ぬぬぬさんのレビュー一覧

満足〜

好きです。この作品！
煩わしい閉塞的な田舎でも、なんかいいやんっって思えちゃいました。
人の温かさに救われるなぁ。ま、大変なことももちろん多いけど。
なかなか表に出てこない本音、本心にハラハラしたり、モキュモキュしたり。
ヒロインの心と身体のしなやかが本当におもしろいし素敵でした。

たくましい女性は好き

脳筋リスのヒロインがほんとにかわいいですよ。
よくわかんない腕輪とかすっ飛ばして、前半はめっちゃおもしろく読みました。
途中ちょっともうそのシーンはお腹いっぱいって感じ。
最後の理央のお話は素敵でした。

なるほどな

その後の２人。
私にはイマイチでした。

前進

ふたりの関係がちかづいてきましたね。
互いを思いあうあたりから、ほっこりしてきたけど、なんだかきな臭い展開になりそう。

優しい

放っておけない感じと秘めた堅物さんとの同居生活。
それぞれの寂しさも感じられちゃいました。
まだまだ始まったばかり。
今後の展開楽しみです。

前半おすすめ

前半はどうなってんの？って面白かったけど、途中から飽きてしまいました。
ただ、前半はよきで、おすすめです。

おもしろ

なんかおもしろい〜
真面目すぎるキャラにハマるな〜笑笑
最後まで武士だった彼は最高です。
不器用なのか、素直すぎるのか、とにかく面白かったです。

前向きっ

前向き男子、いいですねー
受けが思ってたのより大人感がなかったのが残念。
イケイケノリノリに流されやす過ぎたかなぁ。

よかったね

全体的にはまとまってるけど、なんだかちょっと物足りない感じでした。
うまくいき過ぎてるっていうのかな。
婚約者だった女性がかっこよかったなぁ。

よかったぁ

仕立屋さんの微妙な変化が嬉しくって。
切なさと悩ましさとを超えたふたりを堪能しました。
その後のふたりをもっと見たかったですね。

よき

絶妙な掛け合いが好きですね〜
仕事人好きさんにはおすすめです。
まだまだ差がある2人だけと、この微妙な感じを楽しみたいですね。

濃いお話

テンポがあって、引き込まれていきました。
どの登場人物も魅力的で。
甘いシーンも立ち回りの激しいシーンもどちらもグッときました。
あとがきによると、カットされたというミムラさんのシーンがどんなものだったのか、読めないだけにきになりますね。

堪能〜

好きです〜この作品。
淫獣愛も好きでしたが、アノ作品と同じくらい好み！
敬語の男性で、頭もイイ。
そんな彼をナチュラルに振り回してるヒロインは自覚ゼロ笑笑
溺愛による行動もある意味ナチュラルで、ほんっとうに楽しめました。

ダブった笑

作者さん買いです。
か、やっちゃいました笑
積ん読だったので、他の出版社で微妙にタイトルが違う（ほほ一緒だけどね）のとタブって買ってました〜
でも、好きな作品だったので、後悔はしていません。
もしよかったら、もう一冊を読むのもお勧めします。全てが一緒ではない笑
お楽しみです。

おもしろっい

お勧めします笑
運命？宿命？に翻弄されながらも芯のあるヒロインがたまらなく素敵で頼もしいです。
爽快感すら感じられます。
テンポよくてヒーローとのやりとりが軽快！
楽しませてもらいました！

作者さん買いです〜

今まで読んだのとはちょっと違ったかんじですが、楽しめました。
やたらと睦あってるのが笑しつこかったくらい笑笑

なんかいい

なんかよかった。
メガネ姿がかっこいいし、クールだけど面倒見もよくって。
メガネの短髪にひょっとしたら弱いのか、ワタシ笑

読みやすい

かなり細かく小分けして書かれているのでとても読みやすかったです。
ヒーローのヤンデレ具合がしつこめなので、そのあたりで好みが分かれそう。
どの登場人物たちも魅力的。
ただ、ヒーローのしつこさ、拗らせ具合で先を読むか迷うところ。

ステキなふたり

フツーだけど、ものすごく共感できるお話でした。
お互いにそれぞれのタイミングでふと気づく、、、そんな自然な瞬間が好きですね。
何気ないやりとり、意識しすぎちゃうやりとり、ともに同じ方向を向いたやりとり、楽しめます。

こじらせ系

好きなお話です。
拗らせ具合が意外と深くて、じんわりきました。
ふとした時に相手の存在の大きさに気付いて行くとこもよかったなぁ。

現代でした

最初、明治とか大正とか昭和初期とかの話かと思いました。
スマホ？、、、現代やんっっ！
さてさてふたりに進展はあるのでしょうか？

ちょっとあきた

最初の展開はよくある感じだけど、流れが好きでしたね。ヒロインが一生懸命なのもよいです。
女性を信じないヒーローが初めはなんだか残虐でびっくり笑
ただ、その後の2人が盛りすぎちゃって、ちょっとゲンナリしました。

複雑〜

ヒロインの気持ち、わかるような、わからないような、、、たぶんそれぞれの感じ方なんでしょうね。
前半はハラハラしつつ、ヤキモキしつつ、どハマりして読み進めましたが、後半はちょっとペースダウンしちゃいました。

京極家、最高！

よしこちゃんが素敵ッッ！
よしこちゃんがいてくれると、なんだか何にも怖くないと思えちゃう。
得体の知れない政治家も多いけど、なぜか憎めないのよね。

幸せ

いろんな気持ちが詰まっていて、とっても優しくなれるお話がたくさん。
受け入れて、気持ちを汲んで、たまに意地悪して。
全ての根底に愛を感じました。

癒されるぅ

最初の展開にちょっとついてけなかったけど、とにかく切なくてもどかしくてふわっとあったかくなってキュンとして見守りたくなるお話でした。

二重の初恋

今巻は、千鶴はつらかったね。
よくがんばったね。
そしてまたひとり、死神の初恋が終わりを告げました。
それぞれの矜恃。
しっかりと軸になってました。

気持ちの強さ

愛しい人が自分の記憶だけなくすって、気持ちが強ければ強いほど辛いですよね。
信念をもつヒロインは人知れず強さを秘めて寄り添う素敵なこでした。

確かに、思う

ひとつの試練がやってきました。
彼女が悩むのも、そしてそんな自分を持て余してしまうのも、真実なんだと思います。
2人の死神の間で、彼女がどう決断するのか、静かに待とうと思いました。

死神さんのこころ

新たな死神さん登場です。
頑なな死神さんの底の底に気付かぬうちにある感情にぐっと来ました。
なにより、みんなびっくりのラストのサプライズ笑笑楽しみました。

なるようになる

前半はテンポも良くて楽しめました。
途中からなんとなく流れも想定できて、ちょっと物足りなく感じました。

浅彦さん

浅彦さんの長く辛い想いも少しづつ家族と共に癒されたらいいなぁと。
彼の真摯な態度と朗らかなところ、大好きです。
いつか、いつか、逢えたらいいなぁ。

過去

浅彦さんの死神になった経緯。
とても切なく、やりきれないものでした。
死神さんの優しさ、想いを思うと簡単ではないなぁ。

優しい

不思議なお話だけど、じんわりと優しさが染み込んできます。
出てくる人たちがみんな魅力的。
ひとつひとつ乗り越えていくみんなにエールを！

お互いの10年

過去の知らない10年とこれからの10年と、どちらも選択によっては切なくて。
それでも気になるのもわかるし、わたしも読みたいし笑笑
だんだん現実の時間にリミット見えてきたなぁ。

普段のふたり

なんてことない普段のふたり。
それぞれの想いがホントに可愛くてたまんないです。
そんな日常をもっと見たくなりますね。

すごくいい！

あまり転生モノは読まないのですが、このお話は別格です。ちゃんとラストまで転生って軸がブレなかったですね。
ストーリーがしっかりしててテンポもよくて読み応えありました。
ラブはもちろん、裏切りの切なさや、人の情なんかも堪能できてオススメです。

ハマりました

最初は悩んで苦しんで、そして受け入れることで自分を守っていたヒロイン。
そういう感じも読み進めていくとじわじわ伝わってきて、彼女にハマったのはヒーロー以上にワタシかも笑
そんな彼女を何気に守ろうとするヒーローも素敵。
少しづつ距離が近づき、甘えることが、相手を気遣うことになると理解して行動する勇気にも拍手です。
Hシーンも半分以上減ったとしても、お勧めしたい一冊です。もちろん、たんまりありましたけどね。

満足！

意識し出した時からの曲が流れるようなふたりの時間を堪能しました。
ジャスメインで少しクラッシックも出てきて、、、なんていうか、ストーリーにのせたその曲たちの存在も大きく感じます。
すぐに検索して聞いてみたり笑笑
関連する他のお話も好きだけど、今作は番外編も豊富で、その一つ一つも深くて大満足。
おすすめです。

普通に楽しめます

普通に楽しめました。
薬草に詳しい、王からのお手つきのない姫が、地味に目論んで時が過ぎるのを待ってるまではたのしめましたね。
あとは淡々と普通に過ぎていったかな？と個人的な感想です。

みため

見た目の良いヒロイン。
それだけで判断され続けたなんて、これって不幸すぎません？
ちゃんと為人を見てくれるヒーローはかけがえのない存在。
気持ちが通じ合うことの意味をかみしめました。

かっこかわいい

何が起きても毅然とした態度でつつがなく、立場を真摯に受け入れているヒロインが、貶められてもなお両足でしっかりと立つ姿はかっこよかったです。
新たにヒーローから求婚されて、かっこよさよりも可愛さが倍増。
とにかくおもしろくて読み進めてしまいました。

ほぅ〜

一気に読み進めました。
感情を止めたヒロインが、人を信じて、人を想い、人を頼りにする、寄りかかるって難しいのに、少しづつ前に進んでいく様子は見てて微笑ましかったです。また周りの人たちもあったかくて。
読後、ほぅ〜と穏やかな気持ちになれました。

おもしろい

引き込まれました。
ヒロインのこれまでの状況にやらせなさを募らせ、これからの変化に期待しています。
ヒーローのあっさりしつつも、コレといったら粘着質な感じも好きですね。

潔いからの〜

ヒロイン、自身の湿疹というコンプレックスをしっかり受け入れているという潔さが好きですね〜
そのファミリーも素敵。
シリルと出逢って、頼ってもいいんだっていう、ふと気づいたときの素直さも。
ちょっと残念だったのは、後半の彼女らしさがちょっと感じられなくて。でもその分かわいい女性でした。

あたたかなおはなし

よかったぁ。
ホッとしたぁ。
終わってしまったのは淋しいけど、この家族があたたかくて、安心できて心地よくて。
エルジーの存在は大きくて、一緒になってハラハラしたり、陰ながら応援したり、いつのまにかこのお話に浸っていました。
レイゼルの過去も明らかになり、そこはすごく切なくもあったけど、レイゼルの強さに感心。
これからも家族が素敵に成長していくんでしょうね。

直感！

ヒロインの直感欲しい〜と思った人は多いのでは笑？
どんな状況でも、冷静に受け止めて最善をつくすって言うのは簡単だけど、現実なかなか難しい。
でもでもこのヒロインは毎回毎回知識を駆使しつつ頑張っちゃうんです。
それも冷静に。
そんなヒロインを堪能できました。

読んでスッキリ

ヒロインがホントに良い子なんです。
その場その場の状況に合わせて、しっかりとした矜持を胸に秘め、毅然とした行動は清々しいです。
前王の寵妃のその後のお話、スピンオフで読みたいですね。
彼女も素敵でした。

信じること

嘘や裏切りにあうと、信じるってそう簡単じゃないですよね。
けど、このヒロインはちゃんと人を見ていて、ちゃんと自分で判断して行動しているんです。
こんなのって深い想いがないとできないです。
ついその場の感情に流されて、その人の深いとこなんか見れなくなっちゃうのに。
彼女に救われたからの気持ち、わかるなぁ。

かっこいい

ヒーロー、ヒロインを改めて思うと、かっこいいにつきますね。
それぞれの立場て懸命に尽くして行く姿は、本当にかっこいいです。
そこに至るまでの至難は読んでても辛いものがあるけれど、ふたりを形作ったのだなと。
辛い状況にあっても信じあう姿は素敵でした。