【感想・ネタバレ】100万の命の上に俺は立っている(23)のレビュー

あらすじ

合理的で友達もつくらない帰宅部の中学3年生、四谷友助。そんな彼が、唐突に異世界に飛ばされ、同級生の女の子たちと力を合わせて戦う羽目に。単独行動大好き、独自の視点でマイペース道を行く四谷は、主人公としてどうなのか──!!? アンチファンタジーを謳う、ファンタジー異色作!!

“平和の国を作ること”と“竜(ドラゴン)の討伐”が10周目クリアの条件! 強力な魔物が生息する森に一人転移させられた衣宇。近くの村で出会った少女・ヒミの頼みを果たすべく、仲間と散り散りになった孤独感に苛まれながらも、魔物と戦うことを決意する。一方、四谷が辿り着いたのは、平和とは程遠い、荒れ果てた沼地だった…!! そこで、王家の末裔を名乗る少女と出会う! 王の資質とは器か血か──。10周目クエスト“沼地建国編”開幕!

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らしさ

それぞれのやり方で10周目クリアを目指す姿に、らしさ、が出ていて面白かった
四ツ谷は面倒くさそうだった

#アツい #ドキドキハラハラ #カッコいい

0
2026年02月09日

購入済み

ついに10周目

ついに10周目が本格的にスタート。
2020年秋のアニメから入って原作を読み始めたが、5年以上でようやくここまで来たという点は感慨深い。

10周目はパーティメンバーがバラバラ、かつクエスト期間が40年と非常に長く、作品上も長編となりそう。
最低あと3巻、下手すると5巻以上続くのかも。

一方、今まで何度となく指摘してきたマイナス点は相変わらず。

まず、絵が当初とかなり異なり、キャラが丸っこくなっている。
特に衣宇がかわいくなくなってきているのは非常に残念。

あと、パーティメンバーが増えるにつれ、全員の描写が難しくなっている問題。
今回も、主要メンバーである四谷と衣宇、箱崎に新キャラの王季の描写はあるが、その他のメンバーは全く出番なし。
今後も、おそらく二繁や鈴恵あたりの描写はほとんどないか、他のキャラとセットで語られるんじゃないだろうか?

さらに、あとがきも含めてやはり原作者の思い込みが強すぎて展開が強引。
ごく少数の武力で1万人の集団を束ね、さらに数千人の犠牲者を出すような戦いに駆り出すなんて、現実的には不可能だろうに。
(力で抑えるだけでなく、従った方が「利益がある」と思わせないと)

「食客」も、「しょっかく」と読ます方が主流だと思う。
(どちらの読み方も一応アリではあるが)

正直、この絵とこの内容で、今から読み始めるとすれば読み続けていないかな。
5年以上の腐れ縁で、ようやく最終周回に入ってきたからこそ、最後まで読み続けるけど。

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2026年02月15日

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