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殺し屋・七尾が請け負ったのは、高級ホテルの一室にプレゼントを届けるという「簡単かつ安全な仕事」のはずだった。時を同じくして、そのホテルには驚異的な記憶力を備えた女性・紙野結花が身を潜めていた。
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Posted by ブクログ
このシリーズ、どの本も面白いなと再認識した。
今回もスピード感と展開の緩急に翻弄されながら、飽きる時が一行もなかった。
コーラさんの名言が裏のテーマみたいだなと思った。無意識に薔薇を羨む対象だと思うのはなんでなんだろう。別に薔薇がカースト上位な訳でもないのになぁ。
梅は梅、りんごはりんご、薔薇は薔薇で、そうだよなぁと。そしてバラ科で揃えて来てるあたりが絶妙になんか上手いなぁと思った。そもそも、それぞれが持つ素敵なところは比べようもないのだ。いい言葉だと思ったし、ソーダさんや七尾くん達にも刺さってたのが良かった。
あっという間に読み終わってしまって、まだ読んでない時に戻りたいくらいだけど、また再読して楽しもうと思う。
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小説・文芸
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