すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ネタバレ装丁やタイトルから、もっと静謐で穏やかな内容かと思っていた。
なんとも、心の機微の描写が巧みで、すごく刺さる。グッとくる。
そしてさらっと、続編(2巻目)だった。3巻目もありそう。
p33
「マッチングアプリに何時間も張り付いて何十人とデートして、婚活パーティーにも行って。マッチングする人といえば会話にならない人ばっか、いいかもと思った人は奥さんがいることを隠してたとか、そういうこと、何度も何度もくり返して、それで(中略)婚活自体に疲れ果てたときやっと“マシ”な人が来た。────って思った」
p82
「プレゼントを渡すってのは、一種の暴力だと俺は思う(中略)かれんさん、君は傷ついてない? -
購入済み
いいです!
年の差が気になるのもわかる〜…と思いつつ好きになる気持ちは止まらないですもんね。小さい時の年の差は大きいけど大人になると何とかなりますしね😆
課長は髪おろしてると若く見えるしすごく好き♡
この2人いいわぁ~。 -
ネタバレ 無料版購入済み
9巻目。
とんぼが新生活に馴染んでいく様子が伺えて、読んでいて嬉しくなった。
天才のハジメがレッスンプロに甘んじている理由も、この先披露されるのだろうか?
楽しみしかない。
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Posted by ブクログ
「知らなければならないことだ」と思う自分が、そのまま主人公の葉奈に重なる。
小説家としてデビューするためのテーマを求め、慰安婦問題に出会って「これを知らなければ、書いて伝えなければ」と思う主人公の、自分自身としては必然でこれしかない!と思う心の動きと、客観的に見れば浅薄、浅慮に過ぎず、立場や視点が当事者性を欠き「どこの目線からそれを言ってるの」と言いたくなるようなあり方。私たち読者は、主人公の旅程を辿りながら、その主観と、「そんな甘いわけがない、そんな覚悟で書いていいものではない」という外側からの目線を同時に体験する。我々は主人公を客観的に見られる立場でありながら、そこに内在する危うさや甘さは
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