本屋さんのある街で

本屋さんのある街で

本屋さんを愛する5人の作家が、
本屋さんを描く5つの物語


幼いころに読んでもらった絵本、
はじめて自分で買った小説、
発売が待ちきれなかった雑誌、
人生を変えた一冊……。

本との出会いを心の栄養にして、
ひとは成長していきます。

そんな本を届ける最前線にいるのは、
ままならないことの多い人生に向き合いながら店を開き、
日々、お客さんを迎える街の本屋さん。

人気作家5人が書店とそこで働く人たちへの愛をこめて贈る、
珠玉のアンソロジー。

【収録作】
『続きは書店で』 瀬尾まいこ
書店でバイトしたいと占い師のもとにやってきた若者。
店はあと1ケ月ほどで閉店することが決まっていた。

『歌うように生きて』一穂ミチ
飲み会で出会った中国出身の劉陸海。
「桜を見に行きませんか」と誘う彼が指定したのは、
意外な場所だった。

『手に取って見てみろよ』坂木 司
本屋の前でふられた。
結婚も考えていた職場恋愛の彼女に。
その勢いで退職し、友人の誘いで雇われ店長に……。

『小鳥たち』凪良ゆう
結婚生活を終わらせ、父の書店を継ぐことを決めた。
改装中のある日、かつて淡い想いを抱いていた同級生がやってくる。

『見晴らし書店の一日』三浦しをん
東京の西の郊外で曾祖父がはじめた小さな書店。
いまは、祖母と父親、失恋した私で営んでいる。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    文春文庫
  • タイトル
    本屋さんのある街で
  • タイトルID
    2259604
  • ページ数
    240ページ
  • 電子版発売日
    2026年05月08日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    3MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
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本屋さんのある街で のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ



    仕事の休職中にあえて読んでみた。
    お気に入りの話はこの3つ。
    「手に取って見てみろよ」
    「小鳥たち」(多類婚姻潭ではあえて読まなかった)
    「見晴らし書店の一日」

    特に「見晴らし書店の一日」を読んでたら
    仕事が恋しくなったし
    やっぱり本屋の仕事好きだなぁって思えた。

    最近短編集読むことも増えた

    0
    2026年06月21日

    Posted by ブクログ

    2026年13冊目
    大好きな1冊に出会えた。
    作家さん、それぞれの本屋愛が詰まっている。
    「本を友達にカウント」この考えが素敵すぎる!!!

    0
    2026年06月21日

    Posted by ブクログ

    豪華メンバーによるアンソロジー。もちろん、期待を裏切らない名作ぞろい。

    瀬尾まいこさんは閉店する書店でバイトを始める元気な青年を、凪良ゆうさんは離婚して実家の書店を継いだ40代の女性を、三浦しをんさんは家族経営の小さな書店の4代目の奮闘を描く。小規模書店の苦労や経営の厳しさに触れながらも、書店が街

    0
    2026年06月21日

    Posted by ブクログ

    買うものがなくても入って棚を眺めて歩いているだけで楽しい。そんな、街の本屋さんの好きなところがたくさん感じられる短編集。三浦しをんさんの作品の《 本屋とはおかしなものだ。そこで売っているものをいくら手に入れても、おなかはいっぱいにならないし、暖も涼も取ることはできない。でも、町に一軒も本屋がなかった

    0
    2026年06月20日

    Posted by ブクログ

    装丁と、タイトルと、専用の素敵な栞に惹かれて購入。本屋さんの起業や経営まで描かれていて、興味深い。
    でも、そんなことよりなにより、「本の中に友達っていますよね。魅力的なやつ多いから。」「本自体が友達になってくれることもあるし。」のセリフに全部、もっていかれた。

    0
    2026年06月20日

    Posted by ブクログ

    素晴らしい作家陣の、本屋にまつわるアンソロジー。
    こういったアンソロジーから、気に入った作家さんを追いかけてみるのもいいですよね。
    個人的には、凪良ゆうさんと坂木司さんの作品が好き。
    やっぱり本は本屋さんで買わなきゃね。

    0
    2026年06月20日

    Posted by ブクログ

    このような作品を読む度、作家さんってスゴい!と思います。

    テーマは1つなのに、こんなにも趣の異なる世界観。
    贅沢な時間でした。

    0
    2026年06月19日

    Posted by ブクログ

    本屋さんを愛する5人の作家による、本屋さんが舞台の短編集。
    「続きは書店で」瀬尾まいこ・・・占い師の私に後押しされた
      青年は閉店予定の本屋でバイトを始める。
      そこは彼の能力を開花させる理想の場所となった。
    「歌うように生きて」一穂ミチ・・・それは不運か無縁か?
      中国人の男性との出会いと別

    0
    2026年06月18日

    Posted by ブクログ

    昔から本屋が大好きな者にとって
    楽しい一冊でした。
    好きな作家さん、お初の作家さんの
    短編集なので気楽にすいすい読める。
    電子書籍で、どんなに便利になっても
    紙をめくりながらの読書は別物。
    こんな風に本屋さんが
    残っていってくれたら嬉しいな。

    0
    2026年06月14日

    Posted by ブクログ

    大好きな作家さんだらけ
    しかも大好きな本屋さんのアンソロジー

    どれを読んでも大満足で終始笑顔になれる本
    それぞれのその後を思い浮かべながらその後を読んでみたいと思わせる作品たち

    0
    2026年06月13日

本屋さんのある街で の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    文春文庫
  • タイトル
    本屋さんのある街で
  • タイトルID
    2259604
  • ページ数
    240ページ
  • 電子版発売日
    2026年05月08日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    3MB

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  • 【閲覧できる環境】
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