2児同時誘拐事件から始まる同作。最初の警察と犯人グループのやり取りは手に汗握った。茂が無事に身代金を目的地に置けたと思いきや、忘れ物として警察に届けられた時はものすごい絶望した。
そこからずっと語り部は警察側なのかと思いきや、野本貴彦や野本優美に変化していく。
特に野本優美視点の話は本当につらかった。別れを告げるシーン、別れのシーンは胸が張り裂けそうで、自然と涙があふれた。血のつながりはなくとも、3人は紛れもなく本当の家族だったから。
亮と里穂が再び出会えたのは嬉しかったけど、それよりも何よりも貴彦と優美がもう『2人』では生きていけなかったことが悲しかった。
優美は亮と再会できたようだけど、貴彦は…。貴彦はどこに行ってしまったのだろう。
願わくば3人でまた再会してほしいけど、もう貴彦と優美は元の関係に戻れないのかもしれない。
心がポキリと折れて、どこかへ行ってしまったのだろうけど、死んではないと思う。それこそ、作品を通して再会してほしい。互いの写実画を、『存在のすべてを』知っているのだから、きっと2人は再会できると私は思う。

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2026年08月25日

Posted by ブクログ

切ないお話だった。
誘拐事件の裏にも色々な事情があって、生みの親よりも育ての親となってしまうのは何とも不憫な感じがした。
亮が育ての親を尊敬してずっと写実画を描いていたところには感動した。

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2026年08月24日

Posted by ブクログ

Audible
登場人物が多いのと長編なのとで途中挫折しかけたけど、
最後まで聴いてよかった。
もう一度聴くか本読みたい。

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2026年09月30日

Posted by ブクログ

鳥肌

点と点がじわじわと繋がってゆくあの感じ
家族の在り方はひとつではなくって
幸せに生きられるためにはこうすべきだったのかもしれないし、しないべきだったのかもしれない。そんなのはもう分からなくって、考えれば考えるほど良い方向を見失ってしまうものなんだと思う。

存在のすべてを、鳥肌だった

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2026年09月15日

Posted by ブクログ

2人の幼児誘拐事件から始まり、1人はすぐ保護されましたが、もう1人は3年後に保護され…

時系列がバラバラで、分かりにくいのはありました
文章も説明文みたいでクドく、読みにくくて纏めると3分の1くらいのページ数になりそうなので、映画化にはピッタリかと思いました

感動する場面もありましたが、共感は出来ないのと、他に方法あったのでは?と思わずにいられませんでした

亮くんが幸せでいてくれると良いな~

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2026年09月11日

Posted by ブクログ

とある誘拐事件を起点として、様々な人と人の絆を描いた長編小説です。存在とは、そして生きる事とは何かを考えさせられました。前半は時間と視点が頻繁に変わるので、話について行くのが大変でしたが、中盤以降は楽しく読み進められました。

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2026年08月30日

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