あらすじ
私たちはふだん何気なく、ものを食べいます。でも、よくよく考えると「食べる」って、奥深くて壮大なことなのです。人とのつながり、歴史とのつながり、ほかの生きものたちとのつながり、時間と空間を横断して、食べることはあらゆるものにつながっています。いつもの食事がもっと味わい深く、もっと楽しくなる作品です。
*電子版には、折り込み付録の「ふしぎ新聞」および年3回の一枚絵付録はつきません。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
食べることはつながること。
人と社会と動植物と微生物と自然と歴史と記憶と文化とつながり、地球ともつながる。
食べることは壮大であり、面白く楽しいお祭りみたいなもの。食べることを通して世界が広がる。
Posted by ブクログ
食べのもののことを子どもたちに伝える時、食べ物を作る人、運ぶ人、卸す人、売る人、料理する人…のことは考えていたつもり。だけど、歴史的に遡って考えたり、品種改良や腸内細菌、はたまた自分が一本の管として大きな循環の中にいるという視点は自分にはなくて、すごく新鮮でおもしろかった!
「食べる」と一口に言ってもさまざまな角度からアプローチすることによって、見えてくるものが違うんだなあ。
2026-45
Posted by ブクログ
「食べる」ことの素晴らしさをいろんな方面から教えてくれる。
食材そのものの魅力、食材を育んだ人や食卓にのぼるまでに関わる全てのひとたち、現代まで紡がれてきた改良の歴史、腸内最近のこと、塩のこと、地球をめぐる水のこと。そんなこと考えながら食べることなんてなかったから、改めて食べることについて考えるきっかけになった。せめてスマホ見ながらの食事はやめようと思う