すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
3部作全部面白かった。
一部2部とそれぞれゆったり話が進んで、ユーモアを交えながら話が進んでいくのが2部の終盤から一気に話のトーンが変わっていって、どうなんのこれ?と予想がつかない話の変わりがとても引き込まれる。
色んな話のジャンルをこの作品にぎゅっと詰め込まれて読み応え抜群。
3部は急にホラー要素強めになって
普通だと描かれる超常現象も首を捻ってしまいそうだが
さすが。これまでの流れの描写があるからこそリアルで底知れぬ恐怖を体験することができた。
そして、これまでの主要人物のあっけない退場や非常な表現は中島らもらしくて、
「そうそう!この残忍さや容赦のなさが中島らもの好きなところなんよ!」と -
Posted by ブクログ
海外で亡くなった日本人や、日本で亡くなった外国人のご遺体を搬送し家族の元へ送り届ける仕事を担う人々と、実際のケース、業界の状況を描くノンフィクションである。
海外で亡くなる日本人が増加するにつれ、葬祭業の海外分野の業務の増加により独立し専業化した会社、エアハース・インターナショナル。その会社で働く人々を国際霊柩送還士と称している。いわゆる士業ではないのだが、多様な専門知識と経験を必要とする極めて特殊な仕事であり専門家である。
海外で身内を亡くした方々がご遺体に向き合う場に立ち会うという難しい仕事で、表に出てこない、裏方というよりは黒子という印象だ。これが正解という簡単な答えがない仕事に、エアハ -
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Posted by ブクログ
入門 シュンペーター
資本主義の未来を予見した天才
著:中野 剛志
出版社:PHP研究所
PHP新書 1414
「資本主義・社会主義・民主主義」とイノベーションに焦点をあてた、シュンペータの経済発展の理論を論ずる
社会構造を変革し、イノベーションを起こすには、シュンペータの経済学が必要である
本書は、シュンペータの1942年に発表した「資本主義・社会主義・民主主義」を中心に扱っていて、産業組織論、企業戦略論など、戦後に新しい方向性を与えました。
シュンペータは、イノベーションを定義し、重要な示唆を多方面に与えました。
経済発展の理論での解説から入ります。静学とは、需要と供給が均衡した状
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