おもんちゃんさんのレビュー一覧
レビュアー
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ひとの成長
幼い頃の思い出とかエピソードって
印象深く刻まれたものだけが残ってしまう
特に苦しかったことや目を見張る様なおもい
ルードリッヒにとってセレスティーヌの行ないが
唯一苦しく辛い現実を打開する術になったのだろう
方々の国を転々とした経験が呪術を掘り当てた
なんとも都合の良い身勝手な方法を行使して仕舞う
セレスティーヌやその兄も幼少期の自分を高め様と
切磋琢磨しながら成長しているルゥだって…
自分や他者が自分の気持ちに正直に自由に生きる
どんな相手であれ尊重し見守る度量が有れば
己の曇りなき眼で見ることが出来れば
もっと違う結果があったのかもしれない
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精霊の加護
ある日突然精霊の加護が与えられる
自分の意思ではないがその恩恵は国民のために
人前に出るのが苦手だとしても
一歩後ろに下がっていようと
裏方仕事から気遣いとか配慮を褒められるどころか
嫌われるってどう言うことでしょうか
妃教育だっていずれ王妃となる身であれば
それ相応に大変だと思うけれど
カロル皇太子は労うどころか
当たり前のようにヴェラが行っていたそれらを
ちゃんと把握していたんだろうか
甚だ疑問である
国の繁栄や立て直しに精霊の加護が不可欠
だったとしてもその為に離婚とか再婚とか
王族って言うのは「王族」って言う生き物なのか
親族も人でなしでとっても嫌になる
ヴェラの周りが温かいのは彼女の -
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