あらすじ
殺し屋・七尾が請け負ったのは、高級ホテルの一室にプレゼントを届けるという「簡単かつ安全な仕事」のはずだった。時を同じくして、そのホテルには驚異的な記憶力を備えた女性・紙野結花が身を潜めていた。
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文庫派です。
久しぶりの伊坂マジック!という感じの作品でした。散りばめられた伏線、ラスト怒涛の回収!一気読み必須というか、続きが気になって次へ次へとページを捲ってました。「殺し屋」シリーズ最新作ですが、初見でも楽しめてここから入っても大丈夫。オススメです!
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会話が多く読みやすい。状況描写の量が多いわけでは無いのにしっかりとイメージすることができる。また、いくつかの人物の視点で話が進んでいくので、それぞれが関わってきた時に場面の展開が早くなっていき、手が止まらなくなる一冊だった。
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業者シリーズが出る度一から読み返したくなってしまう。伊坂さんの作品に出てくるひとは、メインでなくてもどうして魅力的なんだろうといつも不思議。
今回も伏線からのどんでん返しが最高でした
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殺し屋シリーズの、特にマリアビートルがほんとうにほんとうにすきで、そのせいで逆に映画が見れなかったんですけど、先日とうとう観たので、原作の七尾にふたたび触れられて嬉しい〜!という気持ちでした。珍しくあんまり不思議な掛け合いは少なかったイメージ。奏田との会話くらいかな。
七尾は相変わらず巻き込まれているし、巻き込まれてずっと完全に被害者の顔をしているのにバッタバッタ人を殺していくその雰囲気とのギャップは相変わらずおもしろい。
マリアビートルは新幹線の中が舞台だったのに対し、777はホテルが舞台で、マリアビートルと同じくホテルの中だけですべてが完結しているのにちゃんと視点ごとに色々なことが起こっていて面白い。
あと死んでほしくないかも〜と思うひとが全然しななかったのも意外だった。基本は関係なく死ぬ時は死ぬのに。七尾もついに?と思ったけど、天道虫は相変わらず運も良くてよかった。
むちゃくちゃなのにあまりにもちゃんとしたハッピーエンドでした。
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登場人物
七尾(天道虫)
業者の一人である男性。身体能力が高く仕事もしっかりとこなすが、不幸を呼ぶ体質で、すぐにトラブルに巻き込まれる
紙野結花
専門学校を卒業した女性。記憶力が非常に高く、一度意識的に記憶した物事は忘れない
乾
結花を追っている男。汚れ仕事を業者に依頼することもあり、知り合いが多く、紙野を雇っていたこともある
物語
天道虫という裏の名前を持つ七尾は、真莉亜からの依頼で荷物の受け渡しをしにウィントンホテルにやってきていた。ただ、今回も不幸が重なりそうな予感がしている…。一方紙野は、業者であるココに自身を身の安全が確保できる所に逃してもらうためにホテルの一室へ。業者たちを始めとしたたくさんの登場人物がホテルという閉鎖空間に集まっていく…。
読後感
展開は単純で、さくさく進んでいった。閉鎖空間でのサスペンス映画を観ているような感じで、ハラハラした展開が続くので飽きずに読み進めることができた。伊坂さんの作品にしてはページ数が少なく、キャラ同士の掛け合いも軽いので、内容の割には読みやすいように感じた。
気軽にライトなサスペンスを感じられる一冊。
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序盤から資本主義社会のネタが出てきたし、シュレーディンガーの猫も見たし、ここんとこ完全に風刺か?哲学書か?みたくなってるな(大好き)
当然、人がバタバタ死んでいくんだが、いやぁ最初に七尾が殺したのがまさかさぁ笑 いやいや普通はトラブル対応だと言ったって、こっち側を殺しちゃったりしなくない?っていう笑 いつも「うわぁ嘘ぉどうしよどうしよ」とわたわたしながらも的確に対処する七尾がかっこいいんだけど、やっぱり人を殺してるからね?このシリーズの登場人物の末路は、描かれるとしてもいずれも幸せなものにはならないと覚悟した方がいい・・笑
ヨモピー、こいつ絶対黒い奴じゃね?とは思ってたが予想よりずっとどす黒くて退いた。魔王やゴールデンスランバーの政治家らのような、フォーカスした時と俯瞰した時で白にも黒にも見える人物かと思ったがそうではなく「完全な黒」
ヨモピーに情報持ってった記者編は怖かったなー。写真に写ってたんです!て善意から持っていったはずが、写真の奴が…すぐそこに……え…どゆこと?え?
その前からもしかして?って思っていたからめっちゃ怖かった。
Posted by ブクログ
7/26〜7/30
341ページ
¥780 メ
定価 ¥1,020 税別
始めましての伊坂幸太郎作品です。
殺し屋だらけの超高級ホテル、ウェントンパレスホテル、死にたくても死ねないホテルと呼ばれているといわれているホテルが舞台。とても読みやすかったです。読めない漢字、意味不明な熟語はスマホが離せませんでした。せめて、難しい漢字にはルビをふって欲しいと思うのは、私だけでしょうか?時間をかけてじっくりと味わいながら、読み進めたいな。
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面白かった!!殺し屋シリーズは数作品読んでいますがマリアビートルより先に読んでしまった。そちらも読むのが今から楽しみ。
今回は私が前作を読んでいなかった分、どの人物が主役なのか分からず展開が予想できなかったのでより一層面白かったと思う。
複数人が最初に出てきて誰が誰だかわからなくなると思いきや、1つのホテルでそれぞれの場面が交錯していって最後は1つの線となっていくのが良かった。
紙野ちゃんの一度見たら全部覚えてしまって忘れられない能力、確かに一見すると便利に思えるが実際そんな能力を持っていたら地獄だろうなと思う。ましてや幼少期に危ない事件に巻き込まれたりしており、そんな経験をして精神病になっていない方がすごい。
物語の中で何度か出てきた「りんごはりんごになればいい」というような言葉が確かにそうだなぁと思わされた。人はつい他の人と比べて羨んだり妬んだりしてしまうが、自分と他人は別と考えるべき、と思う(思うけど、やっぱりどこか比べてしまう、、)
ソーダとコーラの結末は良いキャラをしていたので少し悲しかった、、。けどソーダは復讐すると心に決めているような行動をとっていたし、殺し屋としては本望だったのかな、とも思う(コーラは本当に残念だけど。。苦笑)
とにかく、それぞれの人物の視点で複数の場面が描かれており、非常に読み応えのある面白い作品でした!!またシリーズ出して欲しいです。
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初めて読んだ伊坂幸太郎さんの作品でした。
序盤は場面が何度も切り替わり、登場人物も多いため少し読みにくいと感じましたが、紙野さんが6人の集団から狙われる場面を境に、それまで別々に描かれていた人物たちが次々と交差し、一気に物語へ引き込まれました。
ホテルという一般の人々が過ごす空間で、お互いの正体を悟られないよう駆け引きを繰り広げるシーンは終始ハラハラし、とても楽しめました。
シリーズ作品とのことなので、他の作品にもぜひ触れてみたいと思います!
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痛快!一流のエンタメ小説!頭空っぽにしてコーラ片手にポップコーン抱えて映画を観るような、そんな心踊る読書体験。主演の殺し屋天道虫が、ちゃんと強くてちゃんと不運なところがもう最高!
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ホテルを舞台にした“業者”たちのプライドバトル。
読み進めるに連れてどんどん事情が複雑になっていき、皆引くに引けない状況になっていくのがとても面白い。イッキ読み必至。
解説にこの本のテーマについて言及があったが、私は「情けは仕事の邪魔になるか」を考えながら読んだ。
なぜなら(思いっきりネタバレしますよ!)6人組やコーラソーダといった仲間意識の強いチームは崩れていき、天道虫やフトンペアは上司にも期待せず人を頼らず、自立して生き延びたから。また、乾や真莉亜は指示を出すだけで姿すら見せないドライっぷり。
でも終盤まで読むと、結局誰もが私情と仕事を切り離せていなかったとわかる。そして人の心を理解しないヨモギたちがラスボスとして立ち現れるのだ。
“業者”の任務遂行に重要なのは、結局は運と決断だ。
それにしても天道虫、かっこいいぞ。真莉亜と天道虫の関係性もアツい。
てかシリーズものだったんだ。知らなかった。マリアビートルも早く読みたい。
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スッキリと爽快な結末と、ほんわかとした締めくくりに、ドキドキもしたけど、楽しい物語だったな。とおもった。
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布マークは、モウフとマクラ。ともに女の子っぽい。
天道虫マークは、運のない七尾。最初の登場から、殺されそうになり、ついてないを発揮。あっ!そうか、首折る人だった!と思い出す。そして、高良と奏田は、爆発物を扱う。気がつけば、1人目が亡くなる。
紙野マークは、結花。記憶力がよい。逃げてる人かな。
六人マークは、カマクラとヘイアン。アスカにナラに、センゴクにエド。殺し屋集団のようだ。
前半のキーワードは、乾さんだね。
蓮は、議員の人か。前作の記憶がないな、。。
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2周目。
六人が、ターゲットに近づけるのか?彼らの武器は吹き矢のようだ。
布は、こちらもホテルへ。どこで絡んでくるんだろう。
天道虫の所で、ふむ。これは同業者がぶつかるな。ってなる。さすが不幸を背負った男だ。って思う。
そして、2人目が亡くなる。あっけなく3人目も処理される。
布、強い?
そして天道虫と6人が対峙。天道虫強し!
また対峙!天道虫強し!!
紙野マークにいた人は、逃がし屋という職人だったのかぁー。そして、高良の戦闘開始!爆発物、いつ出てくるかな。
えっ!?蓮!?
ぎゃー!!天道虫ぃぃぃー!!
ぎゃー!!肩を外す人がぁー!!
乾!?
これは、もう一度、マリアビートルを読み直さないと…だな。
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殺し屋シリーズの第4作。
シリーズを通して描かれていますが、今作も一癖も二癖もある殺し屋たちのコードネームや、個性的な戦闘シーンが非常に面白かったです。
作中の「リンゴはリンゴになればいい」という言葉が、とても自分に響きました。
昨今、SNSの普及によって、他人が羨むようなキラキラした生活を目にする機会が増えていると感じます。
そうした環境のなかで、ついつい自分と他人を比較しては嫉妬したり、落ち込んでしまったりすることもありますが、この言葉に少し救われた気がします。
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スリリングな内容で、手に汗握る展開でした。悲しい場面もありましたが、最後の終わり方はスッキリしていてよかったです。わかりやすいストーリーだったので、物語の世界に一気に引き込まれました。
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初めて伊坂幸太郎さんの本をやっと読めた。
まず初めに、登場人物がすごく多い!
でも、名前も分かりやすいし、各々が個性があるので覚えやすかった!
(六人組はどの人が男で若くて…とかは分からず。)
物語が2つのストーリーで動いていく。
1つは、紙野結花が殺し屋から逃げる場面。
もう1つは、情報局長官と記者がコース料理を食べる場面。
今後なんの繋がりがあるんだろ〜…と思いつつ読んでいたが、まさかの展開。
蓬長官とその秘書(佐藤)がヤバいやつだった!、!
しかも、電車殺傷事件や飲酒運転による交通事故をわざと引き起こしていたなんて…。
更には家族が亡くなる交通事故をも利用する極悪人。サイコパス!!
そして、乾さんはいい人ってこと??だよね?
結局、噂は自分自身で作り上げたものだったし、スイスイ人かと思ったけど、顔まで変えて紙野ちゃんを助ける(正確には父親の復讐??)なんて、すごい行動力ある人じゃんって思った。
マクラとモウフ
ソーダとコーラ
七尾とマリア
みんな良いペアだった。
ココさんも助かってよかった…!
殺し屋シリーズの「マリアビートル」も読みたくなった!
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殺し屋シリーズ四作目。
不運な殺し屋・七尾が、高級ホテルを舞台に、逃走中の女性と彼女を狙う者たちが繰り広げる騒動に巻き込まれていく物語です。
七尾と真莉亜、奏田と高良、モウフとマクラの絆が、物騒な話なのに、こういう人とのつながりがちゃんと描かれているのが伊坂作品らしくて好きです。
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伊坂幸太郎、『殺し屋シリーズ』第4弾。
ツキに見放された殺し屋・七尾、通称『天道虫』。『プレゼントを届ける、安全かつ簡単な仕事だから』と引き受けた仕事。ウィントンパレスホテルで、娘からのプレゼントの絵を父に届けるだけの安全かつ簡単な仕事のはずだったのに…
記憶力抜群の女性、紙野結花が殺し屋から追われており、逃し屋に匿われているところだった…
巻き込まれてしまう『天道虫』…
さまざまな業者がウィンストンパレスホテルに集結してくる。つながりはなかったはずなのに。
つながり始める。
本当にツキがない『天道虫』。
でも『天道虫』は出会った殺し屋をあっさりと倒していく。スッキリするなぁ。
最後も『天道虫』がと思ってたら、最後は脇役に…
なんか残念…
伊坂幸太郎ワールド全開で、さすが伊坂幸太郎っていう感じの作品。
すっきり、あっさり読めて、面白かった。
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気がついたら、夢中で読んでた!
強いのにどこか愛らしい七尾のキャラクターが良かったです
こういうラスト、好きだなぁ。殺し屋シリーズは、はじめて読んだのだけど、他の作品も読んでみたくなりました
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シリアスとコミカルが程よい塩梅な伊坂 幸太郎さんの人気シリーズ第4弾
冒頭の新キャラ、モウフとマクラの登場から魅了されて、あっという間に読み終えることができました
伊坂節は相変わらず健在で、予想を覆す結末にヤラレっぱなしの展開でした❗️
職業が職業だけに、お気に入りのキャラがいずれかは退場してしまう時がやってくるかも知れませんが、次回作も期待してしまうそんな素敵な作品でした❗️
Posted by ブクログ
AXを読んでから読みました。私が読んだことのある伊坂幸太郎さんの他の作品と違って、かなり早い段階から、ストーリーの大きな展開があるような気がしました。個人的にはそこがよかったです。
でも、「マリアビートル読んでからだったなぁ…」と、後悔もしました。笑
Posted by ブクログ
不幸体質な殺し屋・天道虫、記憶力が良すぎて逆に不幸な女・紙野。
不運な二人が、殺し屋大集合のホテルでデスマッチに巻き込まれる!
敵か味方か?最後まで読めない、殺し屋たちの心中が交錯する。
柚子胡椒のかかったチーズケーキも悪くない。
Posted by ブクログ
やっぱり伊坂幸太郎【殺し屋シリーズ】は、読み終わった後の満足感がすごい!
他の殺し屋シリーズに比べると、ライトな印象も受けましたが、読み進めていくと登場人物同士が繋がるワクワク感は健在でした。
物語終盤、七尾と真莉亜、ココがレストランで食事をとるシーン。七尾のチーズケーキだけ柚子胡椒の味がする、と言って驚く場面、きっとあれは紙野結花が再出発をレストランのパティシエとして果たした、ということじゃないかな。と思います。
伊坂作品で私が好きなところは、登場人物達のその後を、読者が想像出来る余白がきちんとあるところです。
(そしてなぜかその後の人生を応援してしまう。)
だからこそ、伊坂作品には愛されるキャラクターがたくさんいるのではないでしょうか?
Posted by ブクログ
いゃ〜面白かった!! エレベーターの閉ボタンを連打したくなったり、なかなか閉まらなくてもやもやするシーンが印象的。場所はひとつのホテルで変わらないんだけど、疾走感があふれるのが伊坂さん作品の特徴なのかなぁと思う。
このシリーズの他の作品で未読のもの読みたい!
Posted by ブクログ
紙野さん救われて良かったけど
どっちかというと、独自の幸せを掴んで欲しかったなー。
まぁ本人が一番、普通を求めてたからなー。
しかし、よくもまぁ、こんな多い登場人物をうまく描いて、綺麗にまとめることができるもんだ。
文章の繊細さとかなら、他の作家さんもすごいけど
この群像劇においては、現代作家でずば抜けてる。
Posted by ブクログ
入院中に差し入れしてもらい伊坂幸太郎の著書をはじめて読んだ。
ホテルという舞台が各フロアでそれぞれ起こる殺人アクションを盛り上がる。登場人物は皆、名前がポップで覚えやすい。そして性格に難ありで特徴的だ。(6人の吹き矢集団スイスイ集団は特徴は記憶にないが名前は覚えられた)
特に面白かったのは後半に黒幕かと思ってた乾の正体が分かる場面だ。真の敵が誰か明らかになり「え、そうなの!」と思わせる裏切りが良い。
作中で何度かでてくる「栗の木がりんごになろうとしない。他人を羨むことはそれと同じである。」は理不尽な目に遭って、現実から逃げたい時に思い出したいと思わせられた。
ただ、元気な時に読めばよかった笑
Posted by ブクログ
映画化された過去作品のイメージが先行していましたが、愉快な殺しの群像劇を落ち着いて楽しむことができたと思いました。
各殺し屋が想像の斜め上すぎるので、スピンオフを書いて欲しいと強く思っています。
Posted by ブクログ
人が死ぬ、死にまくる。「死にたくなくなるホテル」ってのは何の伏線だったんですか?全然分かってない。基本的に悪いやつが死んで味方っぽい人たちはほとんど生き残るからいいんだけど、コーラさんとソーダさんだけ可哀想、特にコーラさん。最後は多少スカッとするけどこんなに人死ぬ必要あるのか!?こういう話久しぶりに読んだので、どんどん人が死んでいく場面をどういう感情で読めばいいのか分からなかった…。結論、自分はツイてないと思っても他人から見ると結構ツイてるかもよ?って話?