ブックライブの高評価レビュー

すべての高評価レビュー

  • スペシャルQトなぼくら

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    カワイイものが好きで、カワイイ格好がしたい中学生ふたりの物語。
    クエスチョニングを起点に、他者の価値観や視線で変わるのでなく、自分と対峙して自分の気持ちを見つけていく展開が素敵。
    セクシャリティを扱う児童書(YA)の進化に驚き喜ぶ。

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    2026年10月04日
  • 魔法使いのお留守番 魔女編

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    ネタバレ

    シリーズ六作目。最終巻。
    素晴らしい物語だった。そして最終巻らしく、いろんな伏線が回収された。
    すべてのストーリーは繋がってた。そして、すべての事象は、歴代の魔女の依り代となった者たちが、必死に対抗してきた結果だった。シロガネの存在そのものが、魔女を滅ぼすために生まれたものだった。
    魔女になった一の姫も、被害者であるしなぁ・・・。
    魔女対ヒマワリ一行の死闘はものすごい緊迫感だった。圧倒的強者の魔女。
    最後は一の姫の自我と、アオのどこかにあった記憶のかけらで、魔女を倒すことができた。世界から、魔法が消えた。
    シロガネとヒマワリの勝利ではあるんだけど、魔法がなくなって今後が大変だし、ハッピーエンドではないな~。グッとくる終わり方だった。

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    2026年10月04日
  • 家が好きな人

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    ほっこりとするイラストで、素敵なお家とご飯が紹介されています。こんな豊かな暮らししたいな〜と思わされます。まずは、片付けから…。

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    2026年10月04日
  • かわいい女・犬を連れた奥さん

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    『かわいい女』
    出会う男性すべてを愛し、依存する女性。その時に付き合った人の思想や生活に疑うことなく染まっていく。自分の意思を持たないことを冷笑しつつも、都度、本気で人を愛する姿はなぜか放っておけないイジらしさがある。

    『犬を連れた奥さん』
    運命の人に出会うタイミングは残酷である。一緒にいても幸福になることは難しいとお互い理解しながらも、それを口に出さずに、いつか来る終わりまで共に過ごしていくのだろう。

    短編だが、とてもよく纏っている恋愛小説。
    この物語を読むと、他の恋愛小説が非常に冗長に感じるほど、満足度が高い。細やかな心理描写も美しく、適度な余白も心地よい。チェーホフが短編小説の巨匠とまで言われるのも頷ける。

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    2026年10月04日
  • 漆黒の猫は溺愛する 3

    購入済み

    好きだなぁ

    凄く凄く好きなお話しだったのに、3巻で終わりかぁ。もっともっと、2人を見ていたかったです。
    2人が結ばれてからは、黒猫登場しなくなったのかなぁ。
    ありのままを受け入れてくれる人って大切ですね。

    #ほのぼの #ハッピー #胸キュン

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    2026年10月04日
  • 禁忌の子

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    タイトルから、通常ではない、出生の秘密からなるミステリーかなと思って読んでいたけど、最後まで読んでタイトルはこういうことか!と。
    『正義感が強すぎるのも考えものやね』ってセリフがあったけど、そういう終わり方だったな。
    子供の事を考えると正義に則って全てをつまびらかにするのもな‥
    母親自身が自殺や事故で幕引きを望んでいたしね。
    よく、学力も、病気も、性格すらも遺伝子が決定づけているというような話を聴いたり(見たり)するけど、やはり環境も大きな因子だろうと感じた。この本はフィクションだけれど。
    改めて子供を育てる責任の大きさを知れた。

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    2026年10月04日
  • 檸檬と蜜柑のラプソディ

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    いやあ、楽しかった、楽しかった。読み進めている間中ずっと楽しかった。
    言うべきセリフのタイミング、心の内を明かすタイミング、場面転換のタイミング、新たなエピソードの提示されるタイミング、伏線回収のタイミング、いろんなタイミングがグルーヴィーで心地良かった。
    そして選ばれて置かれた言葉たちが奏でる情景の表現がとても明るくて楽し気だったと思った。
    檸檬さんかっこいい。登場人物の一人に「宇宙人」って言われてたけど、超人でしょ。スーパーかっこいい。道はまっすぐじゃなくても続いているからいつか行きたい場所にたどり着くんだよね。雑魚に微力な応援されてもしょうがないかもしれないけど檸檬さんを応援したい!「レモネード・クラシック」にも行ってみたい。

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    2026年10月04日
  • 可燃物

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    5篇からなる警察×ミステリーの短編集。
    全編通して、何となく推理できてしまいそうな親しみやすさがあるのに、想像もつかない結末が用意されていて唸らされた。
    方法をめぐる謎、共通点をめぐる謎、犯人探しなど、コンセプトが多岐に渡り面白い。

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    2026年10月04日
  • 今日未明

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    どの事件の見出しもいつかどこかで見た記憶のあるもの。頭の中で勝手に先入観が「あぁ、こういうことなんだろうな」っていうシナリオを作り出して片付けようとしがち。まぁ、残酷な事件ほど人の興味をひくから仕方ないのかもしれないけどさ。だからこそ全部弁解しないで悪い部分のみを切り取るものなんだけどさ。
    けれど真実は当事者達にしかわからない、その人がその直前までどれだけ幸せだったかも、誰が悪で誰が正しかったかも報道がすべてを伝えてくれる訳じゃない。事件の結果のみからシナリオを邪神する心無い作業を私達は本当に今までやってこなかったか?と問いかけてくる本。
    残酷な日常から人間の奥ゆかしさみたいなものを感じられる不思議な作品。

    いやー面白かった!よく聞くニュース、明日は我が身かもしれない

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    2026年10月04日
  • らんま1/2〔新装版〕 5

    ネタバレ 無料版購入済み

    表紙もシャンプー5巻

    シャンプー再登場!かわいい水に濡れる猫になる♡
    乱馬の事が大好きなのに乱馬はトラウマで猫が苦手
    猫を嫌がってる時の乱馬の顔ᕙ⁠(⁠☉⁠H☉⁠)⁠ᕗ面白い

    #ドキドキハラハラ #笑える

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    2026年10月04日
  • 光のとこにいてね

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    とにかくよかった、本当によかった。
    「光のところにいてね」なんて、なんて呪いのことばなんだろう。
    もしわたしが「光のところにいて」なんて言われたらどうしてただろう。

    遠いようで近い、そんな境遇のふたりだから成し得た、恋愛とよぶにはあまりにも綺麗すぎる愛だった。
    わたしはきっと、あんなに理性的に生きられない。

    読めてよかった!どんどん引き込まれていって、とくに大人になってからの話は本当に読む手がとまらなかった、すごい。

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    2026年10月04日
  • 鈍色幻視行 下

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    ネタバレ

    撮影中の事故により三たび映像化が頓挫した“呪われた”小説『夜果つるところ』と、その著者・飯合梓の謎を追う小説家の蕗谷梢は、関係者が一堂に会するクルーズ旅行に夫・雅春とともに参加した。船上では、映画監督の角替、映画プロデューサーの進藤、編集者の島崎、漫画家ユニット・真鍋姉妹など、『夜果つるところ』にひとかたならぬ思いを持つ面々が、梢のインタビューに答えていく。

    インタビューを通じて『夜果つるところ』およびその作者飯合梓の人物像に迫っていく
    物語を通じて何故『夜果つるところ』が、呪われた映画になったのか、が明らかになるのかと思っていたら、そこはベールに隠されたままであった。
    しかし、それを上回るような飯合梓の人物像の推理が面白かった。

    また、インタビューや船旅を通じて夫の雅春が死別した妻との整理ができたのも、その過程が美しくとても良かった。

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    2026年10月04日
  • 鈍色幻視行 上

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    ネタバレ

    撮影中の事故により三たび映像化が頓挫した“呪われた”小説『夜果つるところ』と、その著者・飯合梓の謎を追う小説家の蕗谷梢は、関係者が一堂に会するクルーズ旅行に夫・雅春とともに参加した。船上では、映画監督の角替、映画プロデューサーの進藤、編集者の島崎、漫画家ユニット・真鍋姉妹など、『夜果つるところ』にひとかたならぬ思いを持つ面々が、梢のインタビューに答えていく。

    インタビューを通じて『夜果つるところ』およびその作者飯合梓の人物像に迫っていく
    物語を通じて何故『夜果つるところ』が、呪われた映画になったのか、が明らかになるのかと思っていたら、そこはベールに隠されたままであった。
    しかし、それを上回るような飯合梓の人物像の推理が面白かった。

    また、インタビューや船旅を通じて夫の雅春が死別した妻との整理ができたのも、その過程が美しくとても良かった。

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    2026年10月04日
  • ある編集者の主観

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    小寺さんのファンになった。
    コデラーになる。もう一度読み直したい本。
    ここまで辿り着くために、小寺さんはとことん自分と向き合って、理想の自分を突き詰めてということが伝わった!
    今自分の現在地を見つめ直してる私にとっては、ぴったりの作品だった。

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    2026年10月04日
  • 怪物の祈り

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    死刑に関わる人の苦悩がよく描かれており、赦しとは何かを考えさせられるような内容でした。
    映画化もするということなので楽しみです。

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    2026年10月04日
  • 反知性主義者の肖像

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    ネタバレ

    とても面白かった。今の日本とアメリカの政治がなんでこんなに腐っているのか、ちょっとスッキリした。
    知性というのは個人の属性ではなくて、その集団を知的に活発にするものだというのが本当にそうだなあと思う。本当に知性のある人は、自分の知をひけらかして他人を否定するのではなく、自分の無知を知った上で自分が変わることに吝かでない人。だから知識人とか学者の家に壁いっぱいの本棚があるのは、そのほとんどを読んでもいないお前は何も知らないのだという無知の知の戒めの装置だという考え方がとても面白いと思った。

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    2026年10月04日
  • 頭を「からっぽ」にするレッスン 10分間瞑想でマインドフルに生きる

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    瞑想の有益性がすごく伝わった!
    以前瞑想していたときあまり効果が実感できないままやめてしまっていたけど、この本を読んでやり方が間違っていただけなんだ、と分かった。
    思考は自然と浮かんでくるもの、通り過ぎるものだと思ったら、瞑想以外の時間でも「この思考は一時的なもの。永遠に続くことことはない。」と思うだけで、すごく救われる気持ちになる。
    今の私にぴったりの本でした!
    瞑想しなくても読んでもらいたい一冊!

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    2026年10月04日
  • らんま1/2〔新装版〕 4

    ネタバレ 無料版購入済み

    シャンプーかわいい

    アニメでもマンガでもかわいいカタコト♡
    女乱馬と男の乱馬の時で態度全然違う~⁠(⁠つ⁠ˆ⁠Д⁠ˆ⁠)⁠つ⁠。⁠☆
    ギャップかいい元祖萌キャラかもしれない⊂⁠(⁠•⁠‿⁠•⁠⊂⁠ ⁠)⁠*⁠✧
    シャンプー

    #萌え #笑える #アツい

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    2026年10月04日
  • 立ち上がる時 下

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    下巻はほぼ一気読み。
    パリ郊外「アジサイ苑」での暗黒の時代を経て、エレオノールの故郷であるブルゴーニュで再生していく2人。もちろんそんな簡単にいくことはなく、立ち直っていくフランソワとは対照的にエレオノールが落ちてしまったりと前途多難であったが、最終的にタイトルどおりに。だけど、とても素敵な結末だったと思う。

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    2026年10月04日
  • ノウイットオール あなただけが知っている

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    自分はこれ系が大好き
    普通のミステリから始まりいろいろなタイプの作品があり、細かいものから全体の構造が少しずつあるいは大胆に明かされ、その先にあるものは…
    森バジル追うの決定

    3347冊
    今年246冊目

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    2026年10月04日