たぶん、恋しい
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たぶん、恋しい

1,870円 (税込)

9pt

合コンで出会った彼女は「猫ファースト」。付き合い始めて半年、やっと会わせてもらった愛猫は……(「エンパイアライン」)。濃い味と濃い感情が苦手なふたりが、それぞれ冷凍庫に隠しているもの(「わたしたちは平穏」)。名前の付けられない、でも誰もが共感できる感情の綻びに寄り添い、心を解放してくれる6つの物語。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    新潮社
  • タイトル
    たぶん、恋しい
  • タイトルID
    2251857
  • 電子版発売日
    2026年06月17日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

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たぶん、恋しい のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    楽しみにしていた、一穂ミチさんの短編。
    みんなそれぞれに「かけがえのない存在」がいて。それに気付くことが出来ること、その存在がいることってすごい幸せなことなんだな。

    "燃える思いも焦げるせつなさも、わたしたちの間には存在しなかった。ふたりとも、そういうのに向いていない。ささやかな意見の一

    0
    2026年06月29日

    Posted by ブクログ

    爽やかな小品集。とても良かった!!

    第1話 通勤電車で透明人間と会話しているおじさんを見かける。合コンで出会ったマリは猫を溺愛している。つきあいだして半年後に家に招かれた。行ってみると猫はいなかった。エア猫だったのだ。同棲を始めた。マリはエア猫セッコのために猫タワーを組み立てる。ある日子猫を拾う。

    0
    2026年06月26日

    Posted by ブクログ

    1番最初のお話で惹かれた。

    初めての感覚だったけど、共感もできるし
    新たな発見だったり。

    読んでてとても面白かった。

    かけがえのない存在ってなんだろう。

    0
    2026年06月24日

    Posted by ブクログ

    大好きな一穂ミチ先生の短編集。
    ちょっと不思議な感覚のお話たち。
    一穂ミチ先生の軽妙な文章や会話劇で、深刻だったり不穏だったりするシーンも生き生きしたセリフにクスッとしたり、軽やかに進んでいってとても読みやすいし、嫌な気持ちになることがなかったです。

    一番好きだな、と思ったのは
    「月を経る」共感だ

    0
    2026年06月22日

    Posted by ブクログ

    読みやすかったです。
    恋愛小説中心の短編集。
    それぞれの短編集に付けられてる表題の意味が分かると更にこの本が愛おしくなります。
    それこそ「たぶん、恋しい」という気持ちに自分自身がなっているんだ思います。
    一穂ミチさんのこういう繊細な文章がやはり好きです。

    0
    2026年06月21日

    Posted by ブクログ

    生きているといろいろある。
    言葉にしなくても伝わる気持ち、言葉にしない、
    出来ないやさしさや痛み…
    説明できないあらゆること、折り合えない気持ち。
    「たぶんそんな感じ」という曖昧さに、救われた。

    0
    2026年06月19日

    Posted by ブクログ

    「あなたがいてもいなくても、
    私は上手に息ができない。」という一文に強く惹かれた。

    「通じているのにわかってもらえない。
    わかっているのに通じない。」
    いつまでも消化できない、白黒つけられない感情を
    優しく救い出してくれる最高の短編集だった。

    いるけど、いない。
    いないけど、いる。

    人と人との

    0
    2026年06月19日

    Posted by ブクログ

    6つ(ノベルティ作品を入れると7つ)の作品に共通してピュアな感情を装った人の怖さが隠れている。
    ホッコリするようで、捉え方を変えると恐怖をを感じるものばかり。

    0
    2026年06月18日

    Posted by ブクログ

    《人は、言葉にならない想いと生きていく》

    楽しみにしていた一穂ミチさんの新刊✧*。

    かけがえのない存在に気づかされる6つの物語が収録された短編集。

    一穂さんの短編ってサラッと読めるのに、心にズシッと残るんですよね。
    きっとそれは余白があるから。
    一篇を読み終える度にその作品のことをじっくり考え

    0
    2026年06月26日

    Posted by ブクログ

    一穂ミチさんの『かけがえのない存在』を描く短編集。どの短編集も内容が濃くて面白い。
    一穂ミチさんは長編も良いですが、短編がとてもお上手。『月を経る』は、人生の扉が閉じられていく感覚が痛いほどよくわかる。主人公・緋佐子が経験する"生理が爆発する"という描写もさすがです。
    『あなた』

    0
    2026年06月24日

たぶん、恋しい の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    新潮社
  • タイトル
    たぶん、恋しい
  • タイトルID
    2251857
  • 電子版発売日
    2026年06月17日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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