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Posted by ブクログ
1が面白かっただけに2は微妙なんじゃないか?とも思った。実際2の最初はそこまで物語としては面白みがなく、殺導線の少女というアメジストの作品が出てくるのだが、そこから急に物語が面白く加速していった。
ミステリとは?と思ったところ読者がこんなことにはなるとは思わなかった!と驚愕することが大事。意外性が必要だとなった。
1話目の少女が先生を殺してしまった後の動きについてのめり込んでしまってバレるな!と心の中でひやひやしながら見てしまって自分ミステリ小説好きかもとなった。
後半に差し掛かると1,2,3話は順番が違う。という事実があり、ここに関して驚愕したところを踏まえるとミステリだ!と興奮してしまった。
こんな小説は逆立ちしてもう書けないので本当にすごいと思った。
Posted by ブクログ
2026.8.17
★4.0
新人作家の藤阪燈真の元に奇妙な依頼が舞い込む。コンビ作家・翠川双輔のプロット担当が死去したため、ミステリ専門雑誌『アメジスト』で連載中の未完の作品『殺導線の少女』の解決編を探ってほしいというものだった。小説に残された故人の想いとは、、、
こういうのってたいてい1の方が面白かったってなるけど、そんなことなくて新しいミステリーの在り方だなって思う。ビブリオミステリと言うみたい。今回は悲しくてでも愛のあるお話。
無垢の罪というか、知ることで苦悩が生まれるなら、透明にしてしまえばいい。そういう意味では今回も透き通ってた。
解決編も遜色ないくらい面白かった!
それにしても、霧子さんは頭がキレすぎ笑こういう人がいないとミステリーって上手く進まないのかな、方舟の翔太郎もそんな感じだったもんね。
#さとの本棚
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