早瀬黒絵の作品一覧
「早瀬黒絵」の「「聖女様のオマケ」と呼ばれたけど、わたしはオマケではないようです。」「悪役の王女に転生したけど、隠しキャラが隠れてない。」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「早瀬黒絵」の「「聖女様のオマケ」と呼ばれたけど、わたしはオマケではないようです。」「悪役の王女に転生したけど、隠しキャラが隠れてない。」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
えぇ~、めちゃくちゃいいとこで終わるなぁ。
二人が結婚しての誰にも遠慮しない溺愛ライフだけど、
この二人だとそれも微笑ましいというか、和む。
もう事件も起こらないだろうし、幸せな新婚生活をのぞき見させてもらうだけと思っていたのに
こんなところで終わるオチがあったとは。
これは次巻も読むしかない。いや、完結するまで読むつもりだけどね。
悪役がとにかくすごく性格悪い
作家さん買いです。
タイトルに偽りなし。ものすごくアデルが死にたがるので、序盤はフィーも気が気じゃなかろうな、とハラハラしました。
でも本当に死にたい人ってひょいと死のうとするのが怖いんですよね。そこがすごくうまく描かれていて、精神保健福祉領域で働いていた頃を懐かしく思い出せました。
今回も虐げられすぎる悲しいヒロインでしたが、本当に悪役がどうした!?頭大丈夫?!と聞きたくなる性格のわるさでもはやびっくり。
ティナでしたっけ、彼女はどうやって育ったらああなるんだ。
虚弱で我慢が多くてもあんな風にならんでしょ普通(虚弱で生きてる女)。
でもああいう仕上がりになる人もたまにいちゃうのも理解で
うわぁ、、
陛下もなかなかのクズでサイコパス、、
女癖も悪いしそれだけじゃなく傍若無人のサイコパスって最低最悪!
残酷な描写もちょこちょことあるけどスカッとする場面がだったのでスッキリ☆