ブックライブの高評価レビュー

すべての高評価レビュー

  • 黒牢城

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    歴史小説ということで、少し避けていた作品。
    映画化するということで読むことにしましたが、面白い。戦国時代ならではの要素が多く、新しいことだらけだった。歴史の知識があればさらに楽しめたのだと思う。

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    2026年07月19日
  • 自分を一生モノに磨く方法

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    すんばらしい本ですね。心からの慈愛が滲み出る著者のやさしい文章を読んでいると、読んでいるだけのこちらまでやさしい気分になってしまいます。
    本著の構成は、言ってしまえばよくある啓発本です。
    ただその内容があまりにも他者へのリスペクトと著者が長きにわたって積み重ねてきた実地の経験に溢れており、ぐうの音も出ないほどの正論で読者の背筋を伸ばしてくれます。
    なんとなく「こうしたらいいんだろうな」とぼんやり思っていたことを丁寧に言語化してくれており、組織人がすがるべき指針となってくれそうです。
    冒頭のちょっとだけを読んでよくある啓発本とあなどるなかれ。すばらしい本でした。
    てか著者のディメイ美代子さん、任

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    2026年07月19日
  • 塞王の楯 上

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    2021年下半期直木賞受賞作
    この年、同じく下半期二作品とも戦国ものなのね…
    一気に貪り読んだ感じ、相性いいのかな。

    題材の石垣職人『穴太衆』に興味があった事もデカいと思うけど、それを『盾』として、敵対軸として鉄砲職人『国友衆』を『鉾』として描いてるのも面白い。更にお互い先代が塞王、砲仙と言われる名人で主人公の飛田匡介、国友彦九郎は共に血の繋がらない息子として配されていて煽る
    凡将、愚将と思っていた(信長の野望のせい?)京極高次と初を中心に京極家の人々との関わりが心地いい♪
    下巻への期待が半端ねー!こういう時は…

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    2026年07月19日
  • ダイヤモンドの功罪 10

    購入済み

    オマケ漫画、毎度おもろいけど今回の尿検査ほんと歯ぐき出た…😂

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    2026年07月19日
  • こゝろ

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    人間の生々しさを存分に味わえる物語でした。先生程勉学に励んでいる物でも、恋1つで如何様にも生き方に矛盾をはらむのことができる。理路整然とした語り口で遺書は進んでいくけども、そこにはたくさん人としての間違いが転がっています。俯瞰して読めば、あぁ、ここでこうすればねー、と言えるのですが、自分が当事者だと絶対にそう正しく生きることができない。この作品から百余年、今でも名作と語り継がれるのは、人間の根底にある、愚かでどこか可笑しい「こころ」は変わらず、誰もが共感できるからではないかと思います。

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    2026年07月19日
  • 時計館の殺人〈新装改訂版〉(上)

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    詳しい感想は下巻で書きます!
    が、面白かったー!

    見取図や登場人物一覧、いつもとても助かる!

    テンポの良さとか面白さはもちろんとして、
    文章的にも綾辻行人先生の小説ってサクサク読めるから好きだなぁ。

    一気に下巻も読み終わったのでそちらの感想を書いてこよーっと!

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    2026年07月19日
  • 空、はてしない青 下

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    ネタバレ

    めちゃめちゃ泣いた。この小説に出会えて良かった。色んな男に苦しめられてきたジョアンヌが最終的に女の子を授かるけれど、結局はエミルという最愛の男も失ってしまうし、これは幸せなのかな?と疑問に思って、Geminiに聞いてみました。みなさんの解釈もお聞きしたいです。

    愛する人を失い、小さな命とともに残されること。それを外から見れば、どうしても「残酷で不条理な試練」に見えてしまいますし、「それが本当に幸せと言えるのか」と立ち止まって考えてしまうのは、とても自然で優しい感性だと思います。
    「幸せ」の定義は人それぞれですが、この物語における彼女の姿を考えると、いくつかの解釈が浮かび上がってきます。

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    2026年07月19日
  • 百万畳ラビリンス 上巻

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    ネタバレ

    【2巻までで完結済み】

    「価値観やものの考え方は人それぞれ」みたいなことってよく言われますが、人はみなそれぞれに、日常的にどのようなことを考えて生きてるんですかね?
    自分が何か物や現象を目にした時に感じること、考えてしまう事は、自然とそれを他人も同じ様に感じ、考えているものだと考えていないだろうか。そんなことがメッセージとして感じられる作品だと思っていますが、物語の進み方としては、人によっては絶望してもおかしくない状況設定であるのに、そんな重苦しさを感じさせないぐらいに明るく展開していく、そんなところがすごく好きな作品です。

    私が漫画アニメの好きな所は、その作品の中で描かれている非現実的な

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    2026年07月19日
  • ズルくて甘くて愛おしい 13

    G

    ネタバレ 購入済み

    あーあ。

    湊が学生時代に告白されて断った時に、たまたま先生と彼氏が教室に入ってきて私用でケンカになって、でもまだ若かったからガマン出来ずに誰も居ないと思ってた教室でエッチしちゃったのをその場で聞いてしまった湊とその女…。

    ホントに最悪な展開。
    誰にとっても最悪しかないから、年月が経っても恥ずかしいって気持ちは変わらない。
    もし自分だったらヒロインと同じ事言ったかも…。

    そんなヒロインを受け入れてくれる湊くんは素晴らしい。

    けど、あの女が…。

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    2026年07月19日
  • ルポ 軍事優先社会 暮らしの中の「戦争準備」

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     著者は1997年生まれのジャーナリスト。日本ジャーナリスト会議賞受賞作「「日米合同委員会」の研究」をはじめ、日本国家の対米従属の深化と日本社会の軍事化との関わりを問う著作を多く発表している。本書の初出は『世界』2024年4月-7月号「ルポ 「軍事優先社会」」、『前衛』2024年6月号「自治体を有事法制に組み込む「特定利用空港・港湾」指定」。
     2015年の安保法案=戦争法案以後の日本社会の軍事化の状況を確認したくて手に取ったが、相手方がまるで将棋の駒を進めるように着々と手を打っていることが確かめられた。と同時に、そのことがほとんどメディアで公論化されず、社会的に議論されていないこともこれまで

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    2026年07月19日
  • ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~: 2【電子限定描き下ろしマンガ付き】

    購入済み

    超合金メンタルが大爆走

    中華風宮廷ファンタジー体入れ替わりを添えて。
    周囲を振り回す系主人公が大好物なので、とても楽しく読みました。
    絵柄もかわいく美しく、コミカルとシリアスの描き分けもすばらしい!
    なかなかな状況だけれど、玲琳のたくましさゆえに悲壮感がなく、爽快さすら感じられる。宮廷の闇が背後に見え隠れしていますが、いつまでも弱さを知って強く在れる玲琳でいてほしいです。

    #ドキドキハラハラ #スカッとする #共感する

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    2026年07月19日
  • 魔導具師ダリヤはうつむかない~Dahliya Wilts No More~ 1巻

    匿名

    ネタバレ 無料版購入済み

    面白くて読みやすい

    原作も大好きですが、本作は世界観が上手く表現されていますし、キャラクターが魅力的でストーリーも面白いです。
    永く続いてほしい作品です。

    #切ない #共感する #憧れる

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    2026年07月19日
  • なずな蕎麦 花暦 居酒屋ぜんや

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    今作も面白かった!
    大晦日からまさかの大事件。熊吉が大活躍!
    この一件で、お花ちゃんと熊吉の関係がちょっとだけ進展したかな。
    お妙さんも元気になって良かった。読み終えたばかりなのに、もう続きが読みたい〜!

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    2026年07月19日
  • 数字でわかる! こどもSDGs 地球がいまどんな状態かわかる本

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    大変わかりやすい。自分がいかに恵まれた環境にいるのかが数字の上でもよくわかる。自分の当たり前は世界の当たり前ではないのだ。そのことに大人になればなるほど気づかなくなってゆく。浄水が飲めることを当たり前だと思ってはいけない。

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    2026年07月19日
  • 透明なぼくらのレモンとキス

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    ネタバレ

    性被害に遭った二人の男子高校生が偶然友達になり、お互いの被害を打ち明けたことをきっかけに「透明化される痛み」と向き合う友情の物語。
    性被害に遭った直後の心情、トラウマを乗り越えるまでの心の葛藤の描写は解像度が高く、物語の出来も良い。
    湊斗・凪のW主人公で二人の目線で物語が進行する群像劇チックな構成になっており、章が進むごとに二人が周囲の人物たちから様々なことを学んだり気づかされたりして自分の考えを深めていく様子が見どころ。

    ※※※以下、ネタバレありの感想※※※

    ・第1章
     通学時に電車内で痴漢に遭った湊斗がじわじわと精神を蝕まれていく様子が読んでいて苦しい。痴漢被害を自分の中で「大したこと

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    2026年07月19日
  • 悪役のご令息のどうにかしたい日常: 6【電子限定描き下ろし付き】

    ネタバレ 購入済み

    頑張る姿もかわいい

    今作のメインは学校建設!
    フランにはどうやら騎士としての剣術の才能がないらしい笑笑。そこでお父様が決断した、学校へ通わせる!という壮大?な計画が発覚。なにせ、学校そのものを建設するという、それもフランの好みの外装で。
    老若男女、貴賤問わず全方向から好かれているフランが、いつ悪役になるのだろうか。

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    2026年07月19日
  • こども倫理学 善悪について自分で考えられるようになる本

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    大変わかりやすい。いくら勉強ができても、倫理観がなければならないという内容も納得できる。家族でわやわや話しながら考えられるきっかけになった。良い本だと思う。もう少し読み進めていきたい。

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    2026年07月19日
  • こども地政学 なぜ地政学が必要なのかがわかる本

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    新聞で世界のニュースに触れるようになり、購入。
    まさに、ホルムズ海峡がチョークポイントということを日毎に実感している。遠い場所の話ではなく自分ごととして、世界のニュースを身近に感じられるようになった。

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    2026年07月19日
  • 傷モノの花嫁3

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    面白かったです!
    登場人物も増えてきて、ますますこの先どうなるか
    気になるところで終わってしまったので、4巻目が
    楽しみになりました。

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    2026年07月19日
  • 金田一耕助ファイル15 悪魔の寵児

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    1958年。
    昭和のエログロ。平成~令和でかつみん(復活しないのか)だのともゆきくんだの読んじゃってるからあまりなんとも思わない。慣れちゃった。
    雨がペショペショ降るとか擬音のほうが気になる。ペショペショ。
    ほぼ死んで最後に駆け足で犯人わかる。細かいところが気になるけれど、まあいいか。組み合わせないといかんのかw
    最後に子を身ごもったのが救いなのか?今まで読んできてハッピーエンド多いからそう思った。
    個人的には、ドラマや映画でしか知らなかった横溝正史のイメージってこういう作品だったりする。

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    2026年07月19日