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Posted by ブクログ
良すぎました。これは何度か読み直したい作品です。高校だったか、国語の教科書に一部が載っていたような、載っていなかったような、当時文学にまるで興味のなかった私にはうる覚えなのですが、四十手前にして、最初から最後まで読み、感銘を受けました。お札になるのも納得です。
タイトルのとおり、人の心情の動きを上手にとらえ、描写しているように思いました。後半の先生からの手紙からが特によく、童貞非モテ男が恋をした時、嫉妬の炎に身を焦がした時に感じることを巧みな表現で描いていて、あたかも自分の青春時代が蘇ってくるような感覚を覚えました。
また、漱石が今の日本語の礎をつくったのだと思うのですが、とにかく一文一文 -
Posted by ブクログ
初版で購入した当時は高校生で、なぜこの本を手に取ったのか全く記憶にないが、繰り返し読み過ぎて本がボロボロになり、ページがバラバラに解けてしまったので最近引越しの際に泣く泣く処分した。
しかし再購入しようと思う。早くまた読みたい。
それくらい自分には面白かった。
一般人の自分から見えている新宿と、くっきり地面に線をひいた裏半球にこんな世界があるのかと最初は胸が躍る。読み進めるうちに自分もその世界に引きずり込まれて、だんだんその場にいるかのような恐怖を感じてきて、主人公の健一が命をかけてでも歌舞伎町から離れない心理が理解できず、歯痒さを感じたりする。
つまり自身の感情がフル稼働してアドレナリン -
ネタバレ 購入済み
お互い盛大なすれ違い
冒頭はミレーユ目線なので一緒にドキドキ
カイン目線、蓋を開けてみたら…笑
幼少期に出会って一途に想ってるのに
色々厄介&ぽんこつすぎて
笑いながら読み進められました
まだまだ溺愛とは程遠い1巻ですが楽しめそうです♪
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