ブックライブの高評価レビュー

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  • 君と歩く季節の中で ヌークの旅日記

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    夢色の絵を見つめると
    心がほどかる。

    郷愁を感じ、
    どこか懐かしくて、
    胸をきゅーっ、と締め付けられる。

    そんな、
    優しくて不思議な感覚。

    “白くまとペンギンの
    四季をたどる小さな旅。”

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    ✾君と歩く季節の中でヌークの旅日記
    ✾ももろ
    ✾大和書房

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    夜の淡いグラデーション。
    ピンク、紫、水色、白。
    淡い光が飛び散って。

    白くまは羊の背に乗って夢旅をする。

    雨の薄暗い部屋で、タオルをかぶってぼーっとする。
    雨上がりにまぶしい光と友だちが飛び込んでくる。

    凄く、優しい絵だ。
    色合いが美しくて、
    絵の中に光が溢れている。

    光の反射。
    影の動き。
    風の流れ

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    2026年05月24日
  • 社会の価値の測り方 「見える化」で地域を豊かにする

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    大切なものは目に見えない、だけどなんとかして目に見えるようにして、社会をより良くしていこう!という著者の熱意を感じました。
    LCA(ライフサイクルアセスメント)、地域の産業関連表、SROI(Social Return On Investment)などの目に見えないけど大事なものを「見える化」するツールと実際にそのツールを活用して事業や地域の発展に繋げている事例を紹介しています。
    こういった取り組みはこうして事例を本で読むのは簡単だけど、実際に自分がやるとなると難しいだろうなと思いました。でも、このような機会があれば頑張ろうと思います。

    0
    2026年05月24日
  • 迷宮クソたわけ1

    購入済み

    人間らしい魅力がある

    登場人物はそれぞれ人間らしい個性があり、魅力的に描かれてます。
    安っぽいラノベにありがちな安直さやご都合主義はない一方で、軽妙な文章で書かれていて、読み易いです。
    後半、もう少し練り込んだ方が良のでは、というところもありましたが、良作で、今後も期待できます。

    0
    2026年05月24日
  • 集団浅慮 「優秀だった男たち」はなぜ道を誤るのか?

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    フジテレビのあの騒動から、集団浅慮、人権意識などを学ぶとても良い本。現代の組織人、いや全員に一読して考えてほしい問題である。

    ライターとしての矜持を感じる本でもあった。古賀さん本人も述べているが、まさに翻訳家の仕事で、我々素人にも翻訳された調査報告書がやってきた感じ。

    フジテレビのあの騒動をただのスキャンダルとして扱っては勿体なさすぎる。あの件から学べることがたくさんある。誰かが大きな失敗をしたんだから、ただのスキャンダルで終えずに、学ばないと本当に勿体無い。
    組織の上に立ってる人はバイブルにしてほしいぐらい読んで欲しい。

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    2026年05月24日
  • 競争の番人

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    初めての新川帆立作品。一気に読めた。仕事をする中で誰もが経験するもどかしさ、やるせなさもありつつ、公正取引委員会というカチカチの公務員の仕事に日々向かっている人間らしいキャラたちがとても魅力的。続編も一気読みしてしまった。お気に入りの作家さんがまた一人増えて嬉しい!

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    2026年05月24日
  • エピクロスの処方箋

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    ここ最近読んだシリーズものの中ではホントに面白くて一気読みしてしまった1冊でした。電車で読んでた時に何度も目頭が熱くなってヤバかった〜(笑)

    これまで個人的に意識して感じた事はないんだけど、作者の夏川さんの単語のチョイスが絶妙におしゃれで文章にこだわりを感じました。

    『折柄の曇天で辺りは薄暗く、端正に刈り込まれた躑躅や五葉松の起伏が、借景の東山と和してあい然たる空気がある』

    いやこのセンス!あい然って漢字難しい字で変換にすら出てこなかった

    なのに読みやすくて、キャラクターが皆しっかりしていて、何よりドラマが面白くて、哲学的で、読んでない人には是非読んでほしい作品です。

    一応これは2

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    2026年05月24日
  • 地上の楽園

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    すごかった…。途中、読むのが辛い所もたくさんあったが、一方で先が気になって読み続けた。
    恥ずかしながら、こんなことがあったと初めて知った。
    他の人にも勧めたい一冊。

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    2026年05月24日
  • ドゥリトル先生のブックカフェ

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    ブックカフェが近くにあればいいのに。
    青い目と黄色い目。それぞれどちらも自分の一部だと認めている。周りが何と言おうとそれが私だと自信を持って生きていくことってなんて強くてしなやかですてきなんだろう。
    ドリトル先生シリーズ、読み始めてみようと思った。

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    2026年05月24日
  • 傲慢と善良

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    傲慢と善良。タイトルからしてどういう物語なのかさっぱりわからない状態でした。表面上は恋愛系、婚活系の話なのかと思いながら読み進めていくのですが、その過程の中で男女の心理状態が生々しく書かれていて、自分も相手の事をこう思う事があるなとか、相手もこういう風に思っているのだろうという恋愛的な場面描写、自分を見る周りの心理状態等が、よーく分かるっていう感じで書かれていて面白かったです!


    まさに30代後半から40代半ばの人にはよく分かるのではないかと思います!


    登場人物も多数いるのですが、誰しも特に学生時代の集団生活で「分類分け」をして、簡単に言うとイケイケグループ、おとなしいグループ、ガリ勉グ

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    2026年05月24日
  • 息できないのは君のせい 7【電子限定かきおろし付】

    購入済み

    完結おめでとうございます!まさかセフレから始まったなんて思えないほど、互いを思ってるふたりがとても尊い。周りの人にも理解してもらって良かったです。まだまだ読み足りないですが、後日談楽しみにしています。

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    2026年05月24日
  • 上司 豊田章男 トヨタらしさを取り戻す闘い 5012日の全記録

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    豊田章男会長の人となり 創業家故の葛藤も感じる。
    熱量高くトヨタ 日本 社会にとってよいことをやっていこうという気概

    多少盛っている部分はあると思うが今のところ26年に読んだ本で一番

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    2026年05月24日
  • 緑十字のエース

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    読書備忘録992号。
    ★★★★★。
    去年末に出ていた石田さんの準新作です!

    流石としか言いようがないっす。
    完璧なお仕事小説です。
    そして今作、これまでに無かったメッセージ性が若干感じられました。

    タイトルは緑十字です。
    良く工事現場などに掲げられているあの白地に緑の十字が描かれた旗。
    安全衛生の象徴であり、労災防止のシンボルです!
    決して悪名高きミドリ十字ではありません!
    私も安全靴などでお世話になりましたミドリ安全でもございません!

    主人公浜地。アラフィフ。
    東京二十三区の戸建てに住む。すごいやんか。
    早朝に家を出て、駅のトイレでスーツから作業着に着替える。
    そして下り電車に乗り、下

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    2026年05月24日
  • 乙女の本棚2 猫町

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    なんて不思議で妖しい出来事。
    三半規管の疾病で遭遇する不思議な世界。
    しきみさんのイラストがその世界観にぴったりで。
    作品が書かれた時代を思えばやけに現代風な作風が、またえも言われぬ味わい。
    『乙女の本棚』シリーズ、しばらく追ってみよう。

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    2026年05月24日
  • ザ・シェフ三國の究極家庭おかず

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    普通の家庭料理です。スーパーの材料で作れます。難しくありません。と、カバーのそでに書いてあります。その通りですね。
    和食も中華もあります。よくあるレシピと手順と違うものもありますが、それがミクニ流だったり、先に火を通してあるものに無駄に時間をかけないなど合理性があるなど、レシピにはそれぞれポイントとしてコメントがあります。
    焼売の肉だねに赤い色があるのですが、これがカニカマだったのは感心しました。グリーンピースはあまり使う食材ではないので焼売のために買う気はなく、でも何もないと間抜けになってしまう。カニカマを使うのは家庭料理らしさがある。あとは、市販のルーを使わないポークカレー。使うスパイスは

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    2026年05月24日
  • 孤高の血族

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    「白い巨塔」の世界観を感じさせる医療一族の戦後から現代への変遷を描いた小説だった。警察小説ではないものの、描き方は濱義之を感じさせる重厚感が心地よかった。外からは何の不自由もないように見える資産家で医者という名誉とされる職業でも一つ歯車が狂うと崩壊に繋がりうる危うさを感じた。資産家には資産家の辛さや難しさがあるものなんだと感じた。

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    2026年05月24日
  • 人文知は武器になる

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    ネタバレ

    2026年ベスト本。VUCA×AIというカオスにおいて仕事をする羅針盤。今すぐ使える処方箋ではなく、僕たちの心の奥底に蓄えておく礎となります。中長期的な判断が迫られた時に圧倒的な武器となる、深い思想を共有いただきました。大感謝。

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    2026年05月24日
  • 狼皇子と嘘つきな結婚 1巻

    無料版購入済み

    面白い

    音久先生の作品は好きなんですが、こちらの作品は題と表紙にあまり惹かれず読んでいなかったのですが、試しに読んでみたら面白かったです。ありがち設定だけど、音久先生が描かれるとちょっと違った感じで面白いです。

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    2026年05月24日
  • 99%の誘拐

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    久々のミステリーめっちゃ良かった。岡嶋二人さん三部作やっと読めた。「クラインの壺」もよかったけどこれも負けず劣らず良いです。ちょっと昔の作品ですが、今読んでも面白い。一気読み。

    犯人がわかっての倒叙モノです。犯人が魅力的だし、復讐込みで溜飲が下がる。岡嶋作品はミステリーとしての終わり方が好みです。

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    2026年05月24日
  • まほうのおうち 4巻

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    高尾滋さんのラブラブな話はあったかく読める。ずっと永遠にこの世界が続いているような多幸感に包まれる最終巻。ずっとファンでよかった、と思える作品。BL初心者も楽しめるのではないでしょうか?

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    2026年05月24日
  • BUTTER(新潮文庫)

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    文字だけでこんなにも唾液が出たのは初めてだ。
    この本を読んで決意したことがある。
    特注の包丁を購入すると。

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    2026年05月24日