余命一週間の探偵として

余命一週間の探偵として

小説・文芸
1,599円 (税込)

7pt

ハロウィーンの晩。27歳のジェットは、何者かに殴打されて意識不明となってしまう。緊急手術を行い2日後に目覚めたものの、医師によると、彼女の脳内には確実に動脈瘤が形成されると考えられ、いずれ破裂して死に至るという。手術はほぼ不可能。余命1週間を宣告されたジェットは死ぬまでに自分を襲った犯人を見つけると誓い、幼なじみのビリーと調査を始める。だが、容疑者は身近な人物ばかりで……。究極のタイムリミットに挑む探偵役が、必死で謎を解き明かしていく。『自由研究には向かない殺人』の著者が放つ、圧巻の犯人当てミステリ!/解説=上條ひろみ

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余命一週間の探偵として のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ハロウィンの夜に頭を殴打され奇跡的に助かったが、1週間後には動脈瘤により命を落としてしまうこととなった27歳のジェット。幼馴染のビリーと自分の殺人事件の犯人を追う。様々な秘密が明らかになるにつれて没入していくところも良いが、限られた時間をどう生きるか、誰と過ごすかを考えさせられる小説だった。

    0
    2026年08月02日

    Posted by ブクログ

    ホリー・ジャクソンのこれまでの作品の中で、
    いちばん好き。

    主人公のジェットと幼馴染のビリーとの関係が、
    痛々しくもあり、甘くもあり、
    自分が居た20代へと飛ばしてくれる。

    ミステリーを読み慣れている読者には、
    犯人の目星はつきやすいけど、
    ジェットとビリーが犯人を見つけるのを
    側で応援していた

    0
    2026年08月01日

    Posted by ブクログ

    主人公のユーモアあふれるジョークが魅力的で、シリアスな場面でも思わず笑ってしまうやり取りが楽しめた。

    0
    2026年07月19日

    Posted by ブクログ

    面白かったー!一気読み。
    ホリージャクソン本当に裏切らない。
    「殺された」探偵が、自分を殴り殺した犯人を探すミステリー。

    犯人はわかりやすかった(と思う)が、
    そこに至るまでの過程と、ミステリーとは思えない切ないラストがよかった。

    0
    2026年07月17日

    Posted by ブクログ

    ホリー・ジャクソンさんの作品は『夜明けまでに誰かが』に続き二作目。前作は、制限時間内に仲間の誰かの秘密を明かすというタイムリミット・サスペンスでしたが、今作も、余命一週間内に自分を殺そうとした犯人を見つけるという、タイムリミット・ミステリです。
    主人公のジェットは27歳の女性ですが、どこかひねくれて

    0
    2026年07月15日

    Posted by ブクログ

    #余命一週間の探偵として
    #ホリー・ジャクソン

    自分の余命が残り一週間という、究極のタイムリミットを前に展開するサスペンスミステリ。刻一刻と迫る期限。テンポもよく中だるみも一切なし。こちらもページをめくる手が止まらない。今年読んだ作品の中で、時間あたりの消費ページ数の第1位かもしれない。
    ピップ

    0
    2026年07月11日

    Posted by ブクログ

    推理が収束するタイミングが上手。ただ、これ8:2くらいだけど7:3ほどでも良かったのでは、と感じなくも無い。
    おそらく正解は前者だろうけど、後者くらいの塩梅で展開するのが好きかな。

    前作が駄作だったので心配したが、今作は安心できた。

    0
    2026年08月05日

    Posted by ブクログ

    読み始めはゆっくり物語に入り込んでいく感覚でしたが、半分を過ぎたあたりから一気に面白くなり、ページをめくる手が止まらなかった。
    最後まで夢中になって読めた一冊。
    ミステリーが好きな方や、続きが気になってどんどん読み進めたくなる作品を探している方におすすめ。

    0
    2026年08月03日

    Posted by ブクログ

    何かを成し遂げること自体ではなく、そのための努力を味わうことが人生と、主人公ジェットが教えてくれる。これまでのホリー・ジャクソンで最高。
    頭をかち割られた影響で余命1週間と宣告された女性が、自分を「殺した」犯人を見つけようと奮闘する1週間の物語。少しずつ明かされる、キャラそれぞれの秘密が重なり合って

    0
    2026年07月27日

    Posted by ブクログ

    犯人当て推理小説としては割とフェアな感じ。
    主人公がびっくりするほど突っ走るので、読んでて飽きない、そして余命1週間であることを考えると割と展開の早さも自然に読める。

    最後の最後までドキドキしてた、この著者の他の本も読んできたけど、割と1番好き。

    0
    2026年07月23日

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