【感想・ネタバレ】大公様の花嫁は危険な香り 10話のレビュー

あらすじ

フルール伯爵家の長女・アイデルには「香り」がなかった。

祖先が花の妖精の加護を受けたとされるフルール家の子孫たちは皆、それぞれの誕生花の香りを宿して生まれてくるという特異体質を持っていた。
そのため、香水をつけずとも自然と漂う花の香りを宿していることは、長年フルール家の血統の証とされてきた。

だが、アイデルは生まれた時に何の香りも宿していなかったことから、伯爵夫人の不貞の子であると烙印を押され、幼くして母を失い、一族から迫害を受けて育つこととなってしまう。

過酷な運命に翻弄されながらも懸命に生きるアイデルだったが、そんな彼女の人生は、ユーピテル帝国で唯一の大公にして一切の色香に惑わされることのない男・ヘリオスを「香り」で惑わしたことで、大きく変化することとなって…!?

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造花と蔑む実家を出て

大公は彼女を自ら選んだ大公妃として慈しんでいる
確かに契約の上でのことだから彼女が身構えるのも
頷ける
それでも大公妃として自分のために尽くしてくれる
こんな嬉しいことはない
蔑むばかりの実家の面々の言動や扱いを思えば
舞い上がる気持ちになって然るべき
ただ何も知らずに側に支えていた侍女には寝耳に水
ロゼリンに折檻される謂れはない
誰にも知られぬ様に策を講じた結果なのだから

#深い #アガる #スカッとする

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2026年09月28日

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