すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ネタバレ冒頭、担任の森口の1人語りがしばらく続く。生徒2人が森口の4歳の娘を殺害した。修哉が発明した電流の流れる財布で感電させられ、その後意識を取り戻したが直樹によって冬のプールに沈められて亡くなった。その復讐のために、森口は犯人2人の飲んだ牛乳に、HIV感染者である夫の血液を混入させたと告白し、冒頭の語りのシーンが終わる。話の途中、たまに意味のわからない部分があるが、物語が進むにつれて回収されていく。
直樹は、HIVを家族に移さないようにと異常なまでの潔癖症になり、次第に精神を病んでゆく。直樹の母親は、自分にとって都合の良い解釈しかせず、息子の侵した罪からも目を背こうとする。直樹は母親から見放され -
Posted by ブクログ
ネタバレ「悩む」と「考える」は別物。前者には答えがなく、後者には答えがある——本書はこの一行から始まり、ビジネスにおける知的生産の本質を鋭く照射する。
本書が繰り返し強調するのは、「スタンスを取ること」の重要性。「新しい会計基準を調べておいて」では意味がない。「この変更により自社の利益が〇〇億円下がる」——そこまで踏み込んで初めて、イシューは答えを出しうる水準に達する。仮説なき調査は作業であり、思考ではない。スタンスを持つことで初めて、やるべきことが見え、アウトプットの解釈が可能になるという構造は、シンプルだが多くのビジネスパーソンが実践できていない急所。
逆説的に興味深いのが、「知識は集めすぎるな」 -
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Posted by ブクログ
究極的な断捨離的思考法というのでしょうか。
好きなフレーズを列記します。
・今ここ
・今何が重要か
・より少なく、しかしより良く
・人生に遊びは不可欠(内なる子供の声を聴く)
・睡眠の大切さ(効率性)
・徹底したルーティーンへのこだわり。
・トリガー→行動→報酬→習慣化
・もし今、たった1つのことしかできなければ、自分は今何をするか。
・もし今、これを持っていなければ、また買うだろうか。
・もし、今、この企画に1円も投資していなければ、もう一度同じ投資をするか。
・今、これをやめたら、何に時間とお金を使えるだろう。
・問題は何を削るかだ -
Posted by ブクログ
ドラマから、ジェンダー感、特に女性の描かれ方や恋愛の捉え方について考察された本。知っているドラマが沢山出てきて楽しく読めた。
「ドラマがアップデートすることで、社会認識は確かに変わるのである。」とあった。この前後の文章から、自分がどれだけドラマに影響を受けてきたかに気が付いた。この章はパワハラやセクハラに関してのことで、ドラマで是とされていると実際の日常でも「まあいいか」となりがち…というような内容だったけれど、
フィクションは、良くも悪くも人の価値観に影響を与えることを気に留めておかないといけない。
番外編は、少しドキッとした。無責任な受け手でいてはいけないなと思った。
全体的には軽や
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