【感想・ネタバレ】１００万の命の上に俺は立っている（３）のレビュー

奈央晃徳 / 山川直輝

｢デオック王国兵に絶望を与えて殺す。｣まったく勇者らしからぬ復讐を決行する四谷は、相も変わらず超･合理的。だが、"異世界"の正体が明かされるとき、14歳の少年は思わぬ十字架を背負う…。四谷が己の存在意義を問うことになる、次なるクエストの舞台は"災害の島"ジフォン島!

[ラム酒 · ★★★★★]

おお！！

まさか現地のキャラと男主人公の恋愛フラグが立つとは……ないと思っていただけに少しワクワクしましたね。主人公の見方が変わりました。

[くろばやし · ★★★★★]

最高です

この作品を通して困難に立ち向かう力が一番他人に求められていると知りました。困難と闘う勇気をもらえる作品です。

＃ドキドキハラハラ ＃カッコいい ＃タメになる

[クロ · ★★★★★]

命の価値

この作品は命の価値について、四谷を主軸に各視点からといていて、それについて考えて読むのは面白い。
自分は四谷に似た考えなので、共感がすごい。

[ノアさん · ★★★★★]

島民がドルオタ

伝承やら昔の知識を受け継ぐのに歌って最適だよね

[hyla · ★★★☆☆]

まあまあ

それなりに面白い・・・かな

[ananasdinner · ★☆☆☆☆]

ハーレム

普通のハーレムものという印象。絵柄もストーリーもなんの個性もなく、ハラハラドキドキもしない。
ベタなハーレム系が好きな人は暇潰しに良いんじゃないでしょうか。