すべての高評価レビュー
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購入済み
山瀬さんも惚れちゃったのですね。T.Oさんを全然知らないのに麻理鈴を支えてくれるいい男性はいっぱい。他の人の良さには気づかないのかな?美化してるだけになっていかないのかなぁ?
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Posted by ブクログ
絶大な人気を誇っていたアイドル・但馬ソラの死を受け入れられない女子高生が、推しに成り代わり、”但馬ソラ”という神様の存在を世間に証明しようとするヒューマンドラマ。
ある意味、究極の推し活とでも言うべきか……正常な思考で異常な行動をしてるのが推しに対する溢れんばかりの狂愛を際立たせてる。道徳心や倫理観が常軌を逸しているとは言え、主人公の伝えたいメッセージは分からなくもない。むしろ、アイドルでもアニメでも自分を支えてくれるような”推し”がいる人なら、ぶっ刺さるテーマだと思う。
ファンとしての禁忌を侵した主人公の辿り着く場所が非常に気になる作品。彼女に振り回される周囲の反応と自分勝手な偶像を創り -
Posted by ブクログ
ネタバレあらすじ
「いつも時間に追われて余裕がない」「忙しいのに成果や充実感が伴わない」――。本書は、ハーバード大学をはじめとする世界各国の科学的研究や心理学のエビデンス、そして著者の30年以上の実践知を凝縮し、現代人に本当に必要なタイムマネジメントを36の結論として体系化した一冊。従来の「分刻みで予定を詰め込み、作業スピードを上げる効率化」を明確に否定し、「時間の密度と心の余白をいかに高めるか」という本質を説く。「睡眠と休息を最優先にスケジュールへ組み込む」「マルチタスクをやめ、シングルタスクに没頭する」「本当に大切な2割のコア業務に全力を注ぐ」「断る勇気を持ち、他人の時間泥棒をシャットアウトする」 -
Posted by ブクログ
ネタバレ最初は何が始まるんだろうというわくわく感。
途中までは不登校で困ってる親父。何か生きづらさを感じている女の子、男性の目線が苦手な女の子…
欲望に関しての話が続いて、異常性癖に関することが話題に上がる。不登校の男の子たちが受けたリクエストの中に、まともそうに見えて本当はそいつの欲を満たすためだけのリクエストだった。水攻めが好きな人、拘束されているのが好きな人…
社会的に多数派にいる人は、多数派であることを確認しながら不安を持ちながらも生きてる。少数派はまず認めてもらえることがないから確認する作業もなく、常に一人。
主に水に欲を感じる人を中心にして話が進んだが、
本来は「無敵の人」とされる人。その -
Posted by ブクログ
ネタバレあらすじ
19世紀末から20世紀初頭にかけて数多くの成功者を取材・分析し、カーネギーらと並び近代成功哲学を確立したオリソン・マーデンによる自己修養の古典的名著。本書が説く真の成功とは、単なる富や名声の獲得ではなく、「いかなる境遇にあっても自らの内面を鍛え、品格(人格)を最高度に高めること」にある。「困難を自己成長の絶好の機会と捉える」「自分の仕事に全知全能を傾けて一流の誇りを持つ」「他者への誠実さと親切を惜しまない」「愚痴や言い訳を断ち切り、自らの運命の支配者となる」など、時代を超えて通用する人間の「芯」を築くための実践哲学を、平易で格調高い言葉で説き明かす。
所感・深掘り
小手先のテクニッ -
Posted by ブクログ
ネタバレあらすじ
「真面目に説明しているのに、相手にポカンとされる」「要領を得ないと言われてしまう」――。本書は、話し手と聞き手の間にある「伝わらない溝」を埋めるための決定的な秘訣を、相手の脳裏に「映像(情景)」を再生させる技術にあると説く実践的コミュニケーション論。著者は、伝わらない最大の原因は、言葉が記号的・抽象的すぎて相手の頭の中に何もイメージが立ち上がらないことだと指摘する。「五感(色・音・温度・動き)を言葉に含める」「主語と述語を近づけてワンシーンを切り取る」「抽象的な教訓ではなく、起きた出来事をそのまま描写する」など、日常会話からビジネスのプレゼン、部下や後進への指示出しに至るまで、聞き手 -
Posted by ブクログ
「性的マイノリティの生きづらさ」を描いた作品……と思って読み進めると、もっと深くて恐ろしい構造にゾクッとさせられる。
作中で描かれる「アクアフィリア(水フェチ)」の人たちは、誰にも理解されない絶望的な孤独を抱えている。 だけど一方で、外からは「カメラや風景が好きな人」に見えるから、誰にも害を与えず、日常の中で堂々と欲求を満たせる自由度も持っている。
逆に、性的マジョリティ側はどうだろう? 自分たちが作ったコンプライアンスや「健全さ」という規制に縛られて、異性へのごく普通の欲求すら表に出せず、身動きが取れなくなっていないか。
そして印象的だったのは、検事である寺井の「どんな立場であれ、法という一 -
Posted by ブクログ
児童用。
小6娘や夫からも高評価だったので読んでみた。
「杉森くんを殺す」ってどういうことだ…?
そもそも杉森くんって実在?
自分の中の好ましくない幻影が杉森くん?
などと最初は考えを巡らせていたけど、物語が展開するにつれて明らかになる過去や杉森くんの正体。
読者は一番突き放された状態でスタート。んー?…もしかして…ああ…なるほどね…そういうことがあったのね…と少しずつ追体験しやすくなってくる。
ちょっとした言い回しの楽しさや高校生の若々しさも感じられながら、大切なテーマを児童文学でしっかり描いている。大人が読んでも文学としても面白い。
これは小中学生にも、その親たちにもお勧めできる作品 -
Posted by ブクログ
ネタバレあらすじ
SNSでの激しい炎上、マナー違反者への過剰なバッシング、組織内での同調圧力――。現代社会に蔓延する「他人を許せない感情」の正体を、脳科学の知見から明快に解明した一冊。著者は、人間がルールから外れた他者を糾弾するとき、脳内で快楽物質ドーパミンが分泌され、強い快感を覚える「正義中毒」の状態に陥るメカニズムを指摘する。これは人類が集団生活を維持するために進化の過程で備えた防衛本能(裏切り者検知システム)であるが、現代の情報社会では暴走しやすい。本書では、自分と異なる他者を受け入れられなくなる脳の癖を自覚し、安易な正義の罠から抜け出して、他者にも自分にも寛容に生きるための知恵を説き明かす。
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