あらすじ
累計PV2億2千万超え!「小説家になろう」の超人気作が待望のコミカライズ!
“クソゲー”をこよなく愛する男・陽務楽郎。彼が次に挑んだのは、総プレイヤー数3000万人の“神ゲー”『シャングリラ・フロンティア』だった! 集う仲間(外道)、広がる世界。そして“宿敵”との出会いが、彼の、全てのプレイヤーの運命を変えていく!!
最強クソゲーマーによる最高のゲーム冒険譚、ここに開幕!!
神ゲー『シャングリラ・フロンティア』に挑むサンラクは、ユニークモンスター・夜襲のリュカオーンに敗北! 胴体と脚に装備が不可能という厳しい縛りを負うが、ユニークシナリオで仲間となったヴォーパルバニーのエムルを連れ、攻略に突き進む! しかしその裏ではユニークシナリオの存在を巡り、トッププレイヤー達がサンラクを狙い集結! その中にはサンラクのクソゲー仲間まで!? 話題沸騰のゲーム×ファンタジー冒険譚!!
最強クソゲーマーVS最先端神ゲー!!
バグ、エラー、理不尽設計のボス、超低乱数のお祈りゲー・・・。
様々な“クソゲー”を渡り歩いてきた生粋のクソゲーマー:サンラクは、ちょっとしたキッカケで総プレイヤー数3000万人の“神ゲー”:シャングリラ・フロンティアに挑むこととなった!
クソゲーで培ったプレイヤースキルを駆使して、無数に広がる世界を踏破しろ!!!
本作は、累計2億5千万PV越えの超人気小説をコミカライズしたものであり、
『週刊少年マガジン』では史上初の読者アンケート速報4冠を達成したという、
今、超話題の作品となっております。
この作品の面白いところは、主人公のサンラクが今までのクソゲーでの経験やプレイヤースキルを活用し、神ゲーをガツガツ攻略していく様ですね。
また、台詞回し(主に煽り合い)が抜群に上手いのも魅力の一つです。
サンラクと共に、縦横無尽に広がる“神ゲー”:シャングリラ・フロンティアを冒険したい!と思ったら、どうぞお手に取ってみてください!
感情タグBEST3
匿名
クソゲーに挑まんとする心があれば、それは多くのことに援用できるのだ。かの宮本武蔵が言っていたことに似ているのも偶然ではあるまい。戦うものは責任と自主的な行為に変わらない真理を見出す。
匿名
面白かった
新キャラが何人か出てきて続きが楽しみです!エムルがとにかく可愛くてすごく好きです!鉛筆戦士ことペンシルゴンもいいキャラしていて、これからのサンラクとの絡みが楽しみです
展開が気になりすぎる
神ゲーの中でもユニークイベントに遭遇したことで最前線プレイヤーから注目を浴びることになったサンラク。
様々な歓迎、そしてレベリングにも縛りが??
メモ、なろうとの対応
25〜43/900辺りになります。
43は3巻にも被る感じ。
個人的には底意地の悪そうなペンシルゴンさんは、良いですね。
お好みで。
匿名
読み進めていくとみんな結構癖のある性格をしているみたいですね。特に玲はあんな見た目して奥手すぎでしょう。
いいね
アニメ版きっかけで読んだ口ですが、コミカライズ版もかなりおもしろいです。
キャラクターも魅力的だし、作風に躍動感があっていいです。
匿名
別ゲームでのライバル、アーサー・ペンシルゴンに強襲されるサンラク。
ガチで知り合いに襲われるのもネットゲーム作品ならではの展開ですね。
引き込まれる
バトルシーンに引き込まれる面白さがある。
サンラクがどうか勝つか目が離せなくなる迫力がある。
続きが楽しみ。
面白い
なぜこんなに面白いのかわからなくなるくらい好きになりました。どうか色んな人にこの面白さを知って欲しいです。
エムル可愛い!ペンシルゴンとの因縁面白い!敵なのか味方なのか!ついにサイガー0が関わってきた!と今回も盛沢山たった。まとめて読むと全然違う。この勢いで全巻読んでしまいたい。
非常に
面白い。わら
これが本当にゲームの中って設定なのかというくらいにきれーにまわっている。
こんなゲームあったらええのに
テンポが良くサクサク読まされる
テンポが良くて主人公の負わされたハンデとそれを抱えた上で強敵を倒していく爽快感が良い。結構しんどい戦いをしているのに、ゲームの中ということもあり悲壮感がほとんどないのも良い。バトルが多く読みごたえはあるが、増えた登場人物達と主人公の関係や、ゲームそのものの謎の開示については深い話になっていないので今後の展開に期待。
どんどん読みたくなる
ストーリーが分かりやすく、オンラインゲームをやったことなくても、一冒険ものとして楽しく読める。
絵も上手く面白いと思う人が多いと思う。
のめり込みました
あまり期待せずに暇で読みはじめただけだったのに、面白い・ぐんぐん引き込まれました。 キャラの設定も世界観も何よりゲーム世界に詳しく慣れた原作の方の知識量に感服すると共にほれ込みました。 この後の展開も期待しています。頑張ってください。
テンポがいい
ダラダラすることなくテンポ良く話が進んでいくのでダレることなく話を読み進めることができる。多くの漫画だと修行編はどうしても中弛みしがちだけどそんなことなくすらすら読めるのがとても楽しいです
主人公的展開
2巻は一気に主人公みを感じた。盗撮されてから指名手配みたいな展開してトラブルハプニング起こしていくのはありがちだがちゃんと面白かったのでまる
うん、面白い!
うん、面白い!
中々に良い感じの展開。
主人公から情報を引き出そうと色々な勢力が動き出す…
いや〜情報を握ってしまうと恐いね…
しかし、第三の街に行く為のエリアボス、ソロ殺しとか神ゲーとしては良いのかね?
ソロプレイヤーに厳しくね?
出揃ってきた感じ?
キャラが色々でてきて、楽しくなってきた。
クソゲー要素は、こう生きてくるのかー。
軽い気持ちでサラッと読むとよいかと。
Posted by ブクログ
なるほど。単純にレベルや装備で俺TUEEEEEできる世界でもないのですなー。
…っていうのはともかくとして、やっぱりその場その場で公開される奥の手・隠し玉はなんともなぁ…。
もちろん、それが「奥の手・隠し玉」ってものなんですけど、メタ的にはそれが事前に公開されてないと結局ご都合主義に感じちゃうんですよねぇ…。
細かい事気にし過ぎなんでしょうけども。
Posted by ブクログ
表紙のインパクトもあり、以前から気になっていたもの。漫画でRPGのパターンだと、やっぱり”フリーレン”に軍配なんだけど、こっちももう少し読んでみたいかも。