すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ネタバレS &Mシリーズの3作目。
1.2作目はトリックが全く解けなかったが、今回は少しだけ推理が合っていたので嬉しかった笑
オリオン像が消えたわけではなく、逆の方角を見ているのでは?という所までは推理できたが、センターホールが回転したり、それを利用して殺人をした所までは思い付かなかった、、
赤と青の照明切り替えられるんかい、、
トリックはもちろん、本作は人間関係も面白かった。
萌絵のクラブ仲間が犀川の部屋に押しかけた時、「(萌絵の心のヒビについて)いったい誰が測っているんだ?ときいてやろうかと思ったが、度胸がなかった。汗が出ているかもしれない。」と犀川がタジタジなのは笑えた。最後の3. -
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Posted by ブクログ
・魔術師
これだけでも★5 小川哲、凄い!
一回読んだだけでは理解しきれず、二回読んだ。
マジックがテーマということもあり泡坂妻夫を読んでいるようだった。
・ひとすじの光
競馬の話。どんな性格の馬が競走馬に向いているかを考察したりしていて着眼点が独特だ。
・ムジカ・ムンダーナ
ダイヤモンドや金、絵画や彫刻などに価値があるように、音楽作品に金銭や資産と同等の価値を与えるという作品。
発想もいいが、そのアイデアを小説にしてしまう筆力に脱帽。
・嘘と正典
二重スパイと歴史を変えた出来事は、実際の歴史を学んでいるようだった。
そこに、タイムマシン的な時間を操る要素が入り込んでくる -
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Posted by ブクログ
最近読む小説は、同性愛だったり色々な愛の形を物語にしていて時代に沿っているなぁと感じることが多いけれど、カフネはまた新しい形で愛について教えてくれる物語だったと感じた。
自分は異性が好きで子供もいて、パートナーシップ宣誓制度や養子縁組について考えたこともないけれど
自分が愛する相手にもしものことが起きた時
自分に真っ先に連絡が来る立場になること
サポートすることを公的に認められること
家族に相当する立場になること、
これを望むことって自分の夫に対しての気持ちにも当てはまることで
当たり前だけれど、愛というのは異性同性、子供大人相手関係ないと心から感じられる表現が多かった。
私の周りには同 -
Posted by ブクログ
本棚の整理をしていて、古い氷点を見つけて読みたくなった。
改訂版が出ていると知り、そちらを購入して読んだ。
平成の改訂版ては、フォントサイズが大きくなり、改行も多くなっていて、全体に読みやすくなっている印象。
言葉遣いなどは現代にそぐわないものはあるけど、時代背景を考慮し、修正はされずに発表当時のままが使用されている。
さて内容は記憶に残っている通り。
何十年も経っているのに、よく覚えていることに感心する。それだけの文章力。
妻の裏切り、失った子供、その復讐に犯人の子供を引き取る。という夫の心の動きを中心に、キリスト教の「汝の敵を愛す」が繰り返し問いかけられる。
何十年経って読んでも、再び -
Posted by ブクログ
本棚の整理をしていて、古い氷点を見つけて読みたくなった。
改訂版が出ていると知り、そちらを購入して読んだ。
平成の改訂版ては、フォントサイズが大きくなり、改行も多くなっていて、全体に読みやすくなっている印象。
言葉遣いなどは現代にそぐわないものはあるけど、時代背景を考慮し、修正はされずに発表当時のままが使用されている。
さて内容は記憶に残っている通り。
何十年も経っているのに、よく覚えていることに感心する。それだけの文章力。
妻の裏切り、失った子供、その復讐に犯人の子供を引き取る。という夫の心の動きを中心に、キリスト教の「汝の敵を愛す」が繰り返し問いかけられる。
何十年経って読んでも、再び -
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