あらすじ
表現力・演技力を学内で競うコンクール『リン・シーモアアワード』の開催が迫る。奏は以前失敗したコパトーンの『ケレス』へと再び挑戦することに決めたが、教師の指導を受けられない制約のため苦戦を強いられる。中国からロイヤル・バレエ・スクールに戻ってきた紫萱の演技力に圧倒されながらも、奏は活路を探す。
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ケレス
コロナ禍から日常を取り戻しつつある中、季節は学内コンクールのシーズンに。
課題は自分で決め、誰の指導も受けずに自分の力のみで演じるものということで、奏は迷いながらも心残りのあったケレスを踊ることに。
前回解釈の違いで振り付けのアビーを落胆させてしまった為、その溝を埋めるべく、前回ケレスを演じた人たちにインタビューをして、奏なりにアビーが求めていたケレスを見つけていく。
とにかく奏の行動力が半端ないです。
どんなに頑張っても、こんな風に上手く行くことはないだろうなあと思いながらも、前を向き進み続ける奏にはできる!という説得力を感じます。
こちらも背中を押してもらっている感覚になります。
次はいよいよ、、、待ち遠しいです。
Posted by ブクログ
すごい気になるところで終わったー。
アビーから、ものすごい評価を受けたうえでの大抜擢。
学生ながら、ウィーンの舞台で代役として演じるわけで、この舞台で奏がどういう評価を得るのか。
一つのターニングポイントになるだろうし、続きが早く読みたい!!