すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
久々に300ページほどの本を読んだ。
3日で読破。
玄武書房の辞書編纂の話。
個性あふれる登場人物が特徴的だが、共通項は誰もが不器用なところ。
監修の松本先生だって仕事以外のプライベートは蚊帳の外。家族との付き合い方もしらない。どれだけ言葉への熱意が強く、天職についた馬締くんも大切な人を目の前にすると言葉が出てこない。器用貧乏の西岡さん(俺のイチオシ登場人物)も仕事への熱意、人生設計に悩む。そんな不器用な人たちが皆言葉を介して、辞書を介して繋がり成長していくところにある種の共感というかリアリティを感じた。解説にもあったが、自分を投影できるのが面白いところだと思う。
何と説明すれば良いかわから -
Posted by ブクログ
最近読んだ「真珠配列」と打って変わって、清々しい青春小説で夢に向かって悩む主人公を応援せざるを得ない、素敵な作品でした。
本作の主人公は自身の肖像画を描くアートスタイルの美大生。肖像画制作を通し自身の内面を見つめていた主人公は、ある日教授の推薦で、事故で亡くなった先輩の肖像画を描くことになる。その先輩は、どうして亡くなったのかを探る中で、美大生としてのあり方を見つめ直すというお話。
本作は、①肖像画の完成、②音信不通の恋人との和解という2軸で進むのですが、その2つの主軸どちらにおいてもクリエイターゆえの葛藤が描写されます。この葛藤を経ることによって、恋人への理解と亡くなった方への理解が深ま -
Posted by ブクログ
ネタバレ小学生の転落死や高齢ドライバーの事故、高齢者の熱中症死などどこかで耳にしたことのあるニュースばかりが題材となっている短編集。しかしそれぞれの死には想像できないバックグラウンドが隠されている。どうせこの人の虐待で…、家族から止められていたのに運転したから…、と勝手に想像してしまうシナリオとなぜ3人で住んでいたのに高齢者2人だけの死に…?価値観の合った仲睦まじい夫婦の乳児をなぜ殺害…?とニュースの内容とそこからはじまる物語の序盤には結末と乖離した幸せな状況がある。なぜ?が止まらず、いつも積読してしまう私がついついページをめくる手が止まらなかった作品。
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Posted by ブクログ
同じ事をしているはずなのに人間の能力の差がつく理由を説明した本。
出来る人は、寝ているとき以外、日常すべてが学びになっている人。常に問いかけをして自分の頭の中で考えており、物事を抽象℃をあげて上から見る事ができる。
なるほどと思った。そりゃ勝てないは。
なお、考える力を身につけるためのマジックワード(問い)があり、これを投げかけることで時間はかかるが考える力がつくようになる。今後積極的に使っていこうと思う。
なぜだろう?(原因分析力)
どう思う?(自己表現力)
どうしたらいい?(問題解決力)
要するに?(抽象化思考力)
たとえば、どういうこと?(具体化思考力)
楽しむには?(積極思考力)
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無料版購入済み
勇者は邪神を退治し幸せに暮らす
処女を相手に次々と破瓜をする勇者ユーリ、ヴァギナをクンニリングスしたりペニスを受け入れ繋がっている二人をしっかり描く描写も満載
さすがはエロ漫画家としても名をはせる宮社惣恭先生が作画しているだけあってセックス描写が大充実だ
けてる先生の原作小説を忠実に漫画化しているのでなんと4巻かかって原作小説1巻を描き切っている
物語は、現代日本から異世界に召喚されて勇者となったユーリとパーティーの魔王ルキウス、不死女王エレミア、竜王アガメムノンたちがその世界を危機に陥れている邪神を命がけで倒したハッピーエンドの後から始まっている
主人公最強だと話が早くて良い
ユーリは何故か日本に帰還が叶わず、勇者パー -
購入済み
読み手を殺しにかかってくる(泣
そうキタか〜〜〜〜〜〜!初めての急展開です。ここまで1巻冒頭事件の謎に関して全然ヒントないやんけ、このままだと犯人ひとりしかおらんやんけと思っていたのですが、1巻からちょーっとずつ散りばめられていることがわかり、また読み直さなきゃですね。ヤナとアズラクの件ときも号泣しましたが、今回もまた相当泣かせに・・・いや殺しにかかってきてます。作画がどんどん素晴らしくなっているので切ない展開とはいえ次も楽しみです。2026年末ぐらいには会えるかな。
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レビュー
こちらの作者さんの作品を初めて読みましたが、絵が美しくて迫力があり素晴らしいと思います。転生した世界に現世で想いを寄せていた男性にそっくりな男。続きも楽しみです。
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