たぶん、恋しい

たぶん、恋しい

小説・文芸
1,870円 (税込)

9pt

合コンで出会った彼女は「猫ファースト」。付き合い始めて半年、やっと会わせてもらった愛猫は……(「エンパイアライン」)。濃い味と濃い感情が苦手なふたりが、それぞれ冷凍庫に隠しているもの(「わたしたちは平穏」)。名前の付けられない、でも誰もが共感できる感情の綻びに寄り添い、心を解放してくれる6つの物語。

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    新潮社
  • タイトル
    たぶん、恋しい
  • タイトルID
    2251857
  • 電子版発売日
    2026年06月17日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

たぶん、恋しい のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

    Posted by ブクログ

    さすが。大変うまい作品集で、一気読み。ミステリーでもないSFでもない普通の小説としては、最高レベルなのでは。万人にオススメ。

    0
    2026年08月30日

    Posted by ブクログ

    仕舞い込んでいた感情や想いを言語化してくれる登場人物たちが、互いに解け合う温かさ…たぶん、自分も恋しいのだと思う。

    0
    2026年08月20日

    Posted by ブクログ

    一穂ミチさんの「アフターユー」が良すぎてファンになりました。
    一穂さんの文章は、どこか生っぽくてしっとりしているのが魅力的。
    掴めないものを掴みたくなるから、どんどん文章や世界観にのめり込みたくなる不思議な魅力があります。
    すごく愛おしい、いろんな「恋しい」が詰まっている1冊。

    0
    2026年08月18日

    Posted by ブクログ

    一番最後の『たぶんそんな感じ』が一番好きでした。なぜ、認知症になった大叔母が口笛(というか指笛)を吹くようになったのか?の謎がとけて、ホロッとしました。

    0
    2026年08月12日

    Posted by ブクログ

    全6話からなる短編集。
    飼い猫を溺愛する女性と交際をはじめた男の話『エンパイアライン』。
    食の好みも暮らし方も恋愛も淡泊、という共通点のある男と交際する女の話『わたしたちは平穏』。
    更年期に入り突如出血量が増えた月経に難儀する一回り年下の彼氏のいる独身48歳『月を経る』。
    23年にわたる単身赴任生活

    0
    2026年08月09日

    Posted by ブクログ

    とても読みやすい文章でいて、心に刺さる描写も多い。『そうだったのか』で物語が一つの線になった時の快感が随所に。

    特に同世代の『月を経る』は自分と重ねた。
    40代、今まで許されていた扉が一つずつ閉まっていく。今でもときめくのに、それらの扉は閉められていく。ミニスカート、ふわふわの巻き髪…その代わりに

    0
    2026年08月30日

    Posted by ブクログ

    絶妙なバランスを保っている装画のように、男女関係も保たれているのかも······。そんなふうに思えた短編集。タイトルも絶妙。一穂ミチさんの表現力もさすがだった。

    【エンパイアライン】
    人には見えないものが見えても、心のバランスを保つためなら、それでいいと思えた。

    【わたしたちは平穏】
    平穏な気持

    0
    2026年08月28日

    Posted by ブクログ

    不思議な関係性を描いた短編集。
    共感はできないけれど、いざ自分がその立場になったらこうなるかも、とは思った。

    最後2つの話が素敵。

    0
    2026年08月27日

    Posted by ブクログ

    短編集。私はかなり面白く読んだので★5寄り。万人向けの内容ではない(面白かった!と思う層が片寄る本)。恋しくてたまらない、のではなく、多分、好き…かな?どうだっけ?みたいな感情が詰まってます。
    「エンパイアライン」
    エンパイアラインとは洋服の形のことだが、その単語をたまに電車で見る、空想パートナーを

    0
    2026年08月26日

    Posted by ブクログ

    人間関係によって、様々な物語が生まれる
    人生は関わる相手によって情という感じ方が変わってくるのだと思う
    それが感情だったり愛情だったり受け取り方は様々だ

    0
    2026年08月25日

たぶん、恋しい の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    新潮社
  • タイトル
    たぶん、恋しい
  • タイトルID
    2251857
  • 電子版発売日
    2026年06月17日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

無料で読める 小説

小説 ランキング

一穂ミチ のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す